3/13(日)実施の「五斗長50万年の歴史・文化を体感するツアー(仮)」ロケハン! 北坂養鶏場。たまごまるごとプリン。美味。

2016 年 1 月 14 日 Comments off

3/13(日)実施の「五斗長50万年の歴史・文化を体感するツアー(仮)」ロケハン!

北坂養鶏場。たまごまるごとプリン。美味。

3/13(日)実施の「五斗長50万年の歴史・文化を体感するツアー(仮)」ロケハン!北坂養鶏場。たまごまるごとプリン。美味。

Posted by 陸奥 賢 on 2016年1月12日


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3/13(日)実施の「五斗長50万年の歴史・文化を体感するツアー(仮)」ロケハン! 薬師堂。花隈橋。営農。

2016 年 1 月 14 日 Comments off

3/13(日)実施の「五斗長50万年の歴史・文化を体感するツアー(仮)」ロケハン!

薬師堂。花隈橋。営農。

3/13(日)実施の「五斗長50万年の歴史・文化を体感するツアー(仮)」ロケハン!薬師堂。花隈橋。営農。

Posted by 陸奥 賢 on 2016年1月12日


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3/13(日)実施の「五斗長50万年の歴史・文化を体感するツアー(仮)」ロケハン! 虹。社日ツァン。黒谷公会堂。育波八幡神社。

2016 年 1 月 14 日 Comments off

3/13(日)実施の「五斗長50万年の歴史・文化を体感するツアー(仮)」ロケハン!

虹。社日ツァン。黒谷公会堂。育波八幡神社。

3/13(日)実施の「五斗長50万年の歴史・文化を体感するツアー(仮)」ロケハン!虹。社日ツァン。黒谷公会堂。育波八幡神社。

Posted by 陸奥 賢 on 2016年1月12日


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【富山県】星槎国際高等学校富山学習センターさんのまわしよみ新聞!毎週、定期的に発行してくれてます。生徒さんたちのコメント力がアップしてるとか。嬉しいですね。ありがとうございます!^ ^

2016 年 1 月 14 日 Comments off

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【富山県】星槎国際高等学校富山学習センターさんのまわしよみ新聞!毎週、定期的に発行してくれてます。生徒さんたちのコメント力がアップしてるとか。嬉しいですね。ありがとうございます!^ ^

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生活技術ゼミでは毎週まわしよみ新聞をしています。毎週の成果でコメント力が確実にみな上がっています!

【富山県】星槎国際高等学校富山学習センターさんのまわしよみ新聞!毎週、定期的に発行してくれてます。生徒さんたちのコメント力がアップしてるとか。嬉しいですね。ありがとうございます!^ ^—————————————-生活技術ゼミでは毎週まわしよみ新聞をしています。毎週の成果でコメント力が確実にみな上がっています!

Posted by 陸奥 賢 on 2016年1月12日


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【茨城県】「第3回新聞マルシェシンポジウム~茨大出身の若手記者が語る 地方新聞の現場、未来への想い~」の中で「まわしよみ新聞@茨城大学」が発行されました!^ ^ 茨城大学さん、茨城新聞社さん、ご報告してくれた渋谷くん、ありがとうございます〜!m(_ _)m

2016 年 1 月 14 日 Comments off

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【茨城県】「第3回新聞マルシェシンポジウム~茨大出身の若手記者が語る 地方新聞の現場、未来への想い~」の中で「まわしよみ新聞@茨城大学」が発行されました!^ ^ 茨城大学さん、茨城新聞社さん、ご報告してくれた渋谷くん、ありがとうございます〜!m(_ _)m

【茨城県】「第3回新聞マルシェシンポジウム~茨大出身の若手記者が語る 地方新聞の現場、未来への想い~」の中で「まわしよみ新聞@茨城大学」が発行されました!^ ^ 茨城大学さん、茨城新聞社さん、ご報告してくれた渋谷くん、ありがとうございます〜!m(_ _)m

Posted by 陸奥 賢 on 2016年1月12日


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大阪文化ってなんや?と問われたら、その答えは落語ん中にあるとぼくは答えます。

2016 年 1 月 14 日 Comments off

観光家いうて日夜、大阪のまちを歩いとるんですが、どこかしこでも上方落語のネタとぶち当たるんですな。大阪の、都市の演芸なんでしょうな。落語いうんは。大阪文化ってなんや?と問われたら、その答えは落語ん中にあるとぼくは答えます。

上方落語の歴史を調べると、戦前にも落語四天王はいはって。二代目曽呂利新左衛門、二代目桂文都、二代目桂文枝、初代桂文團治ですな。

戦前にしろ、戦後にしろ、「落語四天王」を育てたんは大阪の観客ですわ。芸人育てるんは観客。ぼくらの世代でも、そんな四天王を育てないかん。

ついに三代目も彼岸に。ありがとうございました。合掌。

観光家いうて日夜、大阪のまちを歩いとるんですが、どこかしこでも上方落語のネタとぶち当たるんですな。大阪の、都市の演芸なんでしょうな。落語いうんは。大阪文化ってなんや?と問われたら、その答えは落語ん中にあるとぼくは答えます。上方落語の歴史…

Posted by 陸奥 賢 on 2016年1月13日


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西鶴、近松、成駒屋、お初、梶井基次郎などなど。 谷町、中寺町、上町まち歩き。

2016 年 1 月 14 日 Comments off

西鶴、近松、成駒屋、お初、梶井基次郎などなど。谷町、中寺町、上町まち歩き。

西鶴、近松、成駒屋、お初、梶井基次郎などなど。谷町、中寺町、上町まち歩き。

Posted by 陸奥 賢 on 2016年1月13日


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■2/24(水)19時より逍遙舎(大阪市淀川区)にて「積読本・未読本で直観讀みブックマーカーの夜」実施!参加者募集中! https://www.facebook.com/events/1689951011241812/

2016 年 1 月 14 日 Comments off

「まわしよみ新聞」に続いて徐々にブレイク中なのが「直観讀みブックマーカー」。この本遊びがええのは読んだことがない本・・・「積読本」「未読本」でもできる!というところです。そこで「積読本」「未読本」をもってきてもらって、それで直観讀みブックマーカーをして遊ぼう!というのがこの企画です。

なんとなく流行ったから買った本、途中で読むのが止まった本、とりあえずもらった本、タイトルに惹かれただけの本、勉強のために買ったけどやっぱり勉強せずで終わった本、1冊100円コーナーの本、分厚い哲学書、ホテルの聖書・・・そんな本を直観讀みブックマーカーで「使用済」にして供養しましょう!!ぜひともご参加してください~!m(_ _)m

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■2/24(水)19時より逍遙舎(大阪市淀川区)にて「積読本・未読本で直観讀みブックマーカーの夜」実施!参加者募集中!

https://www.facebook.com/events/1689951011241812/

■集合日時:2016/2/24(水)19時~(21時頃終了予定)
■集合場所:社会実験塾「逍遙舎」
大阪市淀川区十八条2-6-5

https://goo.gl/maps/UVYJU41o7uq

■定員:10名
■要持参:積読本・未読本(何冊でもかまいません!積読本、未読本がない・・・という方は既読本でもOKですw 直観讀みブックマーカーを楽しみましょう!m(_ _)m)
■参加費:カンパ制

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■直観讀みブックマーカーの遊び方

http://tyokkannyomibookmarker.info/


http://tyokkannyomibookmarker.info/bm_A4prt.pdf

(公式サイトで専用ブックマーカーが無料でダウンロードできます)

①いろんな本を集めて持ってきてください。本は沢山あればあるほどいいです。図書館や本屋さんなど本がたくさんある場所で開催するのがオススメです。ひとりでもふたりでも遊べますが、参加者は何名でも可能です。参加人数が多くなったら4、5人で一チームを作ります。

②本に教えてほしい「問い」「テーマ」を決めて、ブックマーカー(白紙の方)の右側に書きます。「Q:愛ってなんですか?」「Q:仕事ってなんですか?」「Q:ぼくの人生最後の言葉を教えてください」など、何でもかまいません。

③直観で、その「問い、テーマの答えが載ってそうだな?」という本を選んでください。「問いやテーマが恋愛に関連することだから恋愛の本にしよう」というのではなく(それでも別に構いませんが)、料理本や小説、絵本、宗教書、ビジネス書、写真集、哲学書など、恋愛とはまったく関係ないジャンルの本を選ぶと「意外な答え」が出てくるのでオススメです。

④選んだ本を頭上に掲げて「問い、テーマに対する答えを教えて下さい!」と真剣にお祈りしながら「直観讀み」します。「直観讀み」とは陸奥賢(直観讀みブックマーカー創始者)の造語で、「直観(=偶然に身を任せて)で文章を選ぶ」という行為を意味します。目を瞑りながら「答え」が載ってそうだと思う本のページを開いて、目を瞑ったまま、人差し指で本のページのどこか(文章)を指差してください。自分で選択するのではなくて、完全に偶然に文章を選択するようにしてください。そして指を指したところが「答え」ですので、それをブックマーカーに書いてください(白紙や写真、イラストだったりした場合はやり直してください)。「答え」として提示される文章の多くは暗示的だったり、比喩的だったり、意味深かつ意味不明な文章ばかりですが、構いません。そのまま書くようにしてください。また文章の出典(著者名、タイトル、ページ数)も記してください。

⑤全員がブックマーカーを作ったら、それぞれ開示して「○○という本に聞いてみたら、こんな文章がでてきました」と「選んだ本」と「直観讀みで出てきた答え」を発表してください。「答え」を裏読みしたり、深読みしたり、「この言葉はこういうことではないか?」と推論・考察してみてください。意味不明な文章でも、集合知で多種多様な解釈をして、読み解こう!という知的遊戯です。不思議なことにAさんの「答え」とBさんの「答え」が同じようなイメージで繋がったりするようなこともあります。それぞれが話終えたら、またいろんなテーマ、問いを立てて、直観讀みブックマーカーをして遊んでみましょう!

「まわしよみ新聞」に続いて徐々にブレイク中なのが「直観讀みブックマーカー」。この本遊びがええのは読んだことがない本・・・「積読本」「未読本」でもできる!というところです。そこで「積読本」「未読本」をもってきてもらって、それで直観讀みブックマ…

Posted by 陸奥 賢 on 2016年1月14日


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【富山県】恒例のニコ生番組「ぶらっくすわん・とやまdeしゃべってみた放送局」のまわしよみ新聞です!^ ^ 着物姿のぶらっくすわんちゃん、ええですなあ〜w

2016 年 1 月 10 日 Comments off

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【富山県】恒例のニコ生番組「ぶらっくすわん・とやまdeしゃべってみた放送局」のまわしよみ新聞です!^ ^ 着物姿のぶらっくすわんちゃん、ええですなあ〜w

ニコ生ではまわしよみ新聞が出てくるとなぜか「回し蹴り新聞」コメントが飛ぶとか。新しいw
記事は北日本新聞の堀井さんより。ありがとうございます〜!m(_ _)m

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新年最初の「ぶらっくすわん・とやまdeしゃべってみた放送局」。ゲストに「人生の約束」PRで富山県の木寺さんに来ていただきました!「まわし読み新聞」ではアニメで合コンする小矢部市、舟橋村出身の中野騎手、人気のモノマネユニットのライブの話題で盛り上がりました!とみしゃべでは、「まわし読み新聞」が始まると、ニコ生で「回し蹴り新聞」とコメントされる傾向があります…。もっと言って下さい!

【富山県】恒例のニコ生番組「ぶらっくすわん・とやまdeしゃべってみた放送局」のまわしよみ新聞です!^ ^ 着物姿のぶらっくすわんちゃん、ええですなあ〜w ニコ生ではまわしよみ新聞が出てくるとなぜか「回し蹴り新聞」コメントが飛ぶとか。新し…

Posted by 陸奥 賢 on 2016年1月8日


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應典院コモンズフェスタ2016 ■1/22(金)19時より「亀について語り、遊ぶ会~スッポン鍋を食べながら~」 https://www.facebook.com/events/909846999069841/

2016 年 1 月 10 日 Comments off

亀は面白い生き物です。のろい。おそい。2億年前の恐竜時代から亀の先祖はいたそうですが、その頃の小動物はとにかく早く動くことに命をかけてました。恐竜に食われないように、とにかくスピードをあげて逃げる。ところが亀は逆の方向に動きました。より遅く。より鈍く。そのかわり甲羅を背負ったわけです。弱肉強食の生存競争。みんなスピード競争に向かうときに、反対の目に賭ける。逆張りする。こういうアマノジャクな存在がぼくは好きですw

ムツゴロウ(畑正憲)さんのエッセイに亀の記述があります。手術で亀の心臓を取り出して心臓を調べた。亀はやっぱり脈も遅いそうですな。ふむふむなんてムツゴロウさんは思って、パッと手術台を見ると、亀がいない。なんと心臓がないのに亀は動いていた。血液の流れが遅いから心臓がなくなっても亀はしばらくのあいだはわからない・・・。

ミヒャエル・エンデの「モモ」にでてくる「じかんどろぼう」たち。彼らが必死に追いかけるけれども、たどり着けないのが亀です(「アキレスと亀」のゼノンの逆説の如く)。亀はそう。「時間の流れを変える」。

西洋やイスラムでいうところの天国とは、不死であり、つまり「永遠の時間」を約束する場所のことです。亀は時間の流れを変える=つまり永遠の時間を約束する。Stairway to Heaven(天国への階段)への鍵は亀が握る。しかし永遠の時間が続くことは地獄でもあります。「時間よ止まれ、お前は美しい」。ファウスト博士が悪魔メフィストフェレスとそう約束したように。つまり、亀はユートピアであると同時に、ディストピアの象徴でもある。

日本人にとっての亀というのは、やはり浦島太郎ですな。浦島が亀に連れられて、龍宮に行って帰ってくると、300年の時が経ていた・・・これももちろん時間を牛耳る異類神である亀の仕業です。また龍宮城という深海の彼方にあるという「異界」であり、それは暗黒の死の、タナトス的世界を想起させますが(この世の者とも思われぬ美しい乙姫さまが踊り狂う遊郭のようなエロス的世界観は、このタナトスの裏返し。表裏一体のものです)、そこを自由自在に行き来する亀こそは、まさに死者(彼岸)と生者(此岸)を繋ぐ霊器でもあります。

また面白いのが、『万葉集』に収録されている高橋虫麻呂作の長歌によれば、浦島太郎は「住吉の漁師」であったという伝説があることで、つまり浦島太郎は住吉津=難波津(我が国に浄土教が伝来して以降は、そこは西方浄土の、阿弥陀浄土の海となりました)の人。彼が亀とともに海に入っていったのは、現在の大阪湾なんですな。その大阪湾は長年の大和川、淀川の土砂流入や都市開発によって、はるか西に海岸線が後退しましたが、かつては上町台地の崖の下・・・つまり現在の應典院までが海=大阪湾であったわけです。

その應典院という場で、スッポン鍋を食べながら、亀(時間、異類、異界)についていろいろと考えたいと思います。また「亀卜の記録から漢字が産まれた」という伝承に基づいて、創作漢字の遊びもやります。「2016年のあなたの漢字」を創作します。参加費は1000円!(スッポン鍋が1000円で食べれます!w) 定員は15名で現在9名ほどの参加者がきてますので、残り6名。よろしければぜひとも!m(_ _)m

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■1/22(金)19時より「亀について語り、遊ぶ会~スッポン鍋を食べながら~」

https://www.facebook.com/events/909846999069841/

日本人なら誰でも御存知の浦島伝説。その浦島太郎は住吉在住の大阪湾の漁師でした。應典院のある下寺町も古代は大阪湾で、その地で亀について語ります。スッポン鍋を食べながら、亀の甲羅を用いた「創作亀甲文字遊び」も開催します!

■日時:1/22(金)19:00~21:00
■会場:應典院 1F研修室A
■参加費:1,000円(スッポン鍋代込み)
■定員:15名
■企画:陸奥賢(観光家) 秋田光軌(浄土宗應典院) 酒井清旭(NPOそーね)
■申込:「コモンズフェスタ2016特設ページ」

http://bit.ly/cf2016Turtle

亀は面白い生き物です。のろい。おそい。2億年前の恐竜時代から亀の先祖はいたそうですが、その頃の小動物はとにかく早く動くことに命をかけてました。恐竜に食われないように、とにかくスピードをあげて逃げる。ところが亀は逆の方向に動きました。より遅く…

Posted by 陸奥 賢 on 2016年1月8日


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