今日は講義で「茶の歴史と堺」。レジュメに熱が入りすぎ。自分で作っときながら2時間の講義では終わらへんがな…。
日本新聞協会の尾高さんの投稿よりシェア!今回の「全国まわしよみ新聞サミット@新聞博物館」は尾高さんがいなくては到底、実現しない企画でした。
ありがたいことに満員御礼ですが、まだ増席で参加受付してますので!日本全国各地から参加者がきてます。九州から安武さん、山口さんもきます!
ぜひともご参加してください〜!( ´ ▽ ` )
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こんにちは。24日の新聞博物館での「130紙でまわしよみ新聞」のイベントが近づいてきました。満員御礼近し。定員超えても受け付けますよ。陸奥さんの新著完成に合わせた開催。なんて素晴らしんでしょう!
日本のこれから、地方創生、民主主義、アクティブラーニング・・・難しい物事も、まわしよみ新聞の体験がヒントになります。
既に、全国各地の新聞関係者、出版社、書店、図書館、先生、医療法人の方、町づくりNPO、などの方、一般の方(これ大事)、尾高に会いたい方、などなど、お申し込みいただいております。まだ受け付けていますので、ぜひご検討ください。
【富山県】富山市の大久保小学校でまわしよみ新聞が発行されました!ありがとうございます〜!(^ ^)
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■富山市立大久保小学校
http://swa.toyama-city-ed.jp/weblog/index.php?id=toyama048&date=20180613
国語「新聞をつくろう」の学習の前に、新聞に親しむため「まわし読み新聞」をしました。自分が興味をもった新聞記事を切り抜き、班で一枚の画用紙に貼り、コメントを書き込みます。
自分一人でスクラップするのとは違い、友達の記事に自然と興味をもって質問したり答えたりする姿が見られます。そして、できあがった「まわし読み新聞」を班で回し読みします。
他の班の人がどんな記事を選んだのか興味津々で見入っていました。最後には「同じ記事を選んでいても、感じ方がそれぞれ違っていて面白かったです。」「今まで新聞を読んでいなかたけれど、今日の回し読み新聞が楽しかったので、家でも読んでみようと思いました。」などという感想を発表していました。