後楽園。
オレベステン第18弾はなんと「魔女」!?オレサマは汐月陽子さんで「サロン・ドゥ・螺」さんとの共催で実施します!^ ^ これは凄い夜になりそうですなw ぜひともご参加してください!m(_ _)m
——————————————–
■5/13(金)19時より「サロン・ドゥ・螺」にて「オレベステンvol.18~汐月陽子さんによる“魔女”~」開催!参加者募集中!
https://www.facebook.com/events/1166379486726659/
「オレベステン!」とは「俺的ベストテン」のことで「オレサマ」の独断と偏見によるランキング発表会です。今回は汐月陽子さんで「魔女」をテーマにして「オレベステン!」を発表してもらいます。第10位から発表していき、雑学、ネタ話、思い出話などを聞いていきながら、栄冠に輝く第1位までを発表します!どんな魔女が飛び出てくるか?は参加してからのお楽しみ。ぜひともご参加してください!m(_ _)m
■集合日時:5/13(金)19時
■集合場所:サロン・ドゥ・螺
サロン・ドゥ・螺
大阪市中央区淡路町2丁目5番8号
船場ビルディング314号室
http://ra-spiral.jp/
https://m.facebook.com/ra20150303/
https://goo.gl/maps/edJ5Dfqhirw
■参加費:1000円
■定員:20名
■主催:オレベステン実行委員会
■共催:サロン・ドゥ・螺
——————————————-
■今回のオレサマ「汐月陽子さん」からのコメント
はじめましての方も、お久しぶりの方も、どちらでもない方も、こんにちは。「嵐山の魔女」こと汐月陽子です。
魔女という存在は、世界各国の物語や芸術作品にもさまざまなかたちで登場します。ときには謎多き美女として、ときには悪役として、またときには成長する女性のモチーフとして。実在した人物から架空のキャラクターまで、魅力的な「魔女」をベストテンで紹介します。
13日の金曜日の夜、日常のすぐ隣にあるちょっと奇妙でマジカルな世界に、ぜひ触れてみてください。
●プロフィール
京都嵐山にて住み開きスペース「スピカ座」を運営。宗教学者ミルチア・エリアーデの「シャーマンとは、自ら全快した元病人である」という言葉と、中世以降、権威に所属せず民間療法などで自律的に生計を立てた人々が「魔女」と呼ばれた歴史を踏まえ、「自らの経験を社会に開き、公益に換え、自立して生きる人」を魔女と定義、自らも魔女として活動を展開中。32歳独身。
——————————————-
【オレベステン10箇条】
①話者は「オレサマ」と呼びます。
②オレベステンの「テーマ」は自由です。オレサマが語りやすいテーマを決定してください。
③オレサマの独断と偏見と妄想の極私的ランキングなので参加者は異論反論などはしてはいけません。「オレサマの中ではそうなんやなぁ」と温かく見守ってください。
④オレベステンの発表方法はプロジェクター、音楽、紙芝居、パントマイムなどオレサマ次第でなんでもOKです。
⑤開催時間も無制限ですが、あんまり長いと暴動が起きるでしょう。1時間から1時間半ぐらいが適当のようです。
⑥開催場所もどこでもかまいません。洒落乙なバーでアルコールを飲みながらとかオススメです。
⑦参加費、企画費をとってもいいですし、とらなくてもかまいません。オレベステンをやるにあたって場所代、謝金なども発生するかもしれませんから、主催者、企画者、オレサマと相談して決めてください。
⑧定員もとくに定めはありません。「1人だけ」でも可ですし、「1万人の前でオレベステン」も可です。
⑨「オレベス5」とか「オレベス20」でもOKですが短いと物足りないですし、長いと聞いてる方も大変です。基本的にはオレベステンがオススメです。
⑩発表が終わったら拍手、ハグ、キスなどをしてオレベステンを和気藹々と終えてください。そして次はあなたがオレサマになってぜひオレベステンを実施してください!
——————————————–
【過去のオレベステン】(敬称略)
①2015/4/19 オレベステンvol.1 佐竹店長「クラシック音楽」
https://www.facebook.com/events/1572641289655328
②2015/5/1 オレベステンvol.2 茂木秀之「ロック」
https://www.facebook.com/events/436252826539668/
③2015/5/12 オレベステンvol.3 椎名保友「プロレス」
https://www.facebook.com/events/357432501120543/
④2015/6/8 オレベステンvol.4 槙邦彦「大阪の狛犬」
https://www.facebook.com/events/409408825898467/
⑤2015/6/12 オレベステンvol.5 米田量「自分に大きな影響を与えた物語」
https://www.facebook.com/events/760926860690807/
⑥2015/6/16 オレベステンvol.6 旭堂南陽「顔ハメ看板」
https://www.facebook.com/events/478934115603329/
⑦2015/6/24 オレベステンvol.7 桂優々「ミスタードーナツ」
https://www.facebook.com/events/855986357814028/
⑧2015/7/1 オレベステンvol.8 原克明「登山道」
https://www.facebook.com/events/1597706417144821/
⑨2015/7/20 オレベステンvol.9 タカハシ‘タカカーン’セイジ「ロッキン・オン・ジャパンの2万字インタビューより珠玉の名言たち」
https://www.facebook.com/events/990806720952315/
⑩2015/9/26 オレベステンvol.10 衣笠収「日常をゆたかにするナンセンス絵本(長新太編)」
https://www.facebook.com/events/1623294394611271/
⑪2015/10/29 オレベステンvol.11 ハヤセエイジ「B級歌謡曲」
https://www.facebook.com/events/477220229116132/
⑫2015/12/4 オレベステンvol.12 ヒロツコウタロウ「禁断の暗黒アイドル歌謡曲」
https://www.facebook.com/events/913911282027781/
⑬2015/12/21 オレベステンvol.13 秋田光軌「ロシアのクラシック音楽」
https://www.facebook.com/events/200931033574894/
⑭2016/2/4 オレベステンvol.14 入江陽子「80年代映画」
https://www.facebook.com/events/1693976047484527/
⑮2016/3/17 オレベステンvol.15 紙野智亮「テーマパークとしての銭湯めぐり!」
https://www.facebook.com/events/576609472489686/
⑯2016/4/6 オレベステンvol.16 梅山晃佑「迷曲」
https://www.facebook.com/events/202606900109303/
⑰2016/4/28 オレベステンvol.17 エイジハヤセ「日本の職業作詞家」
https://www.facebook.com/events/995130817266097/
⑱2016/5/13 オレベステンvol.18 汐月陽子「魔女」
https://www.facebook.com/events/1166379486726659/
ぼくは「入学式の校長先生の訓示でやる気を失って高校を辞めた」という丸出ダメ男なんですが(校長先生の話の中身はあんま覚えてなくて、多分、ぼくは、すでに当時、15歳の自分のありとあらゆることに絶望して厭世的になっていただけ。校長先生は悪くないです。※あとじつはアホほど惚れた女がいてそれに狂ってましたww)、そのぼくが考案したまわしよみ新聞が、三省堂さんの高校の教科書「明解 国語総合」に採用されるとなって、改めて世の中の予測不能の移ろいにいろいろと複雑な気持ちであったりするんですが・・・なにはともあれ、三省堂さんの教科書PR雑誌の「高校国語教育2016年夏号」に「まわしよみ新聞」がご紹介されました!^^
「アクティブ・ラーニング」という考え方、ぼくはまったく知りませんでしたが、「まわしよみ新聞はアクティブ・ラーニングに最適!」という慧眼は、桝井先生が誰よりも早かったです。ぼくはまわしよみ新聞が学校教育に使われるとか、そんなの露ほども考えたことはなかったですからww オープンソース+集合知恐るべし・・・。今回のご寄稿は、その桝井先生からです。ほんまに、ありがとうございます~!m(_ _)m
※ぐぐると、以下のページがでてきました。2016年夏号はまだですが、いずれ、PDFで公開されるのかも知れません。また動きがあれば、ご紹介しますm(_ _)m
http://tb.sanseido-publ.co.jp/kokugo/Info/magazines/h-kokugo/index.html
御園ビル、應典院から文楽劇場、丸福珈琲、法善寺などなど大阪ミナミを劇作家のオノマリコさんと歩く。オノマさん、大阪の高校生と連携してオモロそうな作品を神奈川でやります。ご興味ある方はぜひとも〜!^ ^
—————————————-
■マグカル・シアター 趣向ジュニア『大阪、ミナミの高校生』
http://shukou.org/201605/
オノマリコが2013年から親交のある大阪の精華学園精華高等学校演劇部をタッグパートナーに作品を制作いたします。
■2016年5月2日(月)〜4日(水祝)
■神奈川県立青少年センター多目的プラザ
■作・演出 オノマリコ
■出演 精華学園精華高等学校演劇部
近ごろ高校生の演劇を見ているうちに、その地域ごとの演劇のちがい、また地域ごとの高校生たちのちがいに興味をひかれるようになりました。
その一端を、今公演でお見せできればと思います。
大阪の1円は神奈川の1円とはちがう。
大阪の1mは神奈川の1mとはちがう。
大阪の1人は神奈川の1人とはちがう。
わたしとあなたはそもそも全然ちがう。
だからわかりあえないかもしれない。だけどどうやら愛し合える。
趣向主宰・劇作家 オノマリコ
■精華高校演劇部
大阪府堺市にある私立高校の演劇部。「呼ばれればどこでも行きます」をモットーに全国各地を飛び回る。イデオロギーの強いものからギャグコメディまで面白いものはなんでもやる。決まったスタイルがないのが精華高校演劇部のスタイル。2014年3月「高校演劇サミット2013」に出場(ただし当時の部員はすでに卒業している)。武器はフワッとしてること、部員同士の距離が近くとても仲が良いこと。大阪のパワーを運んでいきます。
■公演スケジュール
2016年5月2日〈月〉− 4日〈水祝〉
5月2日〈月〉17:00〜
5月3日〈火祝〉14:00〜/17:00〜
5月4日〈水祝〉14:00〜
※全4ステージ
※各回ポストパフォーマンストークあり
■チケット(税込)
前売り券:¥2,000
当日券:¥2,500
Under18:¥0
※18歳以下の方は無料にてご観劇いただけます。
■チケット取扱
前売開始 2016年4月7日〈木〉10:00〜
○カルテットオンライン
一般前売 https://www.quartet-online.net/ticket/sj1
Under18 https://www.quartet-online.net/ticket/sj1?o=b00000h
○趣向メール shukou2010@gmail.com
メールタイトルを「チケット予約」とし、お名前(ふりがな)、日時、券種、枚数、ご連絡先を明記してください。こちらからの返信をもってご予約完了となります。
*受付開始は開演40分前、客席開場は開演15分前です。
*小学生以下はご入場いただけません。
*車椅子でのご来場については、事前に趣向までお問い合わせください。
■お問い合わせ
趣向(担当:中村)
Tel: 070-5462-9266(10:00〜19:00)
Mail: shukou2010@gmail.com
Twitter: @shukoushukou
■STAFF
製作協力 田中圭介
照明 阿部将之(LICHT-ER)
舞台監督 佐々木啓成
舞台美術 大槻遥香
宣伝美術 モノデザイン
制作 中村みなみ(マレビトの会)
協力 浅見絵梨子、ホシマリ
【岩手県】岩手日報社さんのNIEの出前授業のページで「まわしよみ新聞」のことがちょっとだけご紹介されてます!^ ^ 岩手県の学校関係者のみなさん、ぜひお問い合わせください〜!m(_ _)m
—————————————-
■岩手日報出前授業のご案内
講師を派遣します
http://www.iwate-np.co.jp/nie/demae.html
2011年度に小学校から導入が始まった新学習指導要領は、「言語活動の充実」をめざし、国語や社会をはじめ、各教科で新聞の活用を促しております。岩手日報社は「出前授業」を展開し、新聞を活かした教育活動のお手伝いをいたします。
■新聞の特徴・読み方、作り方
新聞にはニュースをわかりやすく伝えるための工夫がたくさんあります。逆三角形の文体や5W1Hなど、記事構成や書き方を学ぶことで、ものごとを的確にとらえるだけでなく「聞く」「話す」などコミュニケーションの力を養うことにも役立ちます。また、新聞制作にかかわっている記者が、見出しや割り付けなど新聞作りのコツを分かりやすく教えます。
■多彩なワークショップ
記事だけでなく見出しや写真、広告など新聞を丸ごと使って自分の思いを表現する「ことばの貯金箱」、興味を持った記事を切り取り、グループで意見交換して壁新聞にまとめる「まわしよみ新聞」など多彩なワークショップを紹介します。ほかにも見出しのつけ方や記事の読み比べなど、岩手県NIE協議会とも連携してさまざまな授業案を紹介します。
■復興教育、18歳選挙権
2011年の東日本大震災は岩手県に大きな傷跡を残しました。その時、新聞社はどんな行動をとったか。沿岸や内陸で取材にあたった記者の生の声や、現在も復興の現場を取材している記者の声を紹介します。これからの岩手について考えるきっかけに役立ちます。今年から選挙権年齢が18歳以上に引き下げられます。社会の出来事をさまざまな角度からとらえ、自分の考えを養う力が求められています。記事の読み比べなどで情報を選択し、判断する力を育てます。
■お問い合わせ・申し込みは
岩手日報社編集局読者センター
(〒020-8622 盛岡市内丸3-7)
TEL:019-653-4111
ファクス:019-653-8206
メールアドレス
dokusya@iwate-np.co.jp
このあいだオカンと話をしていて、じつはぼくは「霊友会」の会員やのうて数年前から「在家仏教こころの会」の会員やということに気づきました。オカンが勝手にぼくを入会させて会員費(月500円)を払ってるんですなw
…というわけでぼくは「在家仏教こころの会」の会員です!今後とも何卒よろしくお願いします!m(_ _)m