應典院コモンズフェスタ2015に実施した「なまずさま供養会」。
https://www.outenin.com/article/article-1022/
なんとサンダンス映画祭の短編審査員賞(ノン・フィクション部門)を受賞した映画監督のGarrett Bradleyさんから取材されました!
『Alone』(ニューオリンズのシングルマザーの目を通して描かれる大量投獄と現在のブラック・アフリカン一家の肖像)という作品を撮った監督さんらしいですが、次回作は「天災(地震やハリケーン)」をテーマにしたドキュメンタリーを製作するとか。それで震災復興などをリサーチしている中で(どこでどうして辿りつきはったのか…?)「なまずさま供養会がオモロイ!」ということで應典院にきはりました。秋には映画になる予定とか。楽しみです!應典院で上映会やりたいなあ〜w
なんにしても、なまずさまのご縁は広く、深く、凄い。南無阿弥陀仏。南無鯰仏。
魔女と死生観光家とゆく京都探訪。「嵐電まち歩き」に続いて「御土居巡り」、やります!また詳細決まれば告知します。乞うご期待!!!m(_ _)m
【東京都】4/22(土)に読売新聞東京本社の「NIE土曜サロン」でまわしよみ新聞が実施されます!^^ 東京界隈でまわしよみ新聞にご興味ある方はぜひともご参加してください~!m(_ _)m
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■第80回NIE土曜サロン
http://kyoiku.yomiuri.co.jp/torikumi/nie/salon/contents/post-7.php
新聞を小中高校の授業や学習でどう使うかを学ぶ先生向けの勉強会「NIE土曜サロン」が、4月22日(土)午後2時から読売新聞東京本社で開かれます。記者の取材よもやま話は「特別支援教育のこれから」、ワンポイントレッスンは「まわしよみ新聞作り」。
参加お申し込みは、21日までにメール(nie7717@yomiuri.com)かファクス(03-3217-8362)で。詳しくは、添付のチラシか専用サイトをご覧ください。
http://kyoiku.yomiuri.co.jp/torikumi/nie/salon/contents/post-7.php
買いました。読みますw 読書会、参加者募集中!m(_ _)m
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観光家の陸奥賢と現代魔女の汐月陽子がお送りする「観光」にまつわる読書会。第1回目は、哲学書新刊で話題の東浩紀さんの『ゲンロン0 観光客の哲学』
https://goo.gl/4qoMpN
を取り上げます。
「観光」読書会とは?
2020年に予定されている東京オリンピックや、2025年の大阪万博を控えたこの国では、国外からの観光客も年々増加しています。一方で、日本は観光資源をふんだんに持っていながら、観光産業を十分に成長させてこられなかった、とも言われています。
「観光」とは何か。
観光ということばは、中国の古典『易経』を原典としており「観国之光 利用賓于王 (国の光を観る もって王に賓たるによろし)」が、その全文です。このことばを、これまでの日本社会において広く理解されてきたような「物見遊山的なレジャー、娯楽」の意味にとどまらず「他者に対し、当事者性を持たないあくまでも他者としての立場から、光を観じる」ものとして見つめなおす、観光哲学のための読書会が「他者と出会うための『観光』読書会」です。
これだけ情報流通が活発化した社会の中で、いわゆる「ポスト・トゥルース」と言われるような「信じたい情報だけを信じる」態度から、わたしたちはいかに距離を取ることが出来るか。この大きな問いへのヒントを、陸奥と汐月は「観光」という言葉に見出しています。
他者とまともに出会ってまともに向き合いたいあなたに、どうか届きますように。
【北海道】北海道新聞社さんのまわしよみ新聞のフライヤー!すごいかわいいww 嬉しいなあ〜^ ^
北海道界隈でまわしよみ新聞にご興味があるという方は、ぜひともお問い合わせください〜!m(_ _)m