「みんなのまわしよみ新聞」になってきました。深く感謝を。

「ぼくがいないと成立しない」という「作家主義」ではなくて、ある種の「集合知」のようなもので、勝手に成長し、拡大し、変容していくような、そんなプロジェクトをやってみたかったんですな。それが「まわしよみ新聞」や「直観讀みブックマーカー」を産んだ「いつでも、どこでも、だれでもできる=コモンズ・デザイン」の基本的な発想でした。とくに「まわしよみ新聞」は開始してから、わずか1年で北は東北、南は九州まで全国60箇所以上(カフェ、コミュニティ・スペース、寺社、住み開き拠点、大学、英語塾、老人ホームまで)で実施され、最近は「婚活」や「講談師との連携」なんて多様な企画も出てきてますから。ぼくの当初の意図を遥かに凌駕したプロジェクトになっています。「オープンフリー&オープンソース」を謳い文句にワークショップを展開し、参加者が「これおもろい!やってみたい!」と企画者となり、またその企画に集まった参加者が企画者となり・・・というような好連鎖反応を繰り返した結果、こうなりました。今後、どういう新聞が出来るのか?僕個人にも全くわかりませんが、ひとつわかることは、もはや創始者のぼくの意図や狙いを完全に超越して「まわしよみ新聞」は「みんなのまわしよみ新聞」になっていること。ありがたい話で、いろんなカタチでこの活動が世の中に広がればええなあと願い、祈ってます。

ちなみに本日は福岡県福岡市の「桜坂山ノ手荘」(中央区桜坂3-12-81)の「NEWS cafe×space R design vol.5」で「まわしよみ新聞ワークショップ」が実施されます。
■NEWS cafe×space R design vol.5 ~まわしよみ新聞ワークショップ~
http://www.facebook.com/events/173298859529534/
福岡県界隈の方はぜひとも^^

manual

※あと、みなさんもぜひとも「まわしよみ新聞ワークショップ」をやってみてください。ご自分でワークショップの企画者、主催者となって参加費(大体みなさんは500~1000円ぐらいをとっておられるようです)をとっていただいても全く構いません。何卒よろしくお願いしますm(_ _)m
■まわしよみ新聞の作り方
http://www.mawashiyomishinbun.info/manual/


2013年 10月 16日
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