立川談志とイリュージョンと直観讀みブックマーカー

「現実には〝かけ離れている〟もの同士をイリュージョンでつないでいく。そのつなぎ方におもしろさを感じる了見が、第三者とぴったり合ったときの嬉しさ。〝何が可笑しいのか〟と聞かれても、具体的には説明ができない」
 立川談志『最後の落語論』より

「落語が捉えるのは〈業の肯定〉だけではないんです。人間が本来持っている〈イリュージョン〉というものに気がついたんです。つまりフロイトの謂う『エス』ですよね、言葉で説明できない、形をとらない、ワケのわからないものが人間の奥底にあって、これを表に出すと社会が成り立たないから〈常識〉というフィクションを拵えてどうにか過ごしている。落語が人間を描くものである以上、そういう人間の不完全さまで踏み込んで演じるべきではないか、と思うようになった」
 立川談志『人生成り行き-談志一代記-』より

「直観讀みブックマーカー」は間違いなく「イリュージョン」です。これは「人間の不完全さ」の証明であり、「何がおかしいのか?」と聞かれても具体的には説明できませんからww

談志師匠に見てほしかったなぁ・・・。

明日、実施します。ぜひとも!→■1/7(火)19時より「コワーキングスペース往来@暇活」にて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!
http://www.facebook.com/events/191632191020996/


2014年 1月 6日
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