mutsu-satoshi.com

【茨城県】「茨城大学＠イバラキカク」の中でまわしよみ新聞が開催されてました！西田さんが進行役。地方新聞で地方、地域、地元のことを知り、語り合い、考える・・・ええ企画ですな＾＾　ありがとうございます～！m(_ _)m

—————————————————–

【イバラキカク】まわしよみ新聞やりました！
「イバラキカク」で「まわしよみ新聞」を開催しました。参加学生は5名でした。まわしよみ新聞とは、まずは新聞をじっくりと回し読み、気になる記事を切り、プレゼンし、自分たちだけの壁新聞をつくる活動です。11月7日（土）と10日（火）の茨城新聞と読売新聞を回し読み、気になる記事を切り取って、ひとりひとりがプレゼンしました。最後は投票でトップ記事を決定。カルビー下妻工場のじゃがりこフル生産の記事（11月10日茨城新聞）が選ばれました。じゃがりこを最初に作ったのは茨城県の下妻工場で、試験生産が始まったのは1994年、そのときの名称は「じゃがスティック」だったそうです。今では週7日、24時間のフル稼働をしているそうです。参加学生からは「地元なのに初めて知った！！何度も試行錯誤を経て、今のおいしさがあるんだろうなぁ。。。季節限定よりも、昔ながらのサラダ味が1番！！地元に戻ったら、ドヤ顔でじゃがりこ食べよっと」などのコメントが書かれました。地域を知る機会にもなる「まわしよみ新聞」、次回もお楽しみに。（コーディネーター　西田）

Check

【茨城県】2016年1月13日（水）ですが「茨城大学ＣＯＣ事業　新聞マルシェ第３回シンポジウム」の中でまわしよみ新聞が実施されます！＾＾　茨城県界隈の方はぜひともご参加してください～！m(_ _)m

—————————————————————

■茨城大学ＣＯＣ事業　新聞マルシェ第３回シンポジウム開催のご案内

http://goo.gl/ROowb3

このたび茨城大学ＣＯＣ事業ライブラリーカフェの一環として、第３回新聞マルシェシンポジウム～茨大出身の若手記者が語る　地方新聞の現場、未来への想い～と題し、高度情報化時代における地方新聞の役割を本学出身の若手新聞記者の視点から討論するシンポジウムを下記のとおり開催いたします。　また、「茨城学」の課外活動である「イバラキカク」の一環で学生たちが行なっている「まわしよみ新聞」もシンポジウムのプレ企画として併せて実施いたします（水戸地区のみ）。多くの皆さまのご参加をお願いいたします。

■日時：１月１３日（水）　１４：４０～１６：４０
■会場：水戸キャンパス　　図書館３階ライブラリーホール
日立キャンパス（ＶＣＳ）　ＩＴ基盤センター研修室２０５室
阿見キャンパス（ＶＣＳ）　１００番講義室

■プログラム
【第一部】
１４：４０　開会挨拶　副学長、社会連携センター長　米倉達広
１４：５０　記念講演　「地方創生と地方紙の役割」（仮）
茨城新聞社代表取締役社長　小田部　卓　氏

【第二部】
１５：１０　パネルディスカッション
「茨大出身の若手記者が語る　地方新聞の現場、未来への想い」
出演　
茨城新聞　小原瑛平氏
秋田魁新報　藤田祥子氏
デーリー東北　田沢奈々氏
茨城大学人文学部　長田華子准教授
モデレーター　茨城大学人文学部　後藤結有（４年次生）

１６：４０　閉会

※１３：００～１４：３０　「まわしよみ新聞」ワークショップ
（図書館１階　インフォメーションラウンジ）

Check