琉球に浄土教を広めた伝説の僧侶・袋中上人の桂林寺跡と袋中寺
ここは行かなあきまへんw 琉球に浄土教を広めた伝説の僧侶・袋中上人の桂林寺跡と袋中寺。霜村さん、行ってきましたよ〜!^ ^
真言宗を広めた日秀上人と浄土教を広めた袋中上人と。流離いの、漂泊の僧たち。まさに琉球にはマレビトが息づいてますな。素晴らしい。
ここは行かなあきまへんw 琉球に浄土教を広めた伝説の僧侶・袋中上人の桂林寺跡と袋中寺。霜村さん、行ってきましたよ〜!^ ^
真言宗を広めた日秀上人と浄土教を広めた袋中上人と。流離いの、漂泊の僧たち。まさに琉球にはマレビトが息づいてますな。素晴らしい。
【福岡県】九州まわしよみ新聞伝道師の吉田くんより!m(_ _)m 「まわしよみ新聞占い」とやらをやったそうです。ぼくはどうやるのかわからんのですが、あ、新しいww
まわしよみ新聞はオープンソースなんで二次三次四次五次利用も大歓迎!まわしよみ新聞講談、まわしよみ新聞演劇ワークショップ、アイドルまわしよみ新聞、青空まわしよみ新聞、一人まわしよみ新聞、まわしよみ新聞占いなどなど。「それはもはやまわしよみ新聞なのか?」「なにがなにやらサッパリわからん!」というカオスモス状態になってこそ、初めてほんまもんの文化となります。文化は純度ではなくて雑味の中から産まれてくる。
みなさん、ありがとうございます!今年もよろしくお願いします!m(_ _)m
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新春まわしよみ新聞2016@Dai-tsu
まわしよみ新聞の3つの工程、①新聞を読んで気になった記事を切る。②なぜ切り抜いたかを紹介し合う。③記事を貼り合わせ「ぼくらの新聞」に再編集する。最後の③までたどり着くまでに出会う「言葉」。それは記事にある「言葉」であったり、記事を紹介してくれた人の「言葉」、記事を通したおしゃべりの中から生まれた「言葉」、あるいは自分の中で眠っていた「言葉」。どれであれ、その「ハッ!」とした言葉を持ち帰り、大切にしたい。
そんな事をぼんやりと思っていたのですが、原口 はるみんから「新年の新聞を使って2016年を占うまわしよみ新聞をしてみませんか?」とのお誘いをうけ、あ、ぴったりだと。
新春だし「書き初め」のテイストを加えてみよう。となると③の作業で「ぼくらの新聞」つまり1枚の壁新聞に仕上げるのではなく、参加者それぞれが一枚の色紙に「言葉」を書き、「言葉」のきっかけとなった記事を貼る。拡散で終わる「ぼくらの新聞」ではなく、収束に向かう「ぼくの新聞」に仕上げてみよう、と。
会場は春吉にあるdai-tuさん。参加者7人で飲んだり食べたりしながら、まったりのんびりとまわしよみ新聞。とてもいい雰囲気で、ビールもすすみ、いい気持ちに。7人いたので、最初の1枚目の記事の紹介だけは全員で。2巡目からは2グループに分ける予定でしたが、まあ時間もあるしこのまま7人でやりましょうという流れに。しかし、あらまぁ、気づけば22時30分。編集作業を終え、23時。なんと4時間の長丁場になってしまいました。
切り抜かれた新聞は会場のdai-tuさんが掃除など業務に活用してくださるとのことで、受け渡し。新年から、3方よしなまわしよみ新聞となりました。
ありがとうございました。
【兵庫県】1/28(木)18時より東播磨生活創造センター「かこむ」(加古川市)さんにてまわしよみ新聞を実施します!^^ ぼくが進行します。ご興味ある方はぜひともご参加してください~!m(_ _)m
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■東播磨生活創造センター「かこむ」にて「まわしよみ新聞ワークショップ」
https://www.facebook.com/events/931977193506839/
「かこむ」で新しい体験型交流企画を実施します!
□ ■ 1/28(木) 「まわしよみ新聞」ワークショップ ■ □
---「まわしよみ新聞」とは?---
みんなで新聞を持ち寄り、それぞれ気になった記事を切り取って、みんなで一つの壁新聞を作る企画です!普段から新聞を読んでいなくても、最近はインターネットの情報検索機能を使えば、自分にあった情報を便利に探しだせるようになっています。しかし、それではどうしても自分の興味の幅に縛られて、世間を狭くしてしまいがちです。まわしよみ新聞では、思ったことを話し、多様な意見を聞いていく中で、自分に関心のなかった分野にも興味を持てる、「自分の世界を広げる可能性」も秘めています。同時に多様な方とのコミュニケーション機会にもつながる、新しいメディア遊びです!
*まわしよみ新聞のHPです。
http://www.mawashiyomishinbun.info/about/
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まわしよみ新聞は全国の様々な場所で行われており、カフェやコミュニティスペースでも交流の機会としても実践されています。多世代の方に利用いただいている「かこむ」でもやりたい!と思い、今回はまわしよみ新聞の講師をお招きして実施します!いろんな視点があるからこそ楽しめる「まわしよみ新聞」。一緒にその楽しさを体験しませんか?
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□日時:1月28日(木) 18:00~20:00
□会場:東播磨生活創造センター「かこむ」
1階多目的パフォーマンススペース
□参加費:500円
□定員:25名
□講師:陸奥賢(むつさとし)さん
観光家/コモンズ・デザイナー/社会実験者。NPOまちらぼ代表。「まわしよみ新聞」の生みの親。「まわしよみ新聞」の他、「大阪七墓巡り復活プロジェクト」「直観讀みブックマーカー」「当事者研究スゴロク」など、ユニークな社会実験を多数手掛けている。
□持ち物:可能な方は、新聞を1紙お持ちください。
新聞は全国紙、地方紙、業界紙、雑誌、フリーペーパー、なんでもOKです!
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