呼びかけ人、やってます。→■神戸ビエンナーレをさらに盛り上げるために「100人のアーティスト」が集まる会

呼びかけ人、やってます。→■神戸ビエンナーレをさらに盛り上げるために「100人のアーティスト」が集まる会
http://www.facebook.com/events/639453319431912/

堺、大阪、尼崎、西宮、芦屋、神戸と昔はおなじ国でした。8世紀から19世紀半ばまで1100年間以上は、これらの地域はすべて「摂津国」に所属し、おなじコミュニティやったんですな。『摂津名所図会』なんかを読むと、頭がくらくらするぐらい、この国は豊潤で、素晴らしい歴史、物語の宝庫です。盆地都市の平城(奈良)や山背(京都)にはない「港湾都市・摂津」の可能性。津(港)に摂するところ。つまり、あらゆる外来舶来の文化は摂津よりやってきました。それと同時に流れ者を、敗北者を、弱者を、このまちは受け入れてきました。多様性を許容する海民の文化を持つ。この摂津のキャパシティやメンタリティをもっと大切にしたい。

「神戸ビエンナーレ」(「水都大阪」なども)は、パースペクティブに視野を拡大してみれば、まさしく「港湾都市・摂津」という歴史的うなり、文化圏な流れから誕生してきているものです。アートとかデザインとか大阪とか神戸とか、そういう些末ではなく。ぼくらのまちの底流に流れるものを、もうちょっとちゃんと意識して、その価値を磨き、発信したほうがいい。今回の会も、そういう機会になればいいなぁと思ってます。すべての津の民に。ぜひ参加しましょう^^


2013年 11月 8日
タグ:
コメントは終了しています。