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浄土宗大蓮寺塔頭の應典院が発行している会報誌『サリュ・スピリチュアルvol.7』に「宗教と観光の交差点 弱者へのコンパッション」を寄稿しました

2013 年 7 月 22 日

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浄土宗大蓮寺塔頭の應典院が発行している会報誌『サリュ・スピリチュアルvol.7』に「宗教と観光の交差点 弱者へのコンパッション」を寄稿しました。中身は「大阪七墓巡り復活プロジェクト」についての活動報告です。「そもそも大阪七墓巡りとはなんなのか?」「なぜ七墓巡りがなくなったのか?」「死生観光とは?」といったようなことを徒然に書いています。『サリュスピ』は應典院に行けば読めますが、聞けば仏教関係者、専門家のみなさんの手元に配送されているそうで、門外漢のド素人が浅学をひけらかしているので冷や汗ものなのですが、叱責覚悟の上での愚行蛮行です。拙文乱文ですが大阪七墓巡りにご興味がある方はご一読いただければ幸甚です。何卒よろしくお願いしますm(_ _)m

■大阪七墓巡り復活プロジェクト
http://www.facebook.com/osaka7haka

■サリュ・スピリチュアルのバックナンバー
(まだvol.7はアップされていませんがご参考までに)
http://www.outenin.com/modules/contents/index.php?cat_id=70


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