福島県いわき市でアート・プロジェクト「田んぼの記憶」の田仲桂さんが菩提院で「まわしよみ新聞」をやってくれました!

福島県いわき市でアート・プロジェクト「田んぼの記憶」の田仲桂さんが菩提院で「まわしよみ新聞」をやってくれました!すごい面白そうですww
http://tsumugupjt.exblog.jp/16724800/

「まわしよみ新聞」は、「私」(プライベート)だけではなく、「公」(パブリック)でもない。「場」に集まった人たち=「共」(コモンズ)による事件性やニュース性、社会性を可視化するプロジェクトです。新聞を切り取って貼り付けるだけですが、この新聞を読むと、福島の人たちの、現在進行形の、リアルな、ナマの「声」が込められている。

また「どんな記事をきりとるか?どんなニュース記事に興味・関心があるか?」で、そのひとのキャラクター、パーソナリティもわかるわけで、コミュニケーション・ツールとしても最適です。会社のブレストや新人研修、地域コミュニティセンターの集会なんかでも実施すれば、いろんな広がりがでるでしょう。

なによりも新聞の切り抜き記事ひとつから、参加者の様々な話、物語、ドラマが展開するのがほんまにエキサイティングです。自分の興味・関心のないニュース、事件への回路が開く。いつのまにか固有化、固体化されてしまっている自分の世界の可能性が発見される。やってみると、この体験は衝撃です。ほんまに、おもろい。

「まわしよみ新聞」、ぜひ日本全国でやってほしいですねぇ。


2012年 11月 6日
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