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2017 年 4 月 のアーカイブ

見たことあらへん電話番号の着信

2017 年 4 月 22 日 Comments off

見たことあらへん電話番号の着信。怪しいと思ってググったら出てきました。

売れないドサ回り芸人みたいな観光家に不動産投資する金なんかあるわけないww

もうちょっと金もってそうな人んとこに営業しなはれ。


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アルバム「まち歩きな日々」

2017 年 4 月 22 日 Comments off
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DIVE事務局にて。維新派の60年代70年代のフライヤーやフリーペーパーなど。貴重すぎるww 化身塾(堺市の遠里小野!)とか、もはや歴史…。

2017 年 4 月 22 日 Comments off
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阪神百貨店裏にあった伝説のサパー喫茶「スキャンダル」のフライヤー。玉井敬友のコメントに仰け反るww

2017 年 4 月 22 日 Comments off

阪神百貨店裏にあった伝説のサパー喫茶「スキャンダル」のフライヤー。玉井敬友のコメントに仰け反るww

ぽるの講談に暗黒舞踏に大駱駝艦に極私的エロスにミニ・ペニレーン…やるなら、これぐらい、やってほしいですな。いまの「コミュニティ喫茶」とか「場づくり」なんて、児戯に等しい。


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劇札のシチュエーションこそは被投。「なんでそんなことに?!」の連続で、頭を抱えますが、そこからなんとかして物語を着地させようと(=物語を終わらせる=死に向かって)先駆的覚悟が産まれ、能動的に、主体的に言葉が紡がれていく。投企が始まる。

2017 年 4 月 22 日 Comments off

劇札!相変わらず爆笑ww

劇札のシチュエーションこそは被投。「なんでそんなことに?!」の連続で、頭を抱えますが、そこからなんとかして物語を着地させようと(=物語を終わらせる=死に向かって)先駆的覚悟が産まれ、能動的に、主体的に言葉が紡がれていく。投企が始まる。

深い。


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劇札! 「遺産をやるから結婚しようと言われる」 「おばあちゃんが浮気してた」 「学校の先生が駆け落ちする」 「上司がカツラを外して出勤」 「赤軍は不滅だという落書きに出会う」

2017 年 4 月 22 日 Comments off
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劇札! 「父親の携帯をみる あけみ」 「姪っ子にギャン泣きされる」 「ランドセルをしょったまま家出」 「ホンコンで完全なる迷子になる」 「気がついたら病院(テキーラ飲み過ぎ)」

2017 年 4 月 22 日 Comments off

劇札!

「父親の携帯をみる あけみ」
「姪っ子にギャン泣きされる」
「ランドセルをしょったまま家出」
「ホンコンで完全なる迷子になる」
「気がついたら病院(テキーラ飲み過ぎ)」


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昨日の曾根崎心中まち歩き。もう何度やったかわかりませんが、何度やっても面白い。

2017 年 4 月 21 日 Comments off

昨日の曾根崎心中まち歩き。もう何度やったかわかりませんが、何度やっても面白い。

お初が観音巡りをしたように、ぼくもお初の痕跡を探して巡る。こういう男が曾根崎心中の時代にはようさんいたに違いない。

お初巡りは観音巡りになる。お初はいつのまにか観音さまになっている。この近松の物語がわからんと曾根崎心中もわからん。

※画像はガイド中の陸奥賢w 撮影は前田さんm(_ _)m

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journeyは日々の新しい記憶で「旅」。journeyはjournalismの語源でもあります。sightseeingは「まなざし」の話で、これは「観光」。tourismは「轆轤」の意味で、「回転」の意味で、これは「巡礼」。ぼくは「観光の哲学」よりも「巡礼の哲学」の方が気になっている。

tourismは「巡り」。巡りは同じところを巡る。何度も巡る。お遍路がイメージしやすいですな。どこからスタートしてもいいし、ゴールはあるようでない。お遍路はリピーターも多いです。中には10回目、20回目の巡りという人もいる。これはなにか?つまり「巡り」をすることで「初めて巡った時の自分」と「10回巡った時の自分」が出逢う。そういう意識が産まれてくる。

何度も巡るうちに、そういう「初めて巡ったら時の自分」と「10回巡ったら時の自分」との出逢いなんてことが起こる。これは拡大すると、過去の、巡りの先人たちにも想いを馳せる。この道はいつか誰かが先に巡った道。そしていつかまた誰かが後に巡るであろう道。巡礼は「時間軸」が大事ということ。

「巡礼」は何度も同じところを巡るうちに「過去」(かつての自分、先人、死者、他者)と出会い、そしてまた「未来」(これからの自分、後人、未来者、他者)と出会う。過去と未来の結節点としての現在を認識する。自分はどこから来て、いまどこにいて、これからどこに行くのか?それを教えてくれる。

巡りは、そういう意味で、内的、内省的にならざるを得ない。宗教性とリンクしやすい。実際に宗教ツーリズムは、大抵「巡る設定」「巡るシステム」になっている。八十八ヶ所霊場、三十三ヶ所観音巡り、十三仏巡り、七墓巡り、六地蔵巡りなどなど。循環構造。輪廻。巡礼(tourism)の面白さ。

ジル・ドゥルーズの『差異と反復』みたいなもんですな。「巡り」という「反復」によって、「差異」を発見する。この「差異」によって真に根源的なものや真に創造的なものが産まれてくる。ニーチェなら「永劫回帰」というかも知れないw


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【京都府】龍谷大学の猪瀬さんの記事をシェアm(_ _)m まわしよみ新聞を取り入れて3年目になります^^ ありがたいことです。

2017 年 4 月 21 日 Comments off

【京都府】龍谷大学の猪瀬さんの記事をシェアm(_ _)m まわしよみ新聞を取り入れて3年目になります^^ ありがたいことです。

流通科学大学ではテキストにもまわしよみ新聞が収録されたし、「大学の授業一コマで90分やないですか。これ、まわしよみ新聞をやるのがちょうどいいんですよ」(実際に某先生にいわれましたww ※猪瀬先生ではないですよ)とのことで、好評ですw 

日本全国の大学の先生はぜひともまわしよみ新聞導入を!授業、一コマ、つぶせますw

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龍谷大学社会学部で教員をしております。猪瀬です。ゼミ活動にまわしよみ新聞を取り入れさせて頂いて3年目となりました。

今年もまわしよみ新聞の季節となりました。

本日、第一回目のまわしよみ新聞をしました。今日は新聞を持ち寄ってその場で切り抜きを行うオーソドックスな方法ですが、次回以降はテーマを限定して新聞記事データベースを用いて記事を持ち寄る方法になります。

今期は、5月25日、6月16日、7月6日に実施予定です。


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【新潟県】吉崎さんよりシェア!m(_ _)m 新潟界隈のみなさん、ぜひともご参加ください!m(_ _)m

2017 年 4 月 21 日 Comments off

【新潟県】吉崎さんよりシェア!m(_ _)m 新潟界隈のみなさん、ぜひともご参加ください!m(_ _)m

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よしざきとしお@にいがた上越編集局です。GW5/4午後、新潟県妙高市で「まわしよみ新聞づくりワークショップ」を行います。里山と清流に囲まれた「ねおかんぱーにゅ南部」(旧保育園をリノベーションしました)で、のんびりと楽しみながら進めるつもりです。急に決まった企画ですので、広報にご協力いただけると助かります。宜しくお願い致します。…
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— 吉崎 利生さんと妙高市にいます。


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