【速報!!!】6/14(木)顔ハメ看板トーク!第一回の特別ゲストは関西学院大学総合政策学部の朴勝俊教授です!どんなトークになるのか?想像もつきませんww 乞うご期待!!!
6/14の顔ハメ企画のフライヤーです!そこ!「いかにもワードで作った感じ」とかいわない!
よろしくお願いします!m(_ _)m
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■6/14(木)19時より本町・愛日会館にて「顔ハメ講談『桜井の出会い』と顔ハメ看板スライドトークショー開催!」参加者募集中!
https://www.facebook.com/events/2057264587882962/
関西顔ハメ看板普及委員会が送る「顔ハメ講談と顔ハメ看板スライドトークショー」!!!2018年度は①6/14②8/22③10/17④12/12の計4回実施です。
「顔ハメ看板スライドトークショー」では特別ゲストとして関西学院大学総合政策学部の朴勝俊教授も登壇!どんなトークになるのか?想像もつきませんww
また観客の顔ハメ画像も絶賛募集中!USBメモリに顔ハメ画像をいれてイベントに持ち込んでくれた方は参加費が1500円からなんと1000円になります!
第1回目の顔ハメ講談は『桜井の出会い』。陸奥賢の原作で玉田玉秀斎が上演します!大阪・島本町で商店街活性化に取り組む母と子。島本町は楠木正成の『桜井の別れ』の舞台ということで、その顔ハメ看板の設置でお客さんを呼び込もうとしますが、看板を作るのは飲んだくれの父。元映画看板絵師ですが、映画産業が斜陽化してアル中に。さて、どんな顔ハメ看板ができあがったのか?感動の家族ドラマになっています。乞うご期待ください!
■開催日時:6/14(木)19時~(開場は18:30より)
■開催場所:愛日会館
■定員:30名
■参加費:1500円
※USBメモリーで顔ハメ看板画像をもってきてくれた方は1000円に割引します!
■進行:玉田玉秀斎(関西顔ハメ看板普及委員会会長)&陸奥賢(関西顔ハメ看板普及委員会事局長)
病院に電話。「特定健診うけたいので予約したいんですが…」「何年生まれでしょうか?」「え?昭和53年ですけど」「それなら人間ドックが無料ですよ」「え?」「今年は昭和53年の方は人間ドックが無料なんです。ラッキーですね」「ラッキー?!」
…というわけで看護婦さんのススメで人間ドックになりました。予約しといてあれですけどいややなあ。
あと「年に1回だけのチャンス◆◆」の「◆◆」が気になる。
「TOKIOはT(タツヤヤマグチ氏)がいなくなったからOKIO(オキオ)になるんかな?」「頭文字ちゃうから」
【福岡県】ついに津屋崎でのまわしよみ新聞が100号です!参加者募集中!福岡のみなさん、ぜひとも!^ ^
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まわしよみ新聞をご存じですか?みんなで持ち寄った様々な新聞記事から気になった記事を切り抜き、おしゃべりをしながら切り抜きで新しい新聞を作ります。2016年4月から津屋崎で始まった「まわしよみ新聞」も6月に100号の大台を迎えます。遠くは東北や九州各地から老若男女問わず多くの方が足を運んで頂きました。今回は100号記念号として、これまでのまわしよみ新聞を振り返りつつ、楽しくおしゃべりしながらまわしよみ新聞をつくります。平日でなかなか来れない方も、いつもお越しの方も集まって語り合いましょう。
日時:6月3日(土曜日) 13:30~16:30
場所:みんなの縁側 王丸屋(福津市津屋崎4丁目11-15)
当日、新聞を1部、持参ください。参加費200円です。
〈問い合わせ〉
・津屋崎ブランチ 福井 崇郎(080-6417-2157)
http://1000gen.com/(詳しくはこちら)
【東京都】東洋大学にてまわしよみ新聞です!文化通信さんの記事よりシェアですm(_ _)m
読売さんと朝日さんのコラボ!という画期的なまわしよみ新聞w いやあ、こういうのが理想です。右も左もごっちゃまぜ。素晴らしい。
いろんな場所で、いろんな新聞を持ち込んで、いろんな人が集まって記事を「見て」「読んで」「話して」「聞いて」「切りとって」「貼りあわせてたり」しながら集合知で「ぼくらの新聞」に再編集して、それを掲示して「他者」に届ける…。いままでありそうでなかった新聞遊び。
デジタルなネットにはできません。アナログの新聞やから可能な「ものづくり」であり「手作業」。どんどん広がっていってます。ほんまに、ありがたいことです^ ^ 感謝!
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■文化通信 東洋大学が「新聞活用プロジェクト」。新1年生が自宅で新聞購読
2018.05.01
http://www.bunkanews.jp/news/news.php?id=18371
東洋大学(東京・文京区)は4月から、社会学部メディアコミュニケーション学科で、読売新聞社、朝日新聞社とタイアップした教育プログラム「新聞活用プロジェクト」を始めた。同学科の1年生全員(157人)の自宅に1年間、朝日新聞または読売新聞を教材として配達し、授業で活用する。新聞購読料は大学が全額補助する。4月24日には白山キャンパスで初めての授業が行われ、両新聞社の社員が講師に招かれ、「新聞の読み方」を指導したり、グループワーク「まわし読み新聞」を実施した。
同プロジェクトでは、大学入学当初の段階から新聞を教材にして、新聞を読むこと、ニュースに触れることを習慣化させることからスタート。自ら積極的に情報に接することで、主体的に取捨選択し、自らの思考につなげるメディアリテラシーを身につけ、大学教育の目標の一つ教養力の養成を目指す。
具体的には、同学科の1年生全員が1年間、読売と朝日の2紙を自宅で購読。授業では学生が新聞を読んでいることを前提に、必修授業の「基礎演習」「情報学基礎論」「メディアコミュニケーション学基礎論」で、新聞を活用した授業を展開する。
新聞は半数の学生に朝日、もう半数に読売を配達。前期と後期で新聞を入れ替え、2紙の比較などができる仕組みにしている。今後、ゼミで両新聞社の記者や社員を講師として招き、講義を受ける。また、各種講演会の開催、両社でのインターンシップの実施なども予定されている。
1年生全員を対象にした初回の授業は、2紙が共同で「新聞の活用法」を実施。担当の社会学部・薬師寺克行教授の説明のあと、朝日新聞教育総合本部の鹿島啓司ディレクターが「新聞の紙面構成、新聞が完成するまで」を講義。両紙に掲載されている特色ある紙面を紹介したり、新聞記事がどう書かれ、どう読むのがいいかを改めて教えた。
続いて、読売新聞東京本社教育ネットワーク事務局の岩本洋二専門委員の指導のもと、学生たちは5~6人のグループに分かれ「まわし読み新聞」を経験した。各自が2本ずつ新聞から面白いと思った「イチオシニュース」を持ち寄り、それを3~4本に絞り込み、方眼紙に貼りつけ短いコメントを添え、「私たちの新聞」を完成させた。
シカトキノコさんからのご依頼でまち歩き!シカトキノコ界隈にはなにがあるのか?!あれもこれもあの人もこんな人もこんな人まで?!という驚異のまち歩きです。じつはw
ぜひともご参加してください〜!m(_ _)m
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■【まちを観る2018|特別編|松下幸之助起業の地】5/9(水)10時〜(鶴橋駅~シカキノ~今里駅)参加者募集中!
https://www.facebook.com/events/164724880875654/
「シカトキノコ(東成区・玉津)の周辺には一体、なにがあるんですか?まち歩きしてください!」というご依頼で特別まち歩きをすることになりましたw しかも、せっかくなので公開イベントにw シカトキノコのみなさんと玉津周辺(シカトキノコ事務所前も通りますw)を歩いてみたい方、ぜひともご参加してください~!m(_ _)m
■集合日時:5/9(水)10時(まち歩きは2時間ぐらいを予定しています)
■集合場所:JR「鶴橋駅」1F中央改札口・つるの広場
■参加費:1000円
■定員:20名(うちシカキノスタッフ7名)
■ルート:JR鶴橋駅~シカトキノコ(玉津)~地下鉄今里駅にて解散
■主催:陸奥賢&株式会社シカトキノコ
※株式会社シカトキノコ
地球の平和を守るため2014年に設立された、13球団目を夢見る文化集団です。何を考えているのかわかりません・・・
http://shikatokinoko.com(HPはリニューアル準備中)