ホーム > 雑感 > 【茨城県】「茨城大学@イバラキカク」の中でまわしよみ新聞が開催されてました!西田さんが進行役。地方新聞で地方、地域、地元のことを知り、語り合い、考える・・・ええ企画ですな^^ ありがとうございます~!m(_ _)m

【茨城県】「茨城大学@イバラキカク」の中でまわしよみ新聞が開催されてました!西田さんが進行役。地方新聞で地方、地域、地元のことを知り、語り合い、考える・・・ええ企画ですな^^ ありがとうございます~!m(_ _)m

2015 年 12 月 23 日

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【茨城県】「茨城大学@イバラキカク」の中でまわしよみ新聞が開催されてました!西田さんが進行役。地方新聞で地方、地域、地元のことを知り、語り合い、考える・・・ええ企画ですな^^ ありがとうございます~!m(_ _)m

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【イバラキカク】まわしよみ新聞やりました!
「イバラキカク」で「まわしよみ新聞」を開催しました。参加学生は5名でした。まわしよみ新聞とは、まずは新聞をじっくりと回し読み、気になる記事を切り、プレゼンし、自分たちだけの壁新聞をつくる活動です。11月7日(土)と10日(火)の茨城新聞と読売新聞を回し読み、気になる記事を切り取って、ひとりひとりがプレゼンしました。最後は投票でトップ記事を決定。カルビー下妻工場のじゃがりこフル生産の記事(11月10日茨城新聞)が選ばれました。じゃがりこを最初に作ったのは茨城県の下妻工場で、試験生産が始まったのは1994年、そのときの名称は「じゃがスティック」だったそうです。今では週7日、24時間のフル稼働をしているそうです。参加学生からは「地元なのに初めて知った!!何度も試行錯誤を経て、今のおいしさがあるんだろうなぁ。。。季節限定よりも、昔ながらのサラダ味が1番!!地元に戻ったら、ドヤ顔でじゃがりこ食べよっと」などのコメントが書かれました。地域を知る機会にもなる「まわしよみ新聞」、次回もお楽しみに。(コーディネーター 西田)

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Posted by 陸奥 賢 on 2015年12月23日


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