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2014 年 3 月 のアーカイブ

堺と大阪

2014 年 3 月 30 日 Comments off

堺と大阪は日本では非常に珍しい商業都市ですが、この2つの商業都市は全く性格が違います。

堺は戦国時代の商業都市で、刀や鉄砲といった人を殺す武器で儲かった。大阪は天下泰平の江戸時代以降の商業都市なんで、まぁ、気楽なもんですわw 

堺の人間は戦国時代の堺のことを「黄金の日日」とか「堺は町衆で環濠を作って守り、平和な自治都市だった」なんてことをいいますが、それは全くの虚像で「死の商人のまち」というのが実像でしょう。色んな敗北者に恨みを買っただろうし、憎まれただろうと思います。そういうストレス、緊張感あふれる都市状況の中で、誕生してきたのが利休の「数奇」。

数奇とは「数奇な運命」の数奇で、それをやった結果、一体、どうなるかわからないけれども身を投じるという奇なる精神や実践のこと。弱肉強食・下剋上の戦国時代。いまは栄華でも、一朝には野辺の骸となっていてもおかしくない。人の生死が羽毛のように軽い時代だからでこそ、人と人との邂逅の奇を信じ、己と他者が生命を完全燃焼させるような「聖なる一回性」「一期一会」を具現化しようとした。

茶道が茶道としてエトス化(儀式化、形式化。これはもちろん形骸化ともいえます)するのは堺から京都に移ってからで、京都の三千家の茶道と、堺の利休の数奇は、まるで方向性が違うものだったでしょう。

現在の堺のまちを歩いていても、そういう雰囲気はまるでないんですが、「死の商人のまちだったんだ」ということを大前提に、まち歩きを組み立ていかないと、堺のまちの本質を見落とします。こういう「都市の闇」を行政組織は黙殺しますから。民間の、町衆が、ちゃんと伝えていかないといけない。

画像は堺名物の小島屋さんの芥子餅。茶は興奮剤。芥子は鎮静剤(いまの小島屋さんの芥子餅には麻薬成分はありませんよ)。ともに「麻薬」です。出征時には茶を飲みます。そうやって感情を高ぶらせ、戦場に向かう。芥子は傷病者に用います。また初めて人を殺した時、人はあまりの高揚感で狂うとか。それを芥子で「鎮まれ!」と抑えたりする。なぜ堺に芥子餅の小島屋さんがあるのか?表層ではなく、その背景にこそ、まちの真実があります。


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「直観讀みブックマーカー」について

2014 年 3 月 30 日 Comments off

直観讀みブックマーカー_02

HAPS(東山・アーティスツ・プレイスメント・サービス)にてトークセッション&ワークショップ 『本を使ってなにしよ!? 中川和彦(スタンダードブックストア社長)× 陸奥賢(コモンズデザイナー)』用の資料。

「直観讀みブックマーカー」について。

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■直観讀みブックマーカー 
http://tyokkannyomibookmarker.info/

或る休日の昼下がりに、都市をぶらぶらと散歩して、何気なく古惚けた本屋に入り、ふと手にした古書を開き、その一文に天啓のようにハタと心打たれる、あの珍妙不可思議なる体験をご存じ?逍遙の果てに、まるで自分が百年探し求めていたような、美しき言葉と出逢う。出逢ってしまう。そんな偶然の、意外性の、無意識の、閃きの、浪漫の、夢のような読書のエトス(型)を、同好の紳士淑女と楽しみ、そうして出逢った言葉たちを元に本の栞(しおり)を創る高等知的遊戯を「直観讀みブックマーカー」といいます。本と人との新しい出逢い方。さあ、皆さん、ご一緒に、直観讀みブックマーカーしませう。

■直観讀みブックマーカーのやり方
①この世にある、ありとあらゆる本でできます。1冊の本を手にし、本に尋ねたいことや聞きたいこと(「愛とはなんですか?」「〇〇さんのキャッチコピーを教えてください」「今年の抱負は?」など)を想いながら真剣に祈ります。

②目を閉じたまま、直観で「答え」が書いていそうだな?というページを開き、目を閉じたまま、この辺りかな?という部分を指差します。そこの指さした文章を「直観讀みブックマーカー」に書き出します。「偶然に身を任せる」ことが肝心です。

③作ったブックマーカーをみんなにみせて意見交換します。ブックマーカーは土産として持ち帰り、実際にブックマーカーとしても使用できます。

■直観讀みブックマーカーの特徴
①カオスモス(意味不明なもの)との出逢い
「直観讀みブックマーカー」では判り易い模範解答はなかなか出ません。思いがけない、わけのわからないカオスモスな答え(文章)ばかりが出てきます。いろいろと混乱しますが、しかし、そのカオスモスを、どう読み解くか?深読みしたり、裏読みしたり、斜め読みしたりして、思考の幅を拡大させます。

②読んだことがない本、興味がない本でも出来る
読んだことがない本、興味がない本でも、とにかく手にして直観讀みブックマーカーを作ることができます。直観讀みしても「やっぱり興味ない。面白いない」ということも勿論ありますが、時には「意外と面白いな。読んでみてもいいかも」と思わされる瞬間が起こったりします。「本の試食」ができます。


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「まわしよみ新聞」について

2014 年 3 月 30 日 Comments off

まわしよみ新聞_02

HAPS(東山・アーティスツ・プレイスメント・サービス)にてトークセッション&ワークショップ 『本を使ってなにしよ!? 中川和彦(スタンダードブックストア社長)× 陸奥賢(コモンズデザイナー)』用の資料。

「まわしよみ新聞」について。

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■まわしよみ新聞
新聞を用いた参加交流型メディア遊び(ワークショップ)。「いつでも、どこでも、だれでもできる」を合言葉に、無料のオープンソース・メソッドとして公式サイト(http://www.mawashiyomishinbun.info/)が公開されると、日本全国各地のカフェ、商店街、NPO拠点、寺社仏閣、コミュニティ・スペース、市民活動コーナー、新聞社、小・中・高・大学などの教育機関などで採用されて瞬く間に拡大し、2014年3月現在、北は宮城、南は鹿児島まで日本全国100カ所以上で開催されている。まわしよみ新聞編集長(ファシリテーター)は200名を超え、のべ参加者数は6000名を超える。

■まわしよみ新聞の効果
【①自分の世界を広げる】インターネットは「情報検索性」に優れていますが、自分の好きな、関心・興味のある情報ばかりを収集してしまって世界観を狭めてしまう弊害(情報メタボ)が起こります。それに対して新聞は「情報総覧性」に優れたメディアで、自分の興味・関心の範囲外の記事が多数、掲載されています。自分の世界を広げることができます。

【②他者を理解する】多様な記事が掲載される新聞の中から、どんな記事を切り取るのか?ということで、その人となり、キャラクター、パーソナリティがわかります。初めて会った人同士でも「まわしよみ新聞」を実施すると、お互いの共通の関心・興味などが発見でき、親しくなります。

【③プレゼンスキルを養う】自分が切り取った記事の面白さを他者に伝えようとするさいに、ただ新聞を読み上げるだけでは、なかなか興味・関心を示してくれないときがあります。そこには記事の魅力を、実感を伝えるプレゼンテーションが必要になってきます。「まわしよみ新聞」に参加することで自然とプレゼンスキルを上達していきます。

【④メディア・リテラシーの向上】同じニュースでも新聞各社にとって伝え方が違います。そうしたメディアのスタンスを可視化することで、メディア・リテラシーを育成していきます。

【⑤編集力、構成力を鍛える】「まわしよみ新聞」は、いろんな新聞から記事を取捨選択し、プレゼンし、またみんなで1枚の壁新聞を作ります。最後の壁新聞作りの作業では「どんな紙面を作ればみんなに読んでもらえるか?」と考え、編集(デザイン)や構成(レイアウト)の能力が練磨されます。


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「古賀すたいる」さんの「まわしよみ新聞」実施レポート!ありがとうございます~!^^

2014 年 3 月 29 日 Comments off

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「古賀すたいる」さんの「まわしよみ新聞」実施レポート!ありがとうございます~!^^

■新聞の読み方が変わる!まわしよみ新聞♪
http://koga-style.com/post-1149/


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東山HAPSにて。直観讀みブックマーカー中!

2014 年 3 月 29 日 Comments off

東山HAPSにて。直観讀みブックマーカー中!ww

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「古賀すたいる」(福岡県古賀市)さんが「まわしよみ新聞」を実施!

2014 年 3 月 29 日 Comments off

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「古賀すたいる」(福岡県古賀市)さんが「まわしよみ新聞」を実施してくれました!「めっちゃ楽しかった」とのことです。またレポート記事を書いてくれるそうなので、楽しみにしています!w 古賀すたいるさん、ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました~!^^

■古賀すたいる
https://www.facebook.com/kogastyle


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鹿児島・南九州の地方新聞「南日本新聞」さんにて「まわしよみ新聞」の取材記事掲載!

2014 年 3 月 28 日 Comments off

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鹿児島・南九州の地方新聞「南日本新聞」さんにて「まわしよみ新聞」の取材記事が掲載されました!鹿児島でも「まわしよみ新聞」を実施しようという動きがあるようです。ありがたい話です。感謝!

ひそかにイラストレーター「ともちゃむ大先生」がまわしよみ新聞を持って、写真に写ってるのがポイントです!w


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鹿児島・南九州の地方新聞「南日本新聞」さんにて「まわしよみ新聞」の取材記事が掲載されました!

2014 年 3 月 28 日 Comments off

鹿児島・南九州の地方新聞「南日本新聞」さんにて「まわしよみ新聞」の取材記事が掲載されました!鹿児島でも「まわしよみ新聞」を実施しようという動きがあるようです。ありがたい話です。感謝!
ひそかにイラストレーター「ともちゃむ大先生」がまわしよみ新聞を持って、写真に写ってるのがポイントです!w


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東山HAPSにて。直観讀みブックマーカー中!ww

2014 年 3 月 28 日 Comments off
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100編集局目

2014 年 3 月 27 日 Comments off

西日本新聞社の吉田さんのファシリで、熊本県の保育園でも「まわしよみ新聞」が実施されたようです。じつは、これが記念すべき「100編集局目」w 日本全国各地でまわしよみ新聞が発行され、ぼく(=まわしよみ新聞実行委員会)が把握している箇所のみですが、ついに編集局が100カ所を超えました。実行委員会としては、「100日連続まわしよみ新聞発行」の次は「100カ所まわしよみ新聞発行」を地味に目指していたので、ついに実現できました。いやぁ、よかったよかった。

喫茶店、コミュニティ・スペース、行政施設、整体院、住み開き拠点、個人宅、老人ホーム、ギャラリー、寺社仏閣、新聞社、まちライブラリー、大学、高校、中学校、小学校、幼稚園などなど。ほんまに、いろんなところで、まわしよみ新聞が実施されて、企画者冥利とはこの事です。もはや完全にぼくの手を離れて、一種の「文化」になりつつあります。ありがたい話です。

しかし、いちばん驚いたのは、小学校、中学校での「まわしよみ新聞」の実施でしたな。義務教育=国家の教育機関で「まわしよみ新聞」をやるというのは、ぼくの想定外もいいところで。ぼくは、そんなマジメな人間ではなく、コミュニティ難民の、社会不適合者ですから。子供たちに申し訳ない・・・とか若干思ってますw

なにはともあれ、100カ所突破は嬉しいことで。これは、ぼくだけの力ではなくて、まわしよみ新聞をオモロイ!と思って、色々とご協力していただいた皆さんのおかげです。これだけの大勢の人が、夢中になってやってくれている。まわしよみ新聞は、ほんまに、面白いんやと確信しました。ありがとうございました。
これからも色んなところで実施していってください。ぼくもやりますけども。また、まわしよみ新聞はオープンフリーソースなので。どなたでも勝手に、ぼくに無許可で、実施していただいて結構!というものです。参加費を徴収して実施していただいても構いません。どんどんとやってください。もっと、新聞を、メディアを遊びましょう。

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【過去、まわしよみ新聞ワークショップが開催された場所】(※実行委員会が把握し、確認が取れている場所のみ記載)

http://www.mawashiyomishinbun.info/history/

1:インフォショップ・カフェ ココルーム(大阪市西成区・釜ヶ崎)
2:カマン!メディアセンター(大阪市西成区・釜ヶ崎)
3:京都精華大学「プロデュース論」
4:CAFÉ EARTH(大阪市西成区)
5:浄土宗涅槃山菩提院(福島県いわき市)
6:谷町空庭(大阪市中央区)
7:立命館大学「現代社会のフィールドワーク」
8:緑橋♭(大阪市東成区)
9:パンダ整体院(神戸市三宮)
10:若者就労支援施設「オシテルヤ」(大阪市東住吉区)
11:いわき芸術文化交流館アリオス(福島県いわき市)
12:暮らしを持ち寄る集会所「傍房」(大阪市東成区)
13:浄土宗大蓮寺塔頭「應典院」(大阪市中央区)
14:住み開き拠点「輪音511」(大阪市北区)
15:京都橘大学現代ビジネス学部都市環境デザイン学科「小暮ゼミ」(京都市山科区)
16:中之島・中央公会堂(大阪市中央区)
17:大阪市西区民センター「ふらっとカフェ」(大阪市西区)
18:藤原さん家(住所非公開)
19:KIITO(デザイン・クリエイティブセンター神戸)
20:大阪成蹊大学・情報デザイン学科(大阪市東淀川区)
21:みらい館大明(東京都豊島区池袋)
22:コミュニティ・カフェ「パンゲア」(大阪府堺市)
23:スペインバル「小皿料理コンテンタ」(大阪府豊中市)
24:つどい場みとら(大阪市北区中崎町)
25:夜活!(大阪市中央区)
26:近鉄百貨店阿倍野店「縁活」(大阪市阿倍野区)
27:café「R・J」(大阪市北区天満)
28:みのお市民活動センター(大阪府箕面市)
29:豊中市千里文化センター(コラボ)
30:コワーキングスペース「往来」(大阪市中央区・空堀)
31:藝育カフェsankaku(奈良県奈良市)
32:ギャラリー「あしたの箱」(大阪市西成区聖天坂)
33:ビジネスカレッジ五感-GoCan-(大阪市中央区・本町)
34:井戸端ステーション(大阪市都島区・京橋)
35:関西学院大学(兵庫県西宮市)
36:成美大学「キャリア演習」(京都府福知山市)
37:A-yan!!(エーヤン)昭和町ヒミツキチ(大阪市阿倍野区)
38:堺市市民活動コーナー(大阪府堺市堺区)
39:会員制図書館ビズライブラリー(Biz Library)(大阪市北区梅田・西天満・老松町)
40:脇田家(住所非公開)
41:石浦神社・金澤宮遊(石川県金沢市)
42:あべのハルカス近鉄本店(大阪市阿倍野区)
43:まちライブラリー@大阪府立大学(大阪市浪速区)
44:松原市市民活動サポートサロン(大阪府松原市)
45:グロービス経営大学院仙台校「NEWS CAFE@グロービス」(宮城県仙台市)
46:蓮池新聞舗・蓮池サロン(広島県東広島市)
47:鶴橋コミュニティカフェ「からをと」(大阪市生野区)
48:大阪府立江之子島文化芸術創造センター@夏休み親子まわしよみ新聞(大阪市西区)
49:NPO法人JAEオフィス@大阪を変える100人会議(大阪市北区万歳町)
50:泉ヶ丘コミュニティカフェ「Pour vous(プールヴー)」(堺市南区)
51:豊中市市民活動情報サロン(豊中市)
52:お仕事ライブラリー「ハローライフ」(大阪市西区)
53:国際マルチビジネス専門学校(宮城県仙台市)
54:サービス付き高齢者向け住宅(有料老人ホーム)「ワールドステイ西条中央」(広島県東広島市)
55:吹田市立市民公益活動センター「ラコルタ1周年記念ウィーク」(大阪府吹田市)
56:桜坂山ノ手荘「NEWS cafe×space R design vol.4」(福岡県福岡市)
57:大阪経済大学@マスコミ文章力養成演習(大阪市東淀川区)
58:大阪商業大学(東大阪市御厨栄町)
59:ブリーゼタワー@ふくしま福光プロジェクト「ふるサッと民泊ツアー」報告会(大阪市北区)
60:カフェ・パンデロー@朝活!(福岡県福岡市)
61:わびすけ本店(福岡県直方市)
62:某高等専修学校(大阪市)
63:寺内町の古民家「錦家」(大阪府富田林市)
64:鶴見区まちづくりセンター支部「現場で学ぶ、チカツキョウ広報」(大阪市鶴見区)
65:福岡市中央区コミュニティFM放送局「COMI×TEN(コミてん)」(福岡市中央区)
66:NPO法人ERIC 国際理解教育センター@第5回インフォグラフィックス研究会(東京都北区)
67:河北新報社本社(宮城県仙台市)
68:西日本新聞会館(福岡市中央区天神)
69:オアシス珈琲天神店(福岡市中央区天神)
70:楽しく学べる趣味の教室「ひだまりOKKO堂」(佐賀県武雄市)
71:手づくりパン工房フレ(福岡市城南区)@長尾NEWS cafe
72:のおがた未来Cafe@鞍手高校(福岡県直方市)
73:トラベルカフェ博多グリーンホテル天神店(福岡県福岡市中央区大名)
74:西日本新聞社(福岡県福岡市)
75:大学堂薬房(東大阪市小若江)
76:九州大学・伊都キャンパス(福岡市)
77:日本青年館(東京・霞が関)
78:某民家(福岡県糸島市)
79:津屋崎千軒なごみ(福岡県福津市)
80:北九州市立大学(福岡県北九州市小倉南区)
81:イタリアンレストラン「リガリド」(名古屋市中区大須)
82:原西小学校(福岡市早良区)
83:熊手銀天街(北九州市)
84:「TEENS ROCK IN AICHI 2014@第二回ティーンズスタッフ会議」(愛知県)
85:Flag三条@きょうとNPOセンター(京都市)
86:とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ(豊中市)
87:「Future Studio 大名+」(福岡市)
88:ジェイコム阪急茨木版(茨木市)
89:起業家精神養成講座@飯塚市チャレンジプロジェクト(福岡県飯塚市)
90:某中学校(宗像市)
91:「Deco(江之子島a&lマネジメント)」(阿波座ライズタワーズ1Fマークスタジオ/大阪市西区江之子島)
92:中日新聞社(愛知県名古屋市中区)
93:北九州まなびとESDステーション(北九州市小倉北区)
94:お好み焼き屋「こうじろう」(福岡県糸島市)
95:大阪さばのゆ温泉大学(大阪市福島区)
96:福岡市役所(福岡県福岡市中央区)
96:「ユートリア(すみだ生涯学習センター)」(東京都墨田区)
97:自家焙煎工房・山田珈琲(福岡市城南区)
98:福岡テンジン大学@警固神社(福岡市)
99:穂波福祉総合センター(福岡県飯塚市)
100:熊本県某保育園(熊本県)


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