昨日の当事者研究スゴロクにて。みなさんの自己病名。医者が決めるんやのうて、自分で自身で「自分にはこういう病気がある」と勝手に独断偏見で自己診断して名づけて公開する・・・という「べてるの家」の遊びです。
「何でもオトコのせいにする症候群」
「スケジュールつめこみ依存症」
「ボールペンかりて返さない病」
「勝手にたくさんしゃべって、勝手につかれる病」
などなど。みなさん、重症、末期症状やということがようわかりましたがww なにはともあれ、ご参加ありがとうございました~!m(_ _)m 当事者研究スゴロクもまわしよみ新聞、直観讀みブックマーカーと同じくで完全無料のオープンソースです。いろんなところで、いろんなひとと、遊んでみてください~!^^

別府へ!別府タワー。アサヒビールなんですなw
「大阪七墓巡り復活プロジェクト」はアサヒビールさんから助成金を頂いてまして、その報告会。バスに乗り間違えて大幅遅刻ですσ^_^;
AAFのみなさん、すいません〜!!

鞆の浦「とうろどう」にて。オーナーの西村さんの話がおもろかったです。オススメ!ww

尾道。AIR CAFEにて。マスター(偽)になる。

『新聞学』読む。おもろすぎるww これ、ちゃんと読んでから『まわしよみ新聞のすゝめ』書けばよかったww
九州まわしよみ新聞メンバーの森さんからのご報告。福岡教育大学で日本農業新聞を用いてのまわしよみ新聞を実施してくれました!なんやプレゼンがテレビ番組風になったとか。やりますなww 森さん、福岡教育大学の生徒のみなさん、ありがとうございました~!^^
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ご報告が遅くなりましたが、11月9日、福岡教育大学、技術教育講座『学校園の緑のすすめ』の授業内にて、まわし読み新聞を行いました。
教材として使ったのは、日本農業新聞です。九州支社の児嶋亮介さんにお世話になり、新聞をご提供いただきました。学生たちは、はじめてのまわし読み新聞だったわけですが、とても楽しんで取り組んでくれました。日本農業新聞をはじめて読む学生がほとんどだったので、それもおもしろかったようです。
面白かったのは、出来上がった新聞のプレゼンタイムを、班ごとにやってもらったんですが、新聞記事の解説が、ワイドショー的になり、ある班は、ミヤネ屋チックに、またある班はアサデスちっくに…という感じ。「続いてはお天気コーナーです!」という子がいたり、相撲解説を長々する子がいたりで、非常に盛り上がりました。
出来上がった新聞でテレビの真似するっていうのも、なんかメディアミックスな感じ。
西日本新聞社さんの「NEWScafeまわしよみ新聞」が日本新聞協会さんの「地域貢献賞」を受賞したんですが、その記事が出ました!安武さん、吉田くん、二島さん、九州まわしよみ新聞編集局のみなさん、おめでとうございます~!^^
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■西日本新聞社「本紙販売店の活動が地域貢献賞」
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/128339
新聞記事を読んで販売店と市民が意見交換するワークショップ活動を展開する「西日本新聞エリアセンター連合会」(古賀靖之会長)が日本新聞協会の地域貢献賞を受賞し、20日、東京都内で表彰された。
ワークショップ名は「NEWScafe『まわしよみ新聞』」。本紙販売店関係者が中心に会社員や学生が気になった新聞記事をそれぞれ持ち寄って意見交換しており、小学校の授業や地域のサークル活動にも浸透している。昨年9月に福岡市で始まり、これまでに福岡、佐賀、熊本、大分各県で316回開催した。表彰式で記念品を受け取った古賀会長は「息の長い取り組みにしたい」と喜びを語った。