このあいだオカンと話をしていて、じつはぼくは「霊友会」の会員やのうて数年前から「在家仏教こころの会」の会員やということに気づきました。
このあいだオカンと話をしていて、じつはぼくは「霊友会」の会員やのうて数年前から「在家仏教こころの会」の会員やということに気づきました。オカンが勝手にぼくを入会させて会員費(月500円)を払ってるんですなw
…というわけでぼくは「在家仏教こころの会」の会員です!今後とも何卒よろしくお願いします!m(_ _)m
このあいだオカンと話をしていて、じつはぼくは「霊友会」の会員やのうて数年前から「在家仏教こころの会」の会員やということに気づきました。オカンが勝手にぼくを入会させて会員費(月500円)を払ってるんですなw
…というわけでぼくは「在家仏教こころの会」の会員です!今後とも何卒よろしくお願いします!m(_ _)m
池上四郎市長。会津若松の生まれで戊辰戦争、会津戦争時は12歳。白虎隊に志願するも若すぎるので採用されず、結果として生き延びる。警察官僚を経て大阪市長に。関一を東京から呼び寄せて大大阪時代の礎を築く。子孫(曽孫)には秋篠宮紀子妃がいたりする。
敗北した会津藩士、福島県民が近代大阪の全盛期を作った。ドラマですなあ。
いってきました。大阪市立美術館「王羲之から空海へ」。
http://www.osaka-art-museum.jp/sp_evt/ogishi-kukai/
傅山の「嗇廬妙翰」(清・順治九年(1652)頃・台北・何創時書法藝術基金會)、これ、最高ですw 笑いましたww あと平安期の「切」のいくつかも面白かったんですが、とくにやられたのが江戸期の近衛家煕の「予楽院臨模手鑑」(江戸17-18世紀・京都・陽明文庫)。「書」(漢字と仮名。漢詩と和歌)を自由自在に編集してしまうという面白さと妙味。これはほんま参りました。斬新すぎる・・・。
王羲之の「孔侍中帖」、蘇軾の「李白仙詩」、 趙孟頫の「与中峰明本尺牘」、嵯峨天皇の「光定戒牒」、最澄の「久隔帖」、小野道風の「三体白氏詩巻」、慈雲飲光の「不能損一毛」、白隠慧鶴の「青面金剛」、松花堂昭乗の「三十六歌仙帖」、池大雅の「草書芝草詩」などなど・・・ちょっとこれだけの規模の書が所狭しと並べられると壮観!圧巻!で観てて頭がクラクラしてきましたww いやぁ、凄い・・・。
ご興味ある方はぜひとも!m(_ _)m
【福岡県】初代・九州まわしよみ新聞編集長の吉田くんの企画です。「大きな地震がありましたね。今でも揺れてます。モヤモヤしている人。語り合えば万事OK。あなたにも出来ること、本当にするべきことが見えてくるかも。」・・・とのことです。ご興味ある方、ぜひともご参加してくださいm(_ _)m
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4月14日~当日までの新聞をまわしよみします。
参加費は、1オーダー+500円。
大きな地震がありましたね。今でも揺れてます。
モヤモヤしている人。
語り合えば万事OK。あなたにも出来ること、本当にするべきことが見えてくるかも。
定員は16名。どなたでもご参加いただけます。
微々たる金額ですが、参加費の500円は募金しようと思っています。
まわしよみ新聞とは
http://www.mawashiyomishinbun.info/
ぼくは「入学式の校長先生の訓示でやる気を失って高校を辞めた」という丸出ダメ男なんですが(校長先生の話の中身はあんま覚えてなくて、多分、ぼくは、すでに当時、15歳の自分のありとあらゆることに絶望して厭世的になっていただけ。校長先生は悪くないです。※あとじつはアホほど惚れた女がいてそれに狂ってましたww)、そのぼくが考案したまわしよみ新聞が、三省堂さんの高校の教科書「明解 国語総合」に採用されるとなって、改めて世の中の予測不能の移ろいにいろいろと複雑な気持ちであったりするんですが・・・なにはともあれ、三省堂さんの教科書PR雑誌の「高校国語教育2016年夏号」に「まわしよみ新聞」がご紹介されました!^^
「アクティブ・ラーニング」という考え方、ぼくはまったく知りませんでしたが、「まわしよみ新聞はアクティブ・ラーニングに最適!」という慧眼は、桝井先生が誰よりも早かったです。ぼくはまわしよみ新聞が学校教育に使われるとか、そんなの露ほども考えたことはなかったですからww オープンソース+集合知恐るべし・・・。今回のご寄稿は、その桝井先生からです。ほんまに、ありがとうございます~!m(_ _)m
※ぐぐると以下のページがでてきました。2016年夏号はまだですが、いずれ、PDFで公開されるそうです。また動きがあれば、ご紹介しますm(_ _)m
http://tb.sanseido-publ.co.jp/kokugo/Info/magazines/h-kokugo/index.html
御園ビル、應典院から文楽劇場、丸福珈琲、法善寺などなど大阪ミナミを劇作家のオノマリコさんと歩く。
オノマさん、大阪の高校生と連携してオモロそうな作品を神奈川でやります。ご興味ある方はぜひとも〜!^ ^
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■マグカル・シアター 趣向ジュニア『大阪、ミナミの高校生』
http://shukou.org/201605/
オノマリコが2013年から親交のある大阪の精華学園精華高等学校演劇部をタッグパートナーに作品を制作いたします。
■2016年5月2日(月)〜4日(水祝)
■神奈川県立青少年センター多目的プラザ
■作・演出 オノマリコ
■出演 精華学園精華高等学校演劇部
近ごろ高校生の演劇を見ているうちに、その地域ごとの演劇のちがい、また地域ごとの高校生たちのちがいに興味をひかれるようになりました。
その一端を、今公演でお見せできればと思います。
大阪の1円は神奈川の1円とはちがう。
大阪の1mは神奈川の1mとはちがう。
大阪の1人は神奈川の1人とはちがう。
わたしとあなたはそもそも全然ちがう。
だからわかりあえないかもしれない。だけどどうやら愛し合える。
趣向主宰・劇作家 オノマリコ
■精華高校演劇部
大阪府堺市にある私立高校の演劇部。「呼ばれればどこでも行きます」をモットーに全国各地を飛び回る。イデオロギーの強いものからギャグコメディまで面白いものはなんでもやる。決まったスタイルがないのが精華高校演劇部のスタイル。2014年3月「高校演劇サミット2013」に出場(ただし当時の部員はすでに卒業している)。武器はフワッとしてること、部員同士の距離が近くとても仲が良いこと。大阪のパワーを運んでいきます。
■公演スケジュール
2016年5月2日〈月〉− 4日〈水祝〉
5月2日〈月〉17:00〜
5月3日〈火祝〉14:00〜/17:00〜
5月4日〈水祝〉14:00〜
※全4ステージ
※各回ポストパフォーマンストークあり
■チケット(税込)
前売り券:¥2,000
当日券:¥2,500
Under18:¥0
※18歳以下の方は無料にてご観劇いただけます。
■チケット取扱
前売開始 2016年4月7日〈木〉10:00〜
○カルテットオンライン
一般前売 https://www.quartet-online.net/ticket/sj1
Under18 https://www.quartet-online.net/ticket/sj1?o=b00000h
○趣向メール shukou2010@gmail.com
メールタイトルを「チケット予約」とし、お名前(ふりがな)、日時、券種、枚数、ご連絡先を明記してください。こちらからの返信をもってご予約完了となります。
*受付開始は開演40分前、客席開場は開演15分前です。
*小学生以下はご入場いただけません。
*車椅子でのご来場については、事前に趣向までお問い合わせください。
お問い合わせ
趣向(担当:中村)
Tel: 070-5462-9266(10:00〜19:00)
Mail: shukou2010@gmail.com
Twitter: @shukoushukou
■STAFF
製作協力 田中圭介
照明 阿部将之(LICHT-ER)
舞台監督 佐々木啓成
舞台美術 大槻遥香
宣伝美術 モノデザイン
制作 中村みなみ(マレビトの会)
協力 浅見絵梨子、ホシマリ