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『まわしよみ新聞のすゝめ』クラウドファンディング。満願成就いたしました。

2014 年 8 月 20 日

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『まわしよみ新聞のすゝめ』クラウドファンディング。満願成就いたしました。

総額は「90万3000円」。寄付サポーターは「135名」。キッカケではなくて個人的に振込みますという方も30名近くいはるので、最終的な金額は100万円弱。寄附サポーターも150名を超えました。ちょっとぼくの想像以上の結果でした。まわしよみ新聞てほんまに愛されてますね・・・ww 本当にありがとうございますm(_ _)m

まわしよみ新聞は、ずっと「草の根」でやってきました。「行政の助成金を取ろう」とか「企業のスポンサーを獲得しよう」といった方法論は選択しなかった。このプロジェクトは「公」や「私」といった大きな組織やコミュニティを拠り所にするのではなく、オープンフリーソースで、「他者」が寄り集まる「共」(コモンズ)を目指す・・・と当初から想定したからです。これがそもそもムチャなんですが、コモンズ・デザイナーを名乗る以上、やってやる!とww

そういうぼくにとってクラウドファンディングというのは、とても魅力的な方法論に思えました。まずアイデアや企画があって、それを開示し、賛同者を募る。この賛同者はぼくのことを知っている人もいれば、全く知らない「他者」もいたりしますが、寄附という行為を通じて、ゆるやかに連動・連帯していく。

クラウドファンディングは、他者が集いますが、寄附行為によって、それぞれに当事者性が芽生えてきます。ぼくは今回「本作り」ということでクラウドファンディングをやってみましたが、世間では「アート作品を作りたい」「映画を撮影したい」と色々とプロジェクトがあるようです。自分が企画段階から関与した本、映画、作品というものが世の中に出てくる。それが世間に認められる。世の中を面白くする。社会をよりよいものにしていく。これはなかなか面白い仕組みです。本、映画なんてのよりも、もっと大きなプロジェクトだってでてくるかも知れません。「みんなが集える場を作ろう」「こういう人材を育てよう」「新しいまちを作ろう」・・・場づくり、ひとづくり。まちづくり。そういったプロジェクトも不可能ではありません。

いずれにせよ、みなさんのご支援のおかげで『まわしよみ新聞のすゝめ』資金は集まりました。あとは制作をがんばるのみ。近況報告しますと、ぼくはすでに6万文字ほど原稿を書きまして、9割方、完成しています。加藤種男さん、釈徹宗さんの対談も収録。あとは寄稿者のみなさんがどれだけ早く原稿を挙げてくれるか・・・だったりしますww 9月29日(まわしよみ新聞2周年記念日)の完成はむつかしいかも知れませんが、10月中にはみなさんのお手元に本を贈りたい・・・と思っております。

いましばらくお待ちくださいm(_ _)m

※「しまった!寄附忘れてた!!」という方へ
本の制作は徐々に進めますが、まだ寄附は間に合いますので、FBでメッセージをお送りください。振込口座をお教えします。何卒、よろしくお願いしますm(_ _)m



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