文楽劇場。開館35周年記念の展示。
「わけわからんもん」といっぱい出会う。わけわからんなあと思いながらも捨てずに「棚上げ」する。棚がいっぱいになったらポロッと何かが落ちてくる。それが新しいアイデアやネタや企画になったりする。
大事なんは「わけわからんもん」とようさん出会うことです。それらが、いつのまにか、偶然に、なんとなく、直観で、妙な化学反応を起こす。
「変態ドナー」とか「男の園ファーマー」とか「人見知りインベーダー」とか、わけわからん名刺のオンパレードでした…ww
〆切ました!閃き塾プレセミナー「陸奥賢さんと一緒にもうひとつの名刺をつくろう!」
【滋賀県】龍谷大学社会学部の脇田先生のブログより。「社会学入門演習」でのまわしよみ新聞です。毎年恒例の授業になってますね。ありがとうございます!^^
社会学の入口として、まわしよみ新聞はかなり使えるんやないか?と思いますw
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■「環境社会学 / 地域社会論 琵琶湖畔発」脇田 健一研究室 WAKIA Kenichi Website
「社会学入門演習」まわしよみ新聞
http://www.soc.ryukoku.ac.jp/~wakita/?x=entry:entry190430-174420
■で、平成最後の今日、私が担当する授業は1回生と4回生の演習でした。午前中が1回生の「社会学入門演習」。恒例となった「まわしよみ新聞」(むつ さとし さん)を、4班に分かれて行いました。この「まわしよみ新聞」、入学したての1回生が仲良くなり、同じ演習の仲間がどのような関心を社会に対して持っているのかを知るためには、ぴったりのグループワークだと思っています。来週の演習では、出来上がった「まわしよみ新聞」をもとに、いろいろみんなで語り合いたいと思います。ひとつの記事に、いろんな捉え方や評価の仕方があることを、知ることができればと思います。「まわしよみ新聞」+αの何か工夫ができればと思います。そういう風にいろいろ工夫を付け加えていけるところも、この「まわしよみ新聞」がいろんな場所で取り組まれていることのひとつの理由ではないかと思います。
スカイプ会議とかに抵抗感がありましたが、やってみたら超簡単。便利でんなあ。文明の利器万歳。ムダにスカイプ会議したなりました。#大体の会議はムダやけど