【京都府】まわしよみ新聞@左京区役所!だれとやっても鉄板で盛り上がるのがまわしよみ新聞の凄いところですなw みなさん、ありがとうございます!^ ^
ちなみに読売さん、京都新聞さんが取材に入りました!明日、記事になるとか。京都界隈の方は要チェックしてみてください〜m(_ _)m
【京都府】まわしよみ新聞@左京区役所!だれとやっても鉄板で盛り上がるのがまわしよみ新聞の凄いところですなw みなさん、ありがとうございます!^ ^ちなみに読売さん、京都新聞さんが取材に入りました!明日、記事になるとか。京都界隈の方は要チェックしてみてください〜m(_ _)m
Posted by まわしよみ新聞~新聞メディアの新しい可能性を探る~ on 2015年8月29日
【京都府】まわしよみ新聞@左京区役所!読売新聞さんに取材記事がでました!^ ^ ありがとうございます〜!m(_ _)m
【京都府】まわしよみ新聞@左京区役所!読売新聞さんに続いて、京都新聞さんでも取材記事がでました!^ ^ ありがとうございます〜!m(_ _)m
【山梨県】明治大学の学生さんが、山中湖の合宿でまわしよみ新聞を発行しました!毎日新聞の城島さんが進行してくれました^ ^ 城島さん、明治大学の学生のみなさん、ありがとうございます〜!m(_ _)m
【福島県】いわきアリオスでまわしよみ新聞!アリオススタッフのみなさんの研修です。研修なのに爆笑しまくってましたがw ありがとうございました〜!^ ^
【大分県】大分市教育委員会と大分市教育研究協議会図書館教育部会との共催でまわしよみ新聞が実施されました!^^ 大分合同新聞さんが記事にしてくれています。ありがとうございます~!m(_ _)m
■大分合同新聞「活用実例を紹介/臼杵市の教員ら研修」
http://www2.oita-press.co.jp/nie/news/news-detail-1.php?144084010828455
臼杵市の教員を対象にした、図書館や授業での新聞活用法を学ぶ研修会が24日、市中央公民館であった。
市教委と市教育研究協議会図書館教育部会が共催。教員や司書ら約40人が参加し、来年の「NIE全国大会大分大会」の運営委員長を務める佐藤由美子・大分市寒田小学校長が講師を務めた。
佐藤校長は子どもの能動的な学びを進める上で図書館をもっと授業で活用するよう呼び掛け、記事の読み比べや対象以外の記事が目に入ることによって、視野を広げる効果を強調。読むだけでなく低学年では工作に新聞を使うなど、同校での年間を通じた新聞活用法を紹介した。
講演の後、教員がグループごとにワークショップ。その場で読んだ新聞記事の中から気に入った記事を持ち寄り、壁新聞にして再構成する「まわしよみ新聞」を体験した。
【山形県】山形県初の公認まわしよみ新聞編集長の阿部さんが山形新聞さんに掲載していたまわしよみ新聞の連載コラムがついに終了しました!^^ ほんまは数回で終了予定やったそうですが、書いているうちに色々と盛り上がって、結局、全8回という長編コラムになったとのことですw 山形でもまわしよみ新聞ムーブメントが起こりそうな予感…。なにはともあれ、阿部さん、山形新聞さん、ありがとうございました~!m(_ _)m
【山形県】山形県初の公認まわしよみ新聞編集長の阿部さんが山形新聞さんに掲載していたまわしよみ新聞の連載コラムがついに終了しました!^^ ほんまは数回で終了予定やったそうですが、書いているうちに色々と盛り上がって、結局、全8回という長編コラムになったとのことですw 山形でもまわしよみ新聞ムーブメントが起こりそうな予感…。なにはともあれ、阿部さん、山形新聞さん、ありがとうございました~!m(_ _)m
Posted by まわしよみ新聞~新聞メディアの新しい可能性を探る~ on 2015年8月31日
【東京都】NIE新聞教育支援センターの吉成さんが東京都北区の「教員10年経験者研修」の中で「まわしよみ新聞」まわしよみ新聞を実施してくれました!^^ 吉成さんのさすがの進行で現場はえらい盛り上がったようですw NIE新聞教育支援センターのみなさん、吉成さん、ご参加いただいた東京都北区の先生のみなさん、ありがとうございました~!m(_ _)m
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■NIE新聞教育支援センター「東京北区の先生方がまわしよみ新聞」
http://shinbun-kyoiku.seesaa.net/article/424845426.html
東京の北区は、教育委員会あげて「新聞大好きプロジェクト」を推進しています。その北区では、毎年夏に行われる「東京都公立学校教員10年経験者研修」の一環として「新聞教育・NIEの実践」をプログラムに組んでいます。講師は、日本新聞協会NIEコーディネーターで新聞教育支援センター代表の吉成勝好。例年は、パワポを使っての講義(新聞教育・NIEの意義や方法について)を半分、ワークショップ(当日の新聞を使った教材づくり)を半分という構成で行ってきましたが、今年は「まわしよみ新聞」づくり一本で実施しました。参加者は小中学校の教職10年の先生、25名。4名と5名の6グループ編成。初めに15分ほど、パワポを使って「まわしよみ新聞」の全体像(場、手順、作業の様子、意義と特徴、できあがった壁新聞作品など)を解説した後、次のような手順で進めました。
1.自己紹介しあい、編集長(司会者)を決める。
2.各グループのテーブルに置いた朝日・毎日・読売・日経・産経・東京の新聞各紙をまわし読み、各自「これは教材として使えそうだ」「子供たちに紹介したい」というものだけでなく自分自身が「面白い!」「楽しい!」「すごい!」「気になる」と思う記事を選んで付箋をつける。
3.付箋を付けた記事の中から「ベスト3」を選んで切り抜く。余白に「新聞名」(A・M・Y・S・Tなどの記号で可)と「日付」を書く。
4.切り抜いた記事を一人一つずつ、みんなに紹介(プレゼン)する。「こういうところが気に入りました」「この記事を〇〇でこう使えると思います」など簡単に説明する。聞いた人は感想を述べたり、ツッコミを入れたりする。一回りしたら2つめの記事を、また順番に紹介する。
5.「模造紙」を使って、1グループ1枚「まわしよみ新聞◯◯◯◯」(新聞名は自由に)を作る。
①相談してどれをトップニュースにするか、何処へどの記事を配置するか決める
②自分が選んだ記事についてコメントを書く
③イラストを書いたり、色をつけたりして、カラフルに仕上げる
6.グループごとに発表(お披露目)を行う。一人一言ずつ感想を述べる。
さすが北区の中堅教師。休憩なしの2時間、どのグループも和気藹々、プレゼンは大いに盛り上がり、出来上がった壁新聞も実によく出来ていました。6グループのうち2グループは模造紙を2枚繋ぎ合わせた巨大壁新聞に仕上げました。各編集長による「お披露目」と全員一言ずつの感想も立派でした。「学校に帰ったらぜひ実践してみたい」という声もありました。
【青森県】あおもりNPOサポートセンターさんの公式サイトで、先だっての「まわしよみ新聞@十和田市現代美術館」のレポートが掲載されました!^^ 雅美さん、ありがとうございます~m(_ _)m
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■まわしよみ新聞@十和田市現代美術館 開催しました | あおもりNPOサポートセンター
http://goo.gl/MUi5tb
去る8月2日、まわしよみ新聞@十和田市現代美術館は大盛況のうちに終了いたしました。今回はなんと岩手、秋田からの参加者を含む15名のみなさんにご参加いただきました。東奥日報や岩手日報、またみなさんが持ち寄った業界新聞などを回し読みし、なぜその記事を選んだかをグループ内で順番に発表、台紙に記事を貼り付け見出しやコメントなどを書き込む編集作業を行い、完成した壁新聞をグループごとにお披露目しました。青森ねぶたや岩手さんさ踊りなどのお祭りの記事をまとめたり、小さな外電記事を大きく取り上げたりと様々な工夫を凝らした世界に一つだけの新聞が完成しました。完成した新聞は、十和田市現代美術館の市民活動スペースに掲示していただいております。ぜひ足を止めてご覧いただければと思います。
まわしよみ新聞は参加してみると本当にそのおもしろさが分かります。今回も講師の陸奥さんの進行に参加者がどんどん引き込まれ夢中になって、同じ時間を共有した参加者同士がみんな仲良くなり笑顔で終了しました。このワークショップを開催できて本当に良かったと実感しています。ご協力くださった、あおもり県民カレッジ事務局さま、十和田市現代美術館さま、東奥日報社さま、参厘舎さま、本当にありがとうございました。次回また企画しますので、ぜひぜひたくさんの方にご参加いただければと思います。
【北海道】9/12ですが内山新聞店の内山さんが進行役で千歳市民活動交流センター「ミナクール」さんにてまわしよみ新聞が実施されます!^^ ご興味ある方はぜひともご参加してください~m(_ _)m
■ミナクール イベント情報
http://www.city.chitose.hokkaido.jp/minakuru/event.html
みなさん!新聞って一人で読むものだと思っていませんか?もちろん、一人で読んで知識を深めることもできますが、実はみんなで読むともっと新聞が面白くなるものです!!それが『まわしよみ新聞』です。やり方はとても簡単。新聞がコミュニティー作りをお手伝いします。
【日時】2015年9月12日(土)14:00~16:00
【会場】千歳市民活動交流センター ミナクール
【ファシリテーター】内山亘里氏(内山新聞店代表取締役)
【対象者】千歳市民、まわしよみ新聞に興味のあるかた
【定員】20名(先着順)
【持ち物】はさみ(新聞を切り抜くのはさみをご持参ください)
【申込期間】9月1日(火)~9月11日(金)※7日は休館日
【申込先】千歳市民活動交流センター
ミナクール 電話:0123-24-0847
【主催】一般社団法人 ちとせタウンネット、千歳市