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【読売新聞】NIEページ「新聞のちから」特集で常翔学園中学のまわしよみ新聞が紹介されました!^^ ありがとうございます!

2023 年 2 月 5 日 Comments off

【読売新聞】NIEページ「新聞のちから」特集で常翔学園中学のまわしよみ新聞が紹介されました!^^ ありがとうございます!

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■「まわしよみ新聞」でコミュ力&プレゼン力アップ 常翔学園中学(大阪)

https://www.yomiuri-osaka.com/lp/chikarakenshu48/

常翔学園中学(大阪市旭区)の2年生の全4クラス、119人が2022年12月23日、「新聞のちから」委員会の指導を受けながら、記事を使ってオリジナルの壁新聞を作る「まわしよみ新聞」に挑戦しました。

 「まわし読み新聞」とは、それぞれ切り取った自分が気になる記事を持ち寄り、グループで壁新聞を作成。全員の前で発表するという講義です。討論しながら一つの新聞にまとめる作業を通してコミュニケーション力を磨くとともに、プレゼンテーション力を高めるのが狙いです。同校で実施するのは昨年に続き2度目となります。

 「新聞のちから」委員会から4人の講師が出向き、生徒は各クラスごとに講義を受けました。まず当日の朝刊をめくって、新聞には正確で多様なニュースが載っていることを体感。その後、3~4人のグループに分かれ、それぞれ選んで切り抜いた記事を台紙に貼り、タイトルを工夫して壁新聞を作りました。

 プレゼンの時間で、ある生徒は米国のバイデン大統領が、米国を訪れたウクライナのゼレンスキー大統領に対して改めて支援を表明したという記事を紹介し、「早く争いが終わってほしい」と意見を述べました。グループごとに和気あいあいと新聞づくりをしながら、時事問題への関心を高めていました。


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■丑三つ時!深夜の街歩きツアー!@寺田町NEST

2023 年 2 月 5 日 Comments off

■丑三つ時!深夜の街歩きツアー!@寺田町NEST

NESTから四天王寺さんまで。難波大道。難波宮。孝徳天皇。国分寺。国分尼寺。聖武天皇。後期難波宮。大化の改新の詔。南源性派。隠元。黄檗宗。伏見城の戦い。鳥居元忠。血天井。摂津名所図会。熊野大神宮趾。熊野街道。津守國榮。住吉大社。津守氏。聖武勅願所。頭痛避け。天王寺温泉。特殊地図。興國高校。スペル・デルフィン。久保神社。四天王寺七宮。星辰信仰。スターナビゲーター。北斗九星。死兆星。ラオウ。河内湾。清寿院・関帝廟。四天王寺。寺田町。名物や蕪の中の天王寺。与謝蕪村。天王寺蕪。健命寺。野沢菜。鶴田浩二。水之江滝子。高峰秀子。早石病院。山口組。田岡一雄。力道山。美空ひばり。高倉健。

まち歩きしながらいろんな話をしますが、話の中にでてきたキーワードを列記するとこんな感じ。寺田町をちょこっと歩くだけでも次から次へと物語が広がる。展開する。恐ろしいですな。大阪は…。

一同、総勢27名のまち歩きでした。すごいなあ。大盛況すぎた。ありがとうございましたー!m(_ _)m


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■3/26(日)17時:みつばち古書部(文の里)にて直観讀みブックマーカー&直観讀みクジの会!

2023 年 2 月 4 日 Comments off

「直観讀みブックマーカー10周年記念!」ということで今年は直観讀みブックマーカーをあちらこちらでがんばりますw

直観讀みクジもやりまっせ!ぜひとも遊びにきてください~^^

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■3/26(日)17時:みつばち古書部(文の里)にて直観讀みブックマーカー&直観讀みクジの会!

https://www.facebook.com/events/1570598213444227/

今年、2023年は直観讀みブックマーカーが始まって10周年!それを記念して、いろんなところで直観讀みブックマーカーを実施する予定です。

今回は妖精妖怪アートサロン「イルミタイ」さんと共催で大阪市阿倍野区・文の里の「みつばち古書部」さんで直観讀みブックマーカーを実施します。

また大阪市デザイン教育研究所の学生さんが作ってくれた「直観讀みクジ」も作成して本遊びしたいと思います。ぜひとも遊びにきてください~!^^

■日時:3/26(日)17時~19時
※イルミタイさんのお店番日になります
■場所:みつばち古書部
大阪市阿倍野区昭和町1丁目6−3

https://goo.gl/maps/7Gsh3jATN3BkdBsi7

■定員:8名
■参加費:カンパ制
■共催:直観讀みブックマーカー実行委員会&妖精妖怪アートサロン「イルミタイ」

■進行:陸奥賢(観光家/コモンズ・デザイナー/社会実験者)
1978年大阪生まれ。堺育ち。中卒。大阪七墓巡り復活プロジェクト、まわしよみ新聞(読売教育賞最優秀賞受賞)、直観讀みブックマーカー、当事者研究スゴロク、歌垣風呂(京都文化ベンチャーコンペティション企業賞受賞)、劇札、仏笑い、北船場将棋、フォトスゴロク、死生観光トランプなどを手掛ける。大阪まち歩き大学学長。著書に『まわしよみ新聞をつくろう!』(創元社)

■直観讀みブックマーカー

http://tyokkannyomibookmarker.info/


http://tyokkannyomibookmarker.info/bm_A4prt.pdf

(公式サイトで専用ブックマーカーが無料でダウンロードできます)

■直観讀みクジ(PDFダウンロード)

https://x.gd/0Ndjy

■直観讀みブックマーカーの遊び方

http://wp.me/pxlkK-1cV


https://goo.gl/wreCjU


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【兵庫県】小林聖心女子学院にてまわしよみ新聞です!^^ ありがとうございます!

2023 年 2 月 3 日 Comments off

【兵庫県】小林聖心女子学院にてまわしよみ新聞です!^^ ありがとうございます!

校舎本館は1927年、建築家アントニン・レーモンド設計の国の登録有形文化財とか。

アントニン・レーモンド建築は関東に多い。兵庫は宝塚の聖心女子だけ。大阪は寝屋川の聖母女学院だけ。観てみたいなぁ。

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■小林聖心女子学院:まわし読み新聞(2023年2月2日 高等学校)

https://www.oby-sacred-heart.ed.jp/blog/2023/02/9544/

2月2日の12年生(高3)の特別授業では、「まわし読み新聞」に挑戦しました。「まわし読み新聞」とは、陸奥賢氏により考案された、新聞紙を用いた活動です。生徒たちは4~5人のグループに分かれ、持ち寄った新聞を読んで気に入った記事を切り取り、互いに紹介しあった後、1枚の画用紙に再編集して壁新聞に仕上げました。

生徒たちは読者としても作成者としても、新聞にしっかり向き合い、楽しく取り組んでいました。最後には、出来上がった「まわし読み新聞」をみんなで見せ合いました。


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なんとなくなんとなく

2023 年 2 月 2 日 Comments off

僕は最終学歴は中卒だが、大検(大学入学資格検定)は取得していて、実は18歳の時に大阪芸術大学を受けたことがある。正確には入試の日に大芸大の前までいって坂道(通称・芸坂)をみてやる気を失い、帰ったw

なんで大芸大か?というと中島らもが大芸大出身だったから。筒井康隆の同志社大学も少し憧れたが、京都は遠いから辞めた。しかし大芸大も特に強い動機ではなく、まあ、「なんとなく」だった。

なんとなく入試を受けてみようと思い、なんとなく大学まで行き、なんとなく坂道を見て面倒臭くなり、なんとなく入試を受けるのを辞めた。もちろん不合格。つーか不合格通知すら見てないw

いや、しかし「なんとなく」をバカにしてはいけない。大体、じつは世の中は「なんとなく」で回っていたりする。なんとなく決めて、なんとなくそうなって、なんとなく生きているのだ。

なんとなく、そう思う。なんとなく。


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■直観讀みクジ(デザイン制作:大阪市立デザイン教育研究所)

2023 年 1 月 31 日 Comments off

先だって大阪市立デザイン教育研究所のデザ研2023にて僕が講師で「コモンズ・デザインについて」の公開講座が実施されました。

そのさいに事務局の方や先生から「折角だから陸奥さんのコモンズ・デザインを参考に学生さんとコラボ作品を作ってみたいです」と無茶ブリ(w)をされて、僕が「ほなら直観讀みブックマーカーをおみくじにしてみたら?」と思いつきでいってみたら、見事に学生さんがそのアイデアを膨らましてくれて出来上がったのが「直観讀みクジ」です。文字通り直観讀みブックマーカーのおみくじバージョンです。

ほんまは「作った直観讀みクジをカプセルにしてガチャガチャにして、何がでてくるかわからない意味不明なおみくじにしたらオモロイんちゃう?」と提案したのですが、さすがに時間がなくてそこまでは作れませんでした。

おみくじは全部で8種類。「学運」「情熱運」「恋愛運」「金運」「健康運」「勝運」「夢運」「命運」とあります。これは学生さんたちのアイデアです。

いろんな本を直観讀み(目を閉じたまま本を開き、そこを指さして、偶然選んだ一文を書き写す)して、いろんなおみくじを作って遊んでみてください!m(_ _)m

※以下がPDFダウンロードです。いつでも、どこでも、だれでも使えるコモンズ・デザイン。オープンソース(無料)です。A4サイズでプリントアウトしてハサミで切り取ってご使用ください。

■直観讀みクジ(PDFダウンロード)

https://x.gd/0Ndjy

直観讀みクジ(Jpeg)

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【直観讀みブックマーカーについては以下をご参照ください】

■直観讀みブックマーカーの遊び方
サイト:http://wp.me/pxlkK-1cV
画像:https://goo.gl/wreCjU

直観讀みブックマーカーの遊び方_01

■直観讀みブックマーカーの遊び方
http://tyokkannyomibookmarker.info/
http://tyokkannyomibookmarker.info/bm_A4prt.pdf
(公式サイトで専用ブックマーカーが無料でダウンロードできます)

①いろんな本を集めて持ってきてください。本は沢山あればあるほどいいです。図書館や本屋さんなど本がたくさんある場所で開催するのがオススメです。ひとりでもふたりでも遊べますが、参加者は何名でも可能です。参加人数が多くなったら4、5人で一チームを作ります。

②本に教えてほしい「問い」「テーマ」を決めて、ブックマーカー(白紙の方)の右側に書きます。「Q:愛ってなんですか?」「Q:仕事ってなんですか?」「Q:ぼくの人生最後の言葉を教えてください」など、何でもかまいません。

③直観で、その「問い、テーマの答えが載ってそうだな?」という本を選んでください。「問いやテーマが恋愛に関連することだから恋愛の本にしよう」というのではなく(それでも別に構いませんが)、料理本や小説、絵本、宗教書、ビジネス書、写真集、哲学書など、恋愛とはまったく関係ないジャンルの本を選ぶと「意外な答え」が出てくるのでオススメです。

④選んだ本を頭上に掲げて「問い、テーマに対する答えを教えて下さい!」と真剣にお祈りしながら「直観讀み」します。「直観讀み」とは陸奥賢(直観讀みブックマーカー創始者)の造語で、「直観(=偶然に身を任せて)で文章を選ぶ」という行為を意味します。目を瞑りながら「答え」が載ってそうだと思う本のページを開いて、目を瞑ったまま、人差し指で本のページのどこか(文章)を指差してください。自分で選択するのではなくて、完全に偶然に文章を選択するようにしてください。そして指を指したところが「答え」ですので、それをブックマーカーに書いてください(白紙や写真、イラストだったりした場合はやり直してください)。「答え」として提示される文章の多くは暗示的だったり、比喩的だったり、意味深かつ意味不明な文章ばかりですが、構いません。そのまま書くようにしてください。また文章の出典(著者名、タイトル、ページ数)も記してください。

⑤全員がブックマーカーを作ったら、それぞれ開示して「○○という本に聞いてみたら、こんな文章がでてきました」と「選んだ本」と「直観讀みで出てきた答え」を発表してください。「答え」を裏読みしたり、深読みしたり、「この言葉はこういうことではないか?」と推論・考察してみてください。意味不明な文章でも、集合知で多種多様な解釈をして、読み解こう!という知的遊戯です。不思議なことにAさんの「答え」とBさんの「答え」が同じようなイメージで繋がったりするようなこともあります。それぞれが話終えたら、またいろんなテーマ、問いを立てて、直観讀みブックマーカーをして遊んでみましょう!



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動画は本の中の言霊を呼び起こす儀式「本の魂振り」を行っているところ

2023 年 1 月 29 日 Comments off

大阪市立デザイン教育研究所にて。直観讀みブックマーカー。

動画は本の中の言霊を呼び起こす儀式「本の魂振り」を行っているところ。いやぁ、じつに危ないw

我ながら、こんな危ない講義をして大丈夫か?という気がしますが、これは僕を呼んでくれた大阪市立デザイン教育研究所が凄いですな。あっぱれ。

大阪のデザイン教育にコモンズ・デザインが刻まれた歴史的瞬間です!


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直観よみくじ

2023 年 1 月 29 日 Comments off

大阪市立デザイン教育研究所にてコモンズ・デザインについての公開講座。平川さんと一緒に語り合いました!

直観讀みブックマーカーですが、学生のみなさんとコラボして「直観よみくじ」を考案!w

相変わらず直観讀みブックマーカーは大盛り上がりでしたが「直観よみくじ」も好反応!これは実装するべきですな。PDFデータいただくのでまた公開します!( ´ ▽ ` )

教室は80名以上?何名きたかよくわかりませんが、満員御礼でした!J:COMの取材も入ったんで、また報道されると思います。情報分かり次第、アップします!


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歩きながら、話をしながら「言葉」を獲得していく

2023 年 1 月 28 日 Comments off

まいまいの以倉くんのnoteより。「むつさんのことが書かれてますよ!」と教えられてビックリしましたw

懐かしい…。当時は僕は30歳で、じつは家がなくて住所不明でした。知人、友人、女性のところを転々としていた。以倉くんの会社(桜川にあった)にも入り浸っておりました。というか、勝手に押しかけて居候みたいになってたw

毎晩、ほんまに一緒に歩いて、いろんな話をして、若かったなあ。

でも、要するに、僕は以倉くんを相手に、あれやこれやと話をしながら、自分なりの観光哲学、まち歩き理論を完成させていったようなところがあります。

こういうのは、ひとりで考えてもダメで。歩きながら、話をしながら「言葉」を獲得していく。「自己」を発見していく。自分は、なぜまち歩きを企画し、実施するのか?その結果、どうなるのか?どうしたいのか?

じつは以倉くんはそういうのを引き出すのが抜群にうまい若者でした。聞き上手というか。彼の稀有な才能のひとつはそれではないか?といまも思ってます。

ありがとう。おおきに!

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■「まち歩き」という概念と出会う【まいまい京都history②】

https://note.com/maimai_ikura/n/nd81f23bbe6ee


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【福島県】いわき市。常福寺。閼伽井岳薬師。ここは龍燈杉の伝説が知られている。

2023 年 1 月 26 日 Comments off

【福島県】いわき市。常福寺。閼伽井岳薬師。ここは龍燈杉の伝説が知られている。

いわき七浜ではよく龍燈が見られたらしい。龍の燈明という霊光で、閼伽井岳の龍燈は四倉沖から竈川(夏井川)筋を登って閼伽井岳の杉林に消えていったという。

江戸時代の地理学者、漢学者の長久保赤水がこれを記録している。長久保赤水は実際に龍燈を見たとか。また、この龍燈の出現は毎晩のことで、しかも晩から朝まで無数に延々と続いたという。一個や二個みたいなメメっちい話ではなくて火の玉の大盤振る舞いである。

霊光、火の玉の伝説は日本全国各地にある。大阪、堺にもある。僕が面白いと思った伝説のひとつは堺の泉北ニュータウン、檜尾の話。

昔というか戦前まで時折、檜尾では火の玉が見られたらしい。火の玉は夕方に放光寺の辺りから出現し、大森(いまの桃山台近隣センター)方面にフラフラと飛んでいく。

毎回毎回、同じルートに現れるもんだから、ある日、悪戯者の鉄砲名人が火の玉を撃ち落としてやろうと考えた。いつもと同じように火の玉がやってくるので鉄砲で狙いを定める。いまや!と思って引き金を引こうとした瞬間に、いきなりパッと火の玉が消えた。

鉄砲名人が驚いて、あれ?!どこに消えた?!と周りを見渡すと、火の玉はいつのまにか鉄砲名人を通り過ぎて、いきなりその背後に、またパッと現れてユラユラと何事もなかったかのように飛んでいったという。

「火の玉を撃ち落とそうとして失敗した男」の話。なかなか他に聞かない話で僕が大好きな堺の火の玉伝説のひとつ。まるで火の玉に「知性」「意識」があるようで、そこが興味深い。

この火の玉は「牛石古墳の死霊」だとか「狐火で女狐に会いに行く男狐の舌が光っている」とか「土蜘蛛の仕業である」とか諸説あるが、よくわからない。残念ながら戦時中に見えなくなってしまったという。

いわきの龍燈は、じつはいまでも見えたりするらしい。ある方が見たと証言してくれた。ムーみたいな話は、意外と、身近に、平然と、日常に、しれっとあるw


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