俺ベス10!茂木先生編。ヤバイ!ww
「俺ベス10!@逍遙舎〜茂木秀之編〜」。ドヤ顔ですが、ええ「俺ベス10!」でしたww もぎっち、ありがとう!
ちなみに次回の俺ベス10!は5/12で椎名さんのプロレス編です。これは熱いです!ぜひともご参加を!!m(_ _)m
■5/12(火)19時より「逍遙舎」(大阪市淀川区)にて「俺ベス10!(おれべすてん)プロレス編~講師:椎名保友さん~」開催!参加者募集中!
https://www.facebook.com/events/357432501120543/
「俺ベス10!」(おれべすてん)とは「俺的ベストテン」のことで、講師の独断と偏見によるランキング発表会です。今回はプロレス編で椎名保友講師が「俺ベス10!」を発表します。10位から発表していき、思い出話、雑学、ネタ話などを聞いていきながら、栄冠に輝く第1位までを発表します!どんなプロレスの名勝負(迷勝負?)が飛び出てくるか?は参加してからのお楽しみ。ぜひともご参加してください!m(_ _)m
■集合日時:5/12(火)19時
■集合場所:大阪市営地下鉄「東三国駅」北改札口
※逍遙舎までは陸奥が案内します。
■参加費:カンパ
■定員:20名
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■今回の「俺ベス10!」は?
プロレス講師:椎名保友先生より
●テーマ:(初心者歓迎)プロレスはファンタジーか、真剣勝負か。結局は「馬場と猪木」なんだよ。
●ごあいさつ:
「プロレス」愛憎深き腐れ縁のこんちくしょーだ。こいつに涙することあり、人生を奮い立たせられたこともある。嘘や裏切りに失望したことも2度3度ではない。真実か虚構かで自らの尊厳を傷つけられたり、他人と本気で言い争ったこともある。大人になるにつれて、それはメディアと国家に踊らされている自分。自分が大衆・庶民としてどれだけ純朴なのかを教えてくれたのもプロレスである。
しかし、いま「プロレス」が自分にとって過去形になろうとしている。なぜか・・それは結局、「馬場と猪木」が対立から創りだした世界観が「プロレス」だったからである。
当日は、「馬場と猪木」にまつわる10のキーワードを紹介しながら、椎名のプロレス観で熱く語っていきます。新日・全日の名場面集やDVD上映:馬場・ハンセン組対三沢・小橋組。ハンセン対アンドレ。といった歴史に残る名勝負をご紹介します。
●プロフィール:椎名保友
1975年東京生まれ。越境するコーディネーターとして、障がい者地域福祉を軸に分野や地域に捉われない関係性を構築していくマネージメントや人材育成を展開。「福祉・介助者ポジティブキャンペーン」、東日本大震災以降は「東北⇔関西ポジティブ生活文化交流祭」、「まちなか被災シミュレーション」など。より福祉を自分ごとに思っていただけるような事業を行っています。物心ついたときから、プロレス観戦と東京スポーツに育てられる。プロレス観戦に日本武道館へ通いつめた中学・高校時代を送る。大阪芸術大学芸術計画学科出身。広く浅く多様な表現分野とメディアを学びながら、演劇の制作の仕事をする。劇団に就職しながら隠れて、現在の障がい者福祉の現場でアルバイトをする。2001年より現在の日常生活支援ネットワークに転職し、コーディネーター職に就く。
自分のなかには、プロレスという血が流れている。
関西顔ハメ看板普及委員会@逍遙舎!
じつはツムテンカクさん、スパワールドさん、大阪デザイナー専門学校さんと連携してのビックプロジェクトが動いてます。今回はその秘密会議でもありました。
さて、どうなるか?!w
富山県の通信制高校「星槎国際高等学校 富山学習センター」さんがまわしよみ新聞をやってくれました!^ ^ 通信制高校でのまわしよみ新聞の実施は、もしかしたら「日本初の快挙!」かも知れませんw
まわしよみ新聞は生徒の興味関心を覚えた記事から対話・会話が始まります。それを議論で纏めるのではなく「記事を四つ切り画用紙に貼り付けて壁新聞を作る」という創作行為で場を纏めていく。「ことば偏重」ではないんですな。「共同のものづくり体験」だから、子供たち、若者たちでも楽しく参加できる。子供たちや若者たちはベシャリはうまくなくても「新聞を作る」という工作、手作業なら大人顔負けに大活躍します。今回、生徒たちがどんなまわしよみ新聞を作ったか?気になりますが、場が盛り上がったら嬉しいですな^ ^
星槎国際高等学校富山学習センターのみなさん、ありがとうございました〜!m(_ _)m
富山県の通信制高校「星槎国際高等学校 富山学習センター」さんがまわしよみ新聞をやってくれました!^ ^ 通信制高校でのまわしよみ新聞の実施は、もしかしたら「日本初の快挙!」かも知れませんwまわしよみ新聞は生徒の興味関心を覚えた記事から対…
Posted by まわしよみ新聞~新聞メディアの新しい可能性を探る~ on 2015年4月27日
龍谷大学社会学部の脇田教授が「まわしよみ新聞」をご紹介してくれました!^^
「まわしよみ新聞」の発案者と「大阪あそ歩」のプロデューサーが同じ方だったとは…びっくりです。
・・・とブログに書かれていて、そうなんです。じつは「大阪あそ歩」もやっておりましたw あそ歩は「まちをメディアにして遊ぶ」という発想で、そういう意味ではあそ歩もまわしよみ新聞も素材が違うだけで(「まち」とか「新聞」とか)、ぼくの中ではやってることはあんまり変わらないものやったりします・・・^^; なにはともあれ、脇田教授、ご紹介、ありがとうございます~!
■環境社会学/地域社会論 琵琶湖畔発 社会学部の「まわしよみ新聞」
http://www.soc.ryukoku.ac.jp/~wakita/?entry=entry150427-011306
龍谷大学社会学部の脇田教授が「まわしよみ新聞」をご紹介してくれました!^^ 「まわしよみ新聞」の発案者と「大阪あそ歩」のプロデューサーが同じ方だったとは…びっくりです。・・・とブログに書かれていて、そうなんです。じつは「大阪あそ歩」…
Posted by まわしよみ新聞~新聞メディアの新しい可能性を探る~ on 2015年4月27日
日本文理大学附属高校さんのツイッター投稿より。先週、NBU湯布院研修所にて行われた新入生の教育合宿での「まわしよみ新聞」が大分合同新聞に掲載されたんですが、その画像です。日本文理大学附属高校さん、ありがとうございます〜!m(_ _)m
http://t.co/qRBj5i1yl6
日本文理大学附属高校さんの投稿より。先週、NBU湯布院研修所にて行われた新入生の教育合宿での「まわしよみ新聞」が大分合同新聞に掲載されたんですが、その画像。日本文理大学附属高校さん、ありがとうございます〜!m(_ _)mhttp://t.co/qRBj5i1yl6
Posted by まわしよみ新聞~新聞メディアの新しい可能性を探る~ on 2015年4月28日
観心寺へ。楠木正成公の首塚など。当時最先端の舶来イデオロギー「尊王攘夷思想」を楠木正成公はどこで学んだか?観心寺とは一体なにか?菊水の「水」とは?星塚とは?どうも漂泊の、流民の匂いがする。そのへんが鍵なんでしょうな。