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【福岡県】まわしよみ新聞@王丸屋さんです!^ ^ 九州大学のみなさんもご参加。ありがとうございます〜!m(_ _)m

2016 年 9 月 16 日 Comments off

【福岡県】まわしよみ新聞@王丸屋さんです!^ ^ 九州大学のみなさんもご参加。ありがとうございます〜!m(_ _)m

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今日は火曜日恒例まわし読み新聞の日!第22回目です!九大の入江ゼミ生が参加でにぎやかでした!法学部や工学部から一般知識人などが混ざって話すと面白い。来週はぼくが上京してるので、王丸屋での開催はお休みです!津屋崎ブランチというところで開催です!


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永楽館へ!出石のまちづくりのキーマンのみなさんにいろいろとお話を聞く。 斎藤隆夫の語り、草柳大蔵の想い、宮脇檀の意志…系譜というか、遺伝子というか、継がれていくもんなんでしょうな。脱帽。

2016 年 9 月 16 日 Comments off
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「静かな観光」ミーティング。現場はオモロイ。めちゃくちゃ充実してる。問題は時間との戦いww 全力疾走です!(酒飲んでるけどww いや。試飲です。試飲。楽々鶴さん。原酒美味!ww)

2016 年 9 月 16 日 Comments off
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前回の「歌垣風呂@尼崎・蓬莱湯」にご参加してくれた美濃部さんがブログで、そのレポートを掲載してくれました!^^ ありがとうございます~!m(_ _)m

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2013年とか。そういや台湾いってました。懐かしい。

2016 年 9 月 16 日 Comments off

2013年とか。そういや台湾いってました。懐かしい。

写真は「華北社區」で、日帝時代の遺物です。台湾最大どころか東アジア最大の刑務所跡。そこが戦後は不法占拠のスラムと化していて、政府による強制撤去で、この頃はほぼ廃墟でした。現地のホームレス支援などをやっているNPOガイドの案内で廻ったんですな。

ハエとか蚊の温床で。すごかったですな。刺されまくりましたw


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豊岡リサーチへ!

2016 年 9 月 16 日 Comments off
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蜩珈琲さん。ここは名店です。入った瞬間に匂いでわかる。

2016 年 9 月 16 日 Comments off
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豊劇さんへ!「映画」だけでも凄いんですが「映画館」は、これまた、深い。いろんなひとに話を聞くと、映画と人生がシンクロして重層化、立体化していきます。ほんまに参りました…。

2016 年 9 月 16 日 Comments off
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三浦さんの投稿より。なにやら新しい「新聞遊び」「メディア遊び」ができたようです。まわしよみ新聞から派生して、いろんな遊びが世に生まれるのは、嬉しいでんなw

2016 年 9 月 16 日 Comments off

三浦さんの投稿より。なにやら新しい「新聞遊び」「メディア遊び」ができたようです。まわしよみ新聞から派生して、いろんな遊びが世に生まれるのは、嬉しいでんなw

「学び」は「真似ぶ」で、正しいというルールやスタイルを踏襲して、そのフォーマットを崩せないんですが、「遊び」は「嘘ぶ」で、正しいというルールやスタイルを放擲し、逸脱していく。

答えは決して、ひとつやない。なにかにいたる道程は、無数にある。縛られる必要はないです。Frei aber froh。自由に。そして楽しく。いろいろ、やってみる。やってみよう。

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陸奥賢さんが「まわしよみ新聞」を紹介されるときに言われる「まぁ、新聞を使ったカードゲームみたいなもんです。」という言葉をヒントに子ども達と新聞を使ったカードを作りました。(ウォークラリー集会という児童会活動の景品です。)めっちゃ面白かった!!何度も腹抱えるほど笑わしてもらいました!ほんと子どもら天才!新聞ってほんと遊び方無限です。


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「おしゃべり自由!の図書館」があってもええんやないか?といまの図書館に行くたびに思いますな。

2016 年 9 月 16 日 Comments off

「おしゃべり自由!の図書館」があってもええんやないか?といまの図書館に行くたびに思いますな。

ぼくがこどもの頃、図書館は、うるさかったです。夏はクーラー効いて涼しいから、ようさん「図書館(本)にあんまり用がない人」がきてた。おかんは社交してたし、こどもが走り回ってた。知的や精神や身体の障害者の方もようさんおりました。図書館はもっとカオスやった。本投げあってたし、破いてたし、舐めてる人とかいました。

「図書館はお静かに!」といいだして、それを徹底しはじめてから、図書館は、親子が排除され、障害者の方も排除され、楽しみや喜びや驚きが排除され、小難しい顔して、本を読む場所になりました。みんな無言で。これは個人的な感覚ですが、正直、あの威圧的な、権威的な空気感は、イヤですな。

静かに本を読みたい人は、本を借りて、家で読めばええと、ぼくなんかは思うんですな。多様なひとが集まると言うことは、雑多なひとが集まるということで、そりゃ当然、ノイジーな場所になるし、うるさいですわ。あと勉強するやつは、どれだけうるさくても勉強します。勉強せんやつは、どれだけ静かでも勉強せんw

「音読の図書館」でもええかも知れませんな。本は、声にだしてこそ、伝わる。わかる。黙読より音読のほうがええんです。「音読の図書館」。どっかやりまへんか?

図書館中に声が響き、交錯する。図書館で対話、会話、交流する。ノイジーやけど、だから、多様なひと、雑多なひとが集まる図書館になる。そこから多様な文化が産まれるんやないか?と思ってます。


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