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2017 年 2 月 10 日 のアーカイブ

【山梨県】山梨日日新聞さんの「山日会」さんがまわしよみ新聞を発行してくれました!^^ 長野県、山梨県と、武田信玄ゆかりの地でまわしよみ新聞が増殖中ですw

2017 年 2 月 10 日 Comments off

【山梨県】山梨日日新聞さんの「山日会」さんがまわしよみ新聞を発行してくれました!^^ 長野県、山梨県と、武田信玄ゆかりの地でまわしよみ新聞が増殖中ですw

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山日会青年部新年総会を行いました。その前の研修会。「まわし読み新聞を作る」 自分が感心ある記事を切り抜き、大きな新聞を作り発表します。同じ新聞や記事でも人により感心事や意見は様々。これは、会社や仲間のコミュニケーション、喫茶店や理髪店など人の集まるところでもお客様に記事を持ってきてもらうなんて事で会話が増える…。これは使えるかも!新聞、ハサミ、ノリ、マジック、模造紙があれぱ出来ます。


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長野・善光寺にもあったパドマ幼稚園ww 園児は40名ほどとか。 ちなみに大阪・大蓮寺のパドマ幼稚園は園児400名を超えると聞いてます。そう考えると、ほんまに巨大幼稚園ですな…。

2017 年 2 月 10 日 Comments off
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長野・善光寺の郷土研究家の小林竜太郎さんと門前町を歩く。なにを聞いても物語がでてくる。素晴らしい。豊かや。じつに贅沢なまち歩きでした。感動しましたm(_ _)m

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長野・善光寺の郷土研究家の小林竜太郎さんと門前町を歩く。なにを聞いても物語がでてくる。素晴らしい。豊かや。じつに贅沢なまち歩きでした。感動しましたm(_ _)m


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平野珈琲さん。深煎りの珈琲が飲みたかった!小林竜太郎さんオススメの店。美味でした。

2017 年 2 月 10 日 Comments off

平野珈琲さん。深煎りの珈琲が飲みたかった!小林竜太郎さんオススメの店。美味でした。

小林竜太郎さんの祖父が小林計一郎さん。計一郎氏の著書『善光寺さん』は長野・善光寺案内のバイブルで、素晴らしい郷土本でした。また竜太郎さんの父の小林一郎さん、母の玲子さんも郷土研究家で善光寺の絵解きなどをやってはります。祖父、父母、子と3代に渡って郷土研究家。そんな華麗なる一族がいはるんですなw ビックリしました。

長野、善光寺の奥深さの象徴や思います。また竜太郎さんはぼくと同い年で。そこも参りましたなw いろんな意味で脱帽ですm(_ _)m


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プロジェクション・マッピング「あいおい会い追い善光寺さん」の説明や制作のプロセスなど。

2017 年 2 月 10 日 Comments off

門前映像祭のまち歩き。天候不順で寒すぎて(やはり2月上旬の長野・善光寺でのまち歩きはちと難しい…寒くて参加するお客さんに申し訳ない)池さんとのアーティストトークになりました。プロジェクション・マッピング「あいおい会い追い善光寺さん」の説明や制作のプロセスなど。池さんのアイデア(素晴らしいアイデア!!)で個人的なエピソードの「箱娘」(ライフ)と伝説的なエピソードの「龍伝説」(ヒストリー)を結びつけるなど、これ、個人的には、めちゃくちゃ面白かった…。

ぼくのような「目に見えないものを観る」という創造観光、想像観光の人間には、現実と仮想を自由自在に行き来できるアニメーションはうってつけのアウトプットやと気付きました。これ、もっといろいろできるんやないか?と可能性を感じてます。

なにはともあれ、ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました!^ ^


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「林三兄弟」に襲われてムリヤリ帽子を交換されて「お地蔵さんをやれ」とかいわれる。なんて横暴な。 親の顔が見てみたいw

2017 年 2 月 10 日 Comments off
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門前映像祭!ワインとアニメーションのコラボw ええですな。映画館は映画だけやのうて、もっと飲食や会話やらがあって、コミュニティやコモンズの場になればええなあと思ってます。

2017 年 2 月 10 日 Comments off

門前映像祭!ワインとアニメーションのコラボw ええですな。映画館は映画だけやのうて、もっと飲食や会話やらがあって、コミュニティやコモンズの場になればええなあと思ってます。

日本の、100年前の、戦前の、クラシックなアニメーションの数々が観賞できて興味深かったですな。とくに大阪の伝説的な天才アニメーション作家の政岡憲三の作品『猿蟹合戦』は嬉しかったw 貴重な体験でしたm(_ _)m


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練心庵の恋活企画「偶縁」で直観讀みブックマーカーが実施されました!ありがとうございます~!^^ なんと見事、カップルができたそうです。凄いww

2017 年 2 月 10 日 Comments off

練心庵の恋活企画「偶縁」で直観讀みブックマーカーが実施されました!ありがとうございます~!^^ なんと見事、カップルができたそうです。凄いww

自分が企画・考案したコモンズ・デザイン(まわしよみ新聞、直観讀みブックマーカー、当事者研究スゴロク、劇札、歌垣風呂などなど)で、いろんな人に遊んでもらって、それをキッカケに人生を変えるような大きな出会いが起こったりするのは、不思議な気持ちですが、嬉しいもんです。

偶縁、また次回もあるそうです。ご興味ある方はぜひともご参加してください!m(_ _)m

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「人と人の、人と本の、偶然的な出会い」
遇縁vol.002を2月4日に開催いたしました!今回のワークショップは
【直観讀みブックマーカー http://tyokkannyomibookmarker.info】です。

それぞれ持ち寄った本を紹介しながら、直観讀みブックマーカーを通じて、普段触れることのなかった本、自分の本でも「こんな素敵な一文があったのか!」という驚きがあり、新しい発見を皆さんと楽しみました!

そして、人と人との思いがけない出会い。今回も素晴らしい方々にご参加いただき、なんと一組のカップルが誕生!企画した者として嬉しい限りです!懇親会では、よりプライベートな話題が弾み、参加者の方々で遊びにいく予定が生まれたりと、繋がったご縁を深めながら、大いに盛り上がりました。

今回は残念ながら参加できなかった方、参加しようか迷っていた方、たまたまGoodな出あいに遭遇できなかった方、遇縁vol.003の開催、首を長くしてお待ちください。どうぞお楽しみに!


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「直観讀みブックマーカー」は「イリュージョン」を起こします。イリュージョンとはなにか?ぼくなりに、かなり乱暴に意訳すると、それは「錯覚」です。

2017 年 2 月 10 日 Comments off

「直観讀みブックマーカー」は「イリュージョン」を起こします。イリュージョンとはなにか?ぼくなりに、かなり乱暴に意訳すると、それは「錯覚」です。

例えば天井の染みが人間の顔に見えるといった経験はないでっか?雲の形がドーナツに見えたり、雑踏の中を歩いていたら、いきなり自分の名前を呼ばれたような気がしたりとか・・・要するに、俗にいう「錯視」や「錯聴」なんですが、人間の認識というのは、それほど正確なものやなくて、色々と「誤作動」するもんなんですな。

「誤作動」というと、なんやイメージは悪いんですが、しかし、こうした誤作動は人間であればこその現象で、こうした誤作動が起こるからでこそ、人間は人間たりえるわけです。立川談志なんかは「イリュージョンこそが人間の業の最たるものかもしれません。そこを描くことが落語の基本、もっと言や、芸術の基本だと思うようになった」とまで言い切ってます。

実際、例えばこうした「誤作動」がないとすると、実に世界は無味乾燥で面白くない。例えば「星座」というのは、これ、すべてイリュージョンの世界です。「水瓶座」にしろ、「獅子座」にしろ、なんであれが「水瓶」であり「獅子」なのか?これは説明するのが非常に難しい。

しかし、単なる天体の星を天体の星として正確に認識するだけではツマランわけで。単なる天体の星ですが、人類はそれをなにかに見立てて、キャラクターやモノやコトに置き換え、神話や物語として「誤作動」することで、豊かな文化や文明を築いてきた。まさに「イリュージョンこそは芸術の基本」です。

直観讀みブックマーカーは、こうした誤作動を起こすメディア遊びです。本の中から無作為に、偶然に、直観で、言葉を抽出し、それを読み解いて「いかに誤作動できるか?」を楽しむ。これ、やってみると、あなたの世界認識を変えます。いや、ほんまに。

■直観讀みブックマーカーの遊び方
サイト:http://wp.me/pxlkK-1cV
画像:https://goo.gl/wreCjU

■直観讀みブックマーカー

http://tyokkannyomibookmarker.info/


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浜松にいます。 あったかっ!!!ww

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