昨日は「大阪七墓参り」ご参加ありがとうございました

昨日は「大阪七墓参り」ご参加ありがとうございました。しかし、6時から11時半までで、大幅にタイムスケジュールが遅れました。ほんとうにごめんなさい。

大阪七墓参りは、「都市民俗学」ではなくて「都市民俗を継承する」という、日本の民俗学史上に、かつてなかった、エポックメイキングな出来事でした。学問として、民俗学をやる人は世の中にいっぱいいます。村の祭りを調べたり、寄り合いを見たりという人は。しかし柳田も折口も宮本さんも、基本的には「傍観者」であって「当事者」ではないんです。死体解剖みたいな民俗学は、ぼくは興味がなくて、ぼくらこそが主役となって、生きている都市民俗をやれるなず、と思ったし、やりたかった。その願いは適いました。ほんとうにありがとうございました。

七墓参りは、大阪が産んだ都市文化、都市遊戯として、これからもやっていきます。そのうち肝試しでも、デートコースにでも、なればいい!と本気で思ってます。フォロワーが生まれて、みんなが銘々にやりだせば、成功です。庶民ってそういうもんです。自由で、雑多で、カオスで、面白い。「おれならこういう風に七墓を参るぜ!」みたいな余裕と遊びが生まれてほしい。じつに大阪的です。

とりとめのないメッセージになりました。とにかく無事に終わってよかったと思ってます。また大阪のまちを舞台にした遊びをいろいろと企画していきますので、よろしければ、ご参加ください。あ。こんなに歩くことは、もうないと思います。来年の七墓参りまでは(笑)

むつさとし拝


2011年 8月 16日
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