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安岡さんが直観讀みブックマーカーの会を実施してくれました。盛り上がったようですｗ　安岡さん、ありがとう～！＾＾

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■第二回　直観読ブックマーカー IN 敬天丹田　終了しました。

サブタイトル「そして伝説へ・・・」に恥じぬ、盛り上がるイベントになりました。本当に参加してくださった皆様、ありがとうございます。大上さん、新潟に行ってもこちらからエールを贈り続けます。お体だけは大切に。

テーマは「男（漢）とは？」「歌とは？」「10代とは？」でやらせていただきました。開始前に参加者が一気に4名追加になり、うはうは状態でスタート。10代の美男子も参加してくださり、なかなか経験できない会となりました。

農業の話　土を掘り起こしたり、田んぼにて雑草を刈る意義、人が土を踏むことで得る効果・・・などなど本当に勉強になる会となりました。来てくださった皆様、本当に感謝多謝です。こんな会がもっと続けることができたら、またもっとたくさんの方がシェアしてくださったら・・・と感じずにはいられません。

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尼崎を立ち飲みとまち歩きで盛り上げる「あますい！」ツアーにて。尼崎の進化系立ち飲み屋「やまもと吉」さんのモダン焼。美味でした。なにより安い！尼最高！ww

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安岡さんが直観讀みブックマーカーの会を実施してくれました。盛り上がったようですｗ　安岡さん、ありがとう～！＾＾



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■第二回　直観読ブックマーカー IN 敬天丹田　終了しました。
サブタイトル「そして伝説へ・・・」に恥じぬ、盛り上がるイベントになりました。本当に参加してくださった皆様、ありがとうございます。大上さん、新潟に行ってもこちらからエールを贈り続けます。お体だけは大切に。

テーマは「男（漢）とは？」「歌とは？」「10代とは？」でやらせていただきました。開始前に参加者が一気に4名追加になり、うはうは状態でスタート。10代の美男子も参加してくださり、なかなか経験できない会となりました。

農業の話　土を掘り起こしたり、田んぼにて雑草を刈る意義、人が土を踏むことで得る効果・・・などなど本当に勉強になる会となりました。来てくださった皆様、本当に感謝多謝です。こんな会がもっと続けることができたら、またもっとたくさんの方がシェアしてくださったら・・・と感じずにはいられません。

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というわけで、本日から3日間は「あますい！」ツアーです。ありがたいことに全コース満員御礼。それ以上に申し込みが殺到したので、キャンセル待ちも出てきました。漏れた方はすいません・・・＾＾；

■あますい！～尼崎を粋なまち歩きと酔な立ち飲みで盛り上げる～

https://www.facebook.com/amasui.pj

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西日本新聞社の吉田さんの記事「まわしよみ新聞　テン大朝キャンパス局　2014.3.19」です。1時間バージョンの「まわしよみ新聞」。ぼくも1時間で「まわしよみ新聞」を実施したことがありませんが、吉田さんなりの創意工夫が面白いです。

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テンジン大学朝キャンパスで、「まわしよみ新聞」をしてきました♪

「まわしよみ新聞」その魅力を堪能していただくには2時間は欲しいのですが、テン大朝キャンパスでの持ち時間は1時間。それでもこんなステキな舞台で「まわしよみ新聞」を紹介させていただけるのはありがたい話で、その魅力を凝縮したというか、無理やり削ったプログラムで実施させていただきました。このレポートはまわしよみ新聞の効果よりも、体験版の手法をメインに書くつもりです。時間の制限がある人や、だれかの為になればと。ご活用ください♪

【体験版プログラム】
①挨拶＆レクチャー　5分
②切り抜きタイム　10分
③プレゼンタイム　10分（2人1組）
④編集タイム　15分（A3用紙）
⑤お隣とシェア　6分
⑥一か所に成果物を集め展示。（終了後になってしまいました）

①いつもはカフェなど椅子とテーブルのある環境でやってますが、今日は神社の一部屋、和室です。大胆に畳の上で新聞を広げて読んでもらおうと、テーブルはなし。ちなみに親しみを感じれる距離間でよかったという意見と、ちょっと姿勢がきつかったなとの意見もありました。



②切り抜きタイム（10分）
切り抜きタイムでは、新聞を読みながら「いいね！」「シェアしたい！」記事を切り抜いてもらう時間ですが10分という短さは申し訳ないとも思いつつ、ここは心を鬼にして丁度10分できりました。切り抜く記事の枚数は1人2枚以上。通常は、30～40分かけゆっくり読んで頂き、3枚以上を目安に好きなだけ切り抜いてもらいます。全ての行程で心掛けたのは、残り時間のアナウンス。焦らせるようでいい気分ではないのですが、短縮版にはマストです。ちなみに10分間で2枚切れなかった人はおらず、4～5枚切り抜いた人もいました。

③プレゼンタイム（10分）
通常は、3～4人1組の小グループに分け「なぜこの記事を切り抜いたのか」を1人1枚ずつ順番に紹介し、１順目が終われば、2順、3順とまわしていくのですが、ここでは記事から話題がどんどん広がり、脱線したりと盛り上がるのでメンバーによっては永遠に続きます。 なので、時間の限られている今日は、2人1組。記事は2枚ずつ（時間があれば3枚目）。時間は10分と、制限させて頂きました。パートナーは偶然となりに座った人。男女ペアが5組と、男性のみが3組。男女ペアの中には「なんならこの後お茶でもどうですか？」ってなりそうなくらい良い雰囲気になってました♪ もちろん男性チームも盛り上がってましたよ♪ 「まわしよみ新聞」では選ぶ記事や、プレゼンの仕方、相手に共感する姿勢なので、その人の人間性が見えてきたりします。ちなみに、本家の大阪では、「恋活まわしよみ新聞」実施の前例もあります笑



④編集タイム（15分）
さて終盤戦となる編集タイム。切り抜き、紹介しあった記事からトップ記事などを選び、貼り合わせ、コメントやイラストを書き加え、オリジナル紙面に仕上げる時間です。ここがまた盛り上がります。プレゼンタイムが「出会い」ならば、編集タイムは「ファーストデート」なのかも知れませんね笑



⑤シェア（6分）
さらに愛を育んだ2人は、お隣のカップルと新聞デートの“アルバム”を見せ合いっこします。見比べてみて、どっちがいいとかはないのですが「同じ新聞でデートをしたのに！！」と、まったく違う“アルバム”（紙面）に仕上がっているのが面白いわけです。同じ記事でも捉え方が違ったり、自分は見落としていた記事があったり、的を得たコメントや、斬新なイラストに驚かされたりもします。※男女のカップルのくだりは例え話です。念のため、誤解のないように・・・。



⑥最後は一か所に集め、2人9組で作った9枚のまわしよみ新聞を見比べてもらいます。ちなみに今日、一番切り抜かれていた記事は「ななつ星 最高195倍」の記事。短時間でもっとも目立ち、読みやすく、触れやすく、共感性のある記事だったのかも知れませんね。これが読む時間を10分から20分、30分と長くすれば、また違ってくるかもしれないのが「まわしよみ新聞」の時間調整の面白いところ。





というわけで1時間、駆け足でやらせていただきましたが、テン大チームの素晴らしいフォローもあり、無事にやり遂げることが出来ました。テンジン大学の皆さま、ありがとうございました。また事前プレ開催に参加してくださった皆さまもありがとうございました！！そして早朝にも関わらず、興味をもって参加してくださった参加者のみなさま、ありがとうございました。今日はあくまでも体験版なので、オアシス珈琲での朝活にご参加いただくか、是非、自分でも挑戦してみてください♪

広がれー♪♪
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朝活！天神NEWSCafe まわしよみ新聞ＷＳ
平日毎朝7:30～9:00頃まで、オアシス珈琲天神店（警固神社の横）で開催中！！
飛び込み歓迎！途中参加、途中退席ＯＫ！
http://asa-fight.jp/detail.html?id=54

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