西高野街道の魅力満載 まち歩きガイド冊子が人気

ぼくが取材・編集した「西高野街道ウォーキング徹底ガイド」(西高野街道観光キャンペーン協議会発行)が大阪日日新聞さんに取り上げられました。ありがたいことです。

西高野街道、ほんまにおもろいんですよ。これをきっかけに、ガイド冊子を片手にまち歩きする人が増えて、堺や大阪狭山、河内長野といった街道沿いの地域が盛り上がってくれれば、作者冥利に尽きます。

**********************************************************

http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/090529/20090529041.html

066
堺の大小路筋から、大阪狭山、河内長野、紀見峠、橋本を経て高野山の女人堂を結ぶ西高野街道。室町時代には参道として、江戸時代には米や酒など通商の幹線道として栄えたという街道の魅力を紹介する冊子「西高野街道ウォーキング徹底ガイド」(A5判・33ページ、1部100円)が好評だ。マップやイラスト、写真をふんだんに活用しており「情報量が多く、興味深い内容が満載で、100円でこの内容はすごい」と、長年まち歩きを楽しんできた“玄人”たちからの評価が高い。

一八五七(安政四)年に、ほぼ一里(約四キロメートル)ごとに建てられた十三基の里石すべてが現存しているという同街道の特徴を生かし、同冊子では一里ごとに街道沿いの史跡や名所、店などを見開きで掲載。例えば、同街道の始まりである「十三里石-十二里石」のページでは、コメや豆乳などを使った「自然派ケーキ」と自家製天然酵母パンの店「天然工房 なちゅらぶ」や仁徳古墳天皇陵などを紹介している。

昨年の春から秋にかけて約五十二キロメートルの街道を何度も往復したのは、同冊子の執筆にあたったライターの陸奥賢さん。三十年前の地図にはなかった地蔵を見つけるなど「ただ歩くだけで面白い」道を、西高野街道に関連する歴史文献や街道周辺地域まで取材した上で、詳細な情報を掲載。ひと休みしたくなる店も写真入りで紹介しており、実践的な使い勝手もよい。

堺市、大阪狭山市、河内長野市の三市と、南海電鉄、泉北高速鉄道などでつくる「西高野街道観光キャンペーン協議会」の発行で、堺市内の観光案内所、堺駅、堺東駅、堺市役所などで販売中。問い合わせは、電話072(238)2262、制作・印刷担当のプラスワン・クリエイトへ。


2009年 5月 29日
タグ:
コメントは終了しています。