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2014 年 5 月 のアーカイブ

「直観讀みブックマーカー」が伊丹市公式サイトで掲載されました!伊丹市さん、ありがとうございます~!m(_ _)m

2014 年 5 月 31 日 Comments off

tyoka

最近は、古賀市や吹田市、西宮市の公式サイトなどで「まわしよみ新聞」の企画が取り上げられたりしていましたが、「直観讀みブックマーカー」が伊丹市公式サイトで掲載されました!伊丹市さん、ありがとうございます~!m(_ _)m

「まわしよみ新聞」の陰に隠れてますが「直観讀みブックマーカー」も徐々に広まってます。ぼくとしては当たり前ですが、どっちも大事なメディア遊びでw がんばります!参加費は無料です。ご興味ある方はぜひとも!^^

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■6/28(土)13時より「伊丹市立図書館ことば蔵」にて「直観讀みブックマーカーをつくろう!~夏目漱石で遊んでみる~」
http://www.city.itami.lg.jp/SOSIKI/EDSHOGAI/EDLIB/kouryu_event/1395909839216.html

本を「直観讀み」して、文章を抜き出してブックマーカーをつくり、それについて語り合い、お土産にしようという企画。今回は7月4日(金曜日)~6日(日曜日)にアイホールにて上演する文豪コネクション『坊っちゃん』の関連企画として、「夏目漱石」をテーマにブックマーカーを作ります。夏目漱石の作品を読んだことがある方もない方も、どなたでも大歓迎です。

【直観讀みブックマーカーとは】
一冊の本を手にし、本に尋ねたいことや聞きたいことを問いかけます。直観で「答え」が書いてそうだなと思うページを開き、指差します。そこの指差した文章をブックマーカー(しおり)に書き出します。そうして作ったブックマーカーをみんなで見せ合い共有します。大切なのは「偶然に身を任せる」こと。本と人との新しい出会い方です。

■日時:平成26年6月28日(土曜日)午後1時から3時まで
■場所:伊丹市立図書館ことば蔵1階交流フロア
■申込:ことば蔵(交流・貸室担当)まで電話・来館にて受付中!
電話:072-784-8170
■費用:無料
■定員:先着20名(定員に達しない場合は当日でも受付可)
■ファシリテーター:陸奥 賢さん
(直観讀みブックマーカー主宰/観光家/コモンズデザイナー)
■持ち物:夏目漱石に関する本(お持ちの方のみ)


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■6/9(月)19時よりseminar room「黒板とキッチン」オープニング企画「コミュニケーション・ツールとしてのまわしよみ新聞編集法」

2014 年 5 月 30 日 Comments off

日本全国各地のおもろいアート・プロジェクトを繋いで、ネットワーク化させるAAF(アサヒ・アートフェスティバル)。仕掛け人の加藤種男さんの趣味やと思うんですが、奇人変人異能異才な人たちのオンパレードでw その中でも突出して「なんやこのオモロイ人たちは・・・?」と感じたのが静岡・浜松の「クリエイティブサポートレッツ」であり、メンバーのIchirotaさんのなんともいえない佇まいでした。一郎太さんとは、いっぺん劇作家の岸井大輔さんの呼びかけでトークイベントをしたこともあるんですが、その一郎太さんが、このたび独立して会社を立ち上げ、「黒板とキッチン」という、これまたおもろそうな拠点をオープンするそうで、そのオープニング企画&こけら落としとして「まわしよみ新聞」が選ばれました!

「ぼくなんかでええんやろか…?」と選ばれてあることの恍惚と不安はありながらですが、精一杯やりますw ご興味ある方はぜひともご参加してください!^^

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■6/9(月)19時よりseminar room「黒板とキッチン」オープニング企画「コミュニケーション・ツールとしてのまわしよみ新聞編集法」

https://www.facebook.com/events/1443371922581430/

コミュニケーションを促進し、他者や多様な意見と出会うオープンソースのツールとして全国各地での拡がりを見せる「まわしよみ新聞」の発案者・陸奥賢さんを迎えて、まわしよみ新聞の実施と、トークを行います。

■日時:2014年6月9日(月)
19:00~20:50 「まわしよみ新聞」実施
21:00~21:45 トーク「まわしよみ新聞が体現する、コミュニティ+他者へのアプローチ」
陸奥賢(コモンズ・デザイナー)
※どちらか一方の参加でも、もちろん大丈夫です。
■会場:黒板とキッチン
(静岡県浜松市中区田町327-19 万年橋パークビル1F)
■参加費:無料
■お問い合わせ先:メール kokuban.to.kitchen@gmail.com

新聞というメディアの起源については諸説あるようですが、17世紀イギリスの「コーヒーハウス」で集まっていた男たちが交わしていた政治談議を「書き留めて、みんなに教えよう」ということから始まったという説があるそうです。

現在はインターネットも加わり、メディアは巨大化の一途をたどっていますが、大きくなるにつれて一人で読む側面が強くなり、それを介して意見を交わすことは少なくなってきているように思います。
もともと「コーヒーハウス」という「共有場=コモンズ」での意見交換の積み重ねから生まれた新聞を、「ぼくらの新聞=コモンズ・メディア」として身近に引き寄せる試みが「まわしよみ新聞」です。

学校の授業、社内や自治会のコミュニケーション促進プログラム、文化施設の自主プログラムなど、活用の機会は様々あります。「まわしよみ新聞」は、だれでも主催できるオープンソースですので、一度やり方を覚えてしまえば、その活用は自由です。この機会にぜひ体験してみてください。

※陸奥賢(むつさとし)
観光家/コモンズ・デザイナー。1978年大阪生まれ。「大阪七墓巡り復活プロジェクト」「まわしよみ新聞」「直観讀みブックマーカー」「大阪モダン寺巡礼」などをプロデュース。「都市」「墓」「新聞」「本」「寺」といった日常的な物事をモチーフにしながらも、それらを意外な角度から光をあててブリコラージュすることで「世界の観方」を変容させていく。ココルーム理事。NPOまちらぼ代表。

※まわしよみ新聞HP 

http://www.mawashiyomishinbun.info/

※むつさとしのブログ

http://mutsu-satoshi.com/


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■保育付き ウェーブきらっと★カフェ② 「まったり朝活(あさかつ)~まわしよみ新聞」

2014 年 5 月 30 日 Comments off

「朝活まわしよみ新聞」というと九州・西日本新聞社の安武さん、吉田さんの専売特許(?)やったんですが、関西でも始まりました!w 「西宮市男女協働参画センター ウェーブ」さんで6/14からスタートします!今後は月1回ペースぐらいで続けたいとのことです。西宮市界隈の方、ご興味ある方はぜひともご参加してください~!^^

■保育付き ウェーブきらっと★カフェ②
「まったり朝活(あさかつ)~まわしよみ新聞」

http://www.nishi.or.jp/contents/0003028700040009600583.html


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「かほくNIE工房」さんで、畠山さんが編集長(ファシリテーション)となって「まわしよみ新聞」が実施されます!^^

2014 年 5 月 30 日 Comments off

西宮市で「朝活まわしよみ新聞」がスタートしますが、東北・宮城では7/26に「かほくNIE工房」さんで、畠山さんが編集長(ファシリテーション)となって「まわしよみ新聞」が実施されます!^^ 東北界隈の方はぜひとも「かほくNIE工房」さんへいってみてください~!m(_ _)m

■第23回「かほくNIE工房」を、7月26日(土)に河北新報社別館5階ホールで開催します。今回は、「まわしよみ新聞」をみなさんでやってみたいと思います。

https://kacco.kahoku.co.jp/blog/kyoikupro/50485


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6月からのスケジュール

2014 年 5 月 30 日 Comments off

6月からのスケジュールです。色々とやっております。ご興味ある方は、ぜひともご参加してください^^ よろしくお願いしますm(_ _)m

http://www.mawashiyomishinbun.info/archives/587/

■6/6(金)19時より「まちライブラリー@大阪府立大学」にて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!

http://www.facebook.com/events/627829970613357/

■6/8(日)14時より宝塚市立西図書館@トークイベント「まちおこしはできなくてもマチオモイはできる」にゲスト出演

http://wp.me/pxlkK-IV

■6/9(月)19時よりseminar room「黒板とキッチン」オープニング企画「コミュニケーション・ツールとしてのまわしよみ新聞編集法」

https://www.facebook.com/events/1443371922581430/

■6/14(土)アサヒ・アート・フェスティバル2014 オープニング記念フォーラム「私たちはなぜアートプロジェクトを立ち上げ、継続しようとするのか」&「AAF2014グランドオープン・パーティ!」に参加

http://www.asahi-artfes.net/news/2014/05/aaf2014-5.html


http://www.asahi-artfes.net/news/2014/05/aaf2014-6.html

■6/25(水)14時より「落語まち歩き+天神寄席」ツアー!
詳細決まり次第、ご報告しますm(_ _)m

■6/25(水)19時より「コワーキングスペース往来@暇活」にて直観讀みブックマーカー!

http://ourai.jimdo.com/himakatsu/chokkan/

■6/26(木)19時より阿波座にて「DECO まわしよみ新聞編集長養成講座」開催

https://www.facebook.com/events/558490874259130/

■6/28(土)13時より「伊丹市立図書館ことば蔵」にて「直観讀みブックマーカーをつくろう!~夏目漱石で遊んでみる~」開催!

https://www.facebook.com/events/1455681671342135/

■7/4(金)~7(月)浜松にてトークイベント&ワークショップ
詳細決まり次第、ご報告しますm(_ _)m


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■6/9(月)19時よりseminar room「黒板とキッチン」オープニング企画「コミュニケーション・ツールとしてのまわしよみ新聞編集法」

2014 年 5 月 30 日 Comments off

日本全国各地のおもろいアート・プロジェクトを繋いで、ネットワーク化させるAAF(アサヒ・アートフェスティバル)。仕掛け人の加藤種男さんの趣味やと思うんですが、奇人変人異能異才な人たちのオンパレードでw その中でも突出して「なんやこのオモロイ人たちは・・・?」と感じたのが静岡・浜松の「クリエイティブサポートレッツ」であり、メンバーの鈴木一郎太さんのなんともいえない佇まいでした。一郎太さんとは、いっぺん劇作家の岸井大輔さんの呼びかけでトークイベントをしたこともあるんですが、その一郎太さんが、このたび独立して会社を立ち上げ、「黒板とキッチン」という、これまたおもろそうな拠点をオープンするそうで、そのオープニング企画&こけら落としとして「まわしよみ新聞」が選ばれました!

「ぼくなんかでええんやろか…?」と選ばれてあることの恍惚と不安はありながらですが、精一杯やりますw ご興味ある方はぜひともご参加してください!^^

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■6/9(月)19時よりseminar room「黒板とキッチン」オープニング企画「コミュニケーション・ツールとしてのまわしよみ新聞編集法」
https://www.facebook.com/events/1443371922581430/

コミュニケーションを促進し、他者や多様な意見と出会うオープンソースのツールとして全国各地での拡がりを見せる「まわしよみ新聞」の発案者・陸奥賢さんを迎えて、まわしよみ新聞の実施と、トークを行います。

■日時:2014年6月9日(月)
19:00~20:50 「まわしよみ新聞」実施
21:00~21:45 トーク「まわしよみ新聞が体現する、コミュニティ+他者へのアプローチ」
陸奥賢(コモンズ・デザイナー)
※どちらか一方の参加でも、もちろん大丈夫です。

■会場:黒板とキッチン
(静岡県浜松市中区田町327-19 万年橋パークビル1F)
■参加費:無料
■お問い合わせ先:メール kokuban.to.kitchen@gmail.com

新聞というメディアの起源については諸説あるようですが、17世紀イギリスの「コーヒーハウス」で集まっていた男たちが交わしていた政治談議を「書き留めて、みんなに教えよう」ということから始まったという説があるそうです。

現在はインターネットも加わり、メディアは巨大化の一途をたどっていますが、大きくなるにつれて一人で読む側面が強くなり、それを介して意見を交わすことは少なくなってきているように思います。

もともと「コーヒーハウス」という「共有場=コモンズ」での意見交換の積み重ねから生まれた新聞を、「ぼくらの新聞=コモンズ・メディア」として身近に引き寄せる試みが「まわしよみ新聞」です。

学校の授業、社内や自治会のコミュニケーション促進プログラム、文化施設の自主プログラムなど、活用の機会は様々あります。「まわしよみ新聞」は、だれでも主催できるオープンソースですので、一度やり方を覚えてしまえば、その活用は自由です。この機会にぜひ体験してみてください。

※陸奥賢(むつさとし)
観光家/コモンズ・デザイナー。1978年大阪生まれ。「大阪七墓巡り復活プロジェクト」「まわしよみ新聞」「直観讀みブックマーカー」「大阪モダン寺巡礼」などをプロデュース。「都市」「墓」「新聞」「本」「寺」といった日常的な物事をモチーフにしながらも、それらを意外な角度から光をあててブリコラージュすることで「世界の観方」を変容させていく。ココルーム理事。NPOまちらぼ代表。

■主催:黒板とキッチン、株式会社大と小とレフ


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記念すべき「まわしよみ新聞とうきょう支局@千代田図書館」の第1号が発行されました!><

2014 年 5 月 29 日 Comments off

記念すべき「まわしよみ新聞とうきょう支局@千代田図書館」の第1号が発行されました!>< 日本全国各地に続々と支局が出来ている「まわしよみ新聞」ですが、関西、九州、中部、東北など、なぜか関東がありませんでした。やたらと「地方で愛されるまわしよみ新聞」やったんですが、ついに、とうとう、東京支局でも発行ですw これで東京で火がつくかどうか!?ついてほしいな~w

ご参加いただいたみなさん、ありがとうございます~!^^ 

※画像は東京新聞記者の鈴木賀津彦の記事さんより。


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■発刊2周年記念!特別限定プレミアム本『まわしよみ新聞のすゝめ』を作る!

2014 年 5 月 29 日 Comments off

『まわしよみ新聞のすゝめ』。ぼちぼちとですが寄附金が集まっております。昨日はなんと「3万円」という高額の寄付サポーターの方もいらっしゃいました。ありがとうございます!>< 

寄付サポーター募集をスタートして3日目で寄付者は11名、寄付金は7万4000円。みなさまのご支援、ご協力のほどを、何卒、よろしくお願いいたします!m(_ _)m

■発刊2周年記念!特別限定プレミアム本『まわしよみ新聞のすゝめ』を作る!

http://www.kkkk-funding.jp/info.php?type=items&id=I0000009

2012年9月29日から始まって、わずか1年半ほどで、のべ5000名以上が参加したメディア遊び(ワークショップ)「まわしよみ新聞」。その発刊2周年を記念して「特別限定プレミアム本」として『まわしよみ新聞のすゝめ』を出版します!まわしよみ新聞をやったことがない、まったくの初心者でも簡単にできる「入門ガイドブック」で、総勢22名のまわしよみ新聞編集長による特別寄稿や特別対談なども収録。まわしよみ新聞の魅力と、その可能性に迫ります!


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昨日は北九大の二島 朋美さんが「まわしよみ新聞@みやわかモス局第3号」、福岡・西南学院大の桑野 由貴さんが「西南クロスプラザ@第三号まわしよみ新聞」を発行してくれました!

2014 年 5 月 27 日 Comments off

昨日は北九大の二島 朋美さんが「まわしよみ新聞@みやわかモス局第3号」、福岡・西南学院大の桑野 由貴さんが「西南クロスプラザ@第三号まわしよみ新聞」を発行してくれました!

偶然、同じ日だったそうですが、これ出来上がった「まわしよみ新聞」を比較してみたら、色々とおもろいでしょうなw

二島さん、桑野さん、ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました~!^^

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■まわしよみ新聞

http://www.mawashiyomishinbun.info/

【寄付のお願い】
■発刊2周年記念!特別限定プレミアム本『まわしよみ新聞のすゝめ』を作る!

http://www.kkkk-funding.jp/info.php?type=items&id=I0000009


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【『まわしよみ新聞のすゝめ』寄付のお願い】

2014 年 5 月 27 日 Comments off

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クラウドファンディング『キッカケ』にて「発刊2周年記念!特別限定プレミアム本『まわしよみ新聞のすゝめ』を作る!」サポーター募集が始まりました!

■発刊2周年記念!特別限定プレミアム本『まわしよみ新聞のすゝめ』を作る!■
http://www.kkkk-funding.jp/info.php?type=items&id=I0000009

2014年9月29日の「まわしよみ新聞発刊2周年」に併せて記念特別本『まわしよみ新聞のすゝめ』(2000部限定。直売方式で書店取次なし)を発刊する予定ですが、その編集、出版費用として8月19日までに80万円を集めようというものです。

『キッカケ』は大阪のNPO法人チュラキューブさんがやっている大阪初のクラウドファンディングです。クラウドファンディングのほとんどが東京本社体制なのですが、『キッカケ』は大阪のNPO法人が運営していること。またチュラキューブさんの活動が「地域や障がい者施設の課題を扱うプロジェクトを、様々な団体・企業・ボランティアと一緒に企画・運営して解決に導いていく」というもので、代表の中川さんの姿勢にも共鳴・共感しての今回のプロジェクト登録となりました。

クラウドファンディングの常として、『キッカケ』で寄付をするさいにも「新規会員登録」が必要(ツイッター、フェイスブックのアカウントからも登録できます。勝手に変な投稿をしたりなどはありませんのでご安心ください)となりますが、お手数をおかけして恐縮ですが、これを機にご登録していただければ幸甚です。今後、色々とプロジェクトも増加予定とのことですので、『キッカケ』をキッカケにして、面白い活動が広がっていくことを期待しています。

それで今回のプロジェクトでは、寄付金に応じて以下の「リターン」をご用意させていただきました。

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【1,000円支援すると】
①寄付者として『まわしよみ新聞のすゝめ』奥付の「Special Thanks」にお名前を記載させていただきます。「プロジェクトを支援する」ページにて記入する「配送先情報」の「補足」に、記載してほしいお名前(ペンネームでも可)をご記入ください。

【3,000円支援すると】
①寄付者として『まわしよみ新聞のすゝめ』奥付の「Special Thanks」にお名前を記載させていただきます。「プロジェクトを支援する」ページにて記入する「配送先情報」の「補足」に、記載してほしいお名前(ペンネームでも可)をご記入ください。②さらに『まわしよみ新聞のすゝめ』(本1冊)を進呈いたします。本は定価1500円(税別)ですが、差額の500円は送料・発送手数料(全国一律)に当てさせていただきます。

【10,000円支援すると】
①寄付者として『まわしよみ新聞のすゝめ』奥付の「Special Thanks」にお名前を記載させていただきます。「プロジェクトを支援する」ページにて記入する「配送先情報」の「補足」に、記載してほしいお名前(ペンネームでも可)をご記入ください。②さらに『まわしよみ新聞のすゝめ』(本6冊)を進呈いたします。

【30,000円支援すると】
①寄付者として『まわしよみ新聞のすゝめ』奥付の「Special Thanks」にお名前を記載させていただきます。「プロジェクトを支援する」ページにて記入する「配送先情報」の「補足」に、記載してほしいお名前(ペンネームでも可)をご記入ください。②さらに『まわしよみ新聞のすゝめ』(本20冊)を進呈いたします。本を知人・友人・関係者に配布したいという方はこちらがお得でオススメです。

【100,000円支援すると】
①まわしよみ新聞オーナー(陸奥賢)が日本全国どこでも出向いて「まわしよみ新聞編集長養成講座」を実施いたします。受講者には、まわしよみ新聞実行委員会公認の編集長として修了証書も発行したします。交通費、宿泊費(発生する場合)などは別途請求となります。

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まわしよみ新聞は発案者&オーナー(陸奥賢)が「まわしよみ新聞はこれからの情報化社会に必要不可欠なもので、社会の共有財産、共有文化にしないといけない。だからオープンソースで展開する」と最初に宣言したので、現在、日本全国各地で色んな方に取り入れられて、実施されていますが、事務局にはまったく資金が入る収益構造にはなっていません^^;

この1年半ほどの運営は完全にオーナーサイドのボランティア、篤志でやってきました。今回の「『まわしよみ新聞のすゝめ』出版計画」もこれで儲かるということはほとんどなく、ほぼ赤字覚悟でやっています。そういった事務局の事情などもご勘案頂き、「まわしよみ新聞を応援したい」「まわしよみ新聞の本を広めたい」「出版プロジェクトを支援してもいいよ」という方は、ぜひともサポーター(寄付支援者)になって下さい。何卒、よろしくお願いいたします。

むつさとし拝


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