■1/17(金)19時より「大学堂薬房」(東大阪市小若江1-6-2。近畿大学近く)で「まわしよみ新聞ワークショップ」を実施します!
http://www.facebook.com/events/195342727321929/
釜ヶ崎の名物酔いどれオヤジのキタさんからのご依頼で「大学堂薬房」さんで「まわしよみ新聞ワークショップ」を実施することになりました!ぜひともご参加してください!お客さんが来ないとキタさんが凹みます!w
■集合日時:2014年1月17日(金)19時~
■集合場所:大学堂薬房(東大阪市小若江1-6-2)
http://goo.gl/maps/tPtZV
※近鉄大阪駅「長瀬駅」から徒歩約3分
■参加費:500円(ドリンクつき!)+まわしよみたい新聞
※五大新聞でも地方新聞でも業界新聞でもスポーツ新聞でもOKです!
■定員:10名
■編集長(ファシリテーター):むつさとし(まわしよみ新聞オーナー)
2月8日(土)ですが名古屋で「まわしよみ新聞」をやります!^^ぜひともご参加してください~!m(_ _)m
「まわしよみ新聞」はどうも「第2段階」に入っているようで、「第1段階」はぼくが主導的に企画して、日本全国各地に「出張まわしよみ新聞」していましたが、最近は先方さまからお願いされて色んなところに「出張まわしよみ新聞」するようになってきています。第1段階はぼくの友人と一緒に「まわしよみ新聞」をやっていたわけですが、第2段階は「まわしよみ新聞」をどこかで体験した人が面白さにはまって、それで発案者のぼくを呼んでくれる・・・という主客が逆転したような状態。「むつさとしのまわしよみ新聞」のはずだったんですが、「まわしよみ新聞のむつさとし」として知られている^^; ビックリしますが、しかし、なんというか、有難いことですな。自分の考案したメディア遊びが、こうして色んな人たちに受け入れられて、あちらこちらに呼ばれて、その結果、友人が増えていく。しみじみと有難いです。感謝してます。ほんまに。おおきに。
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■2月8日(土)11時半~@リガリド『まわしよみ新聞名古屋』を遂に開催します!陸奥さんも来名します!!
http://www.facebook.com/events/590992277642671/
みなさん、「まわしよみ新聞」って聞いたことありますか?
http://www.mawashiyomishinbun.info/
いろんなコミュニケーションツールがあるけれど、誰でも主催できて誰でも気軽に参加できるコモンデザインとして、大阪に誕生しました。大の大人が集まって、新聞をまわしよんで、記事を切り抜いて、語り合って、また1枚の壁新聞を作る…というだけの非常に単純なメディア遊びなんですが、これがもうやってみたら夢中になるぐらい面白いっ!参加した私も楽しかったので、遂に名古屋に上陸でーす!今回は、発案者の陸奥賢さんも来名。こんなチャンスめったにないよ!ぜひみなさん参加くださいね♡
【期日】2月8日(土)11:30~14:30 ※受付11:00~
【会場】イタリアンレストラン「リガリド」(名古屋市中区大須4-1-28)052-261-8297 ※地下鉄「矢場町駅」から徒歩3分
【参加費】2,500円(まわしよみ新聞参加費1,000円・ランチ代1,500円含む)
※お時間ある方は、そのあとの大須界隈散策ツアーにご参加ください。(別途参加費1,000円)
※ちなみに直観讀みブックマーカーも別会場にて、夕方から予定しております。(別途参加費1,000円+飲食代)
【陸奥賢氏 経歴】
本名:陸奥賢(むつさとし)。1978年大阪・住吉生まれ、堺育ちの大阪人&堺人。2008年10月から2013年1月まで「大阪あそ歩」プロデューサー。2012年9月には「第4回観光庁長官表彰」受賞。現在は観光家、コモンズ・デザイナーとして活動中。いま手掛けているプロジェクトは「大阪七墓巡り復活プロジェクト」「まわしよみ新聞」「直観讀みブックマーカー」など。應典院寺町倶楽部専門委員。NPO法人大阪府高齢者大学校まち歩きガイド科講師。NPO法人ココルーム理事。NPOまちらぼ代表。
今日はいよいよ應典院で「直観讀みブックマーカー」の日。そもそも「直観讀みブックマーカー」は「應典院コモンズフェスタ2014」のために作った企画で、いままでやってきた直観讀みブックマーカーは、いってみれば「前座」で、今日が「本番」だったりしますww
去年の「まわしよみ新聞」もまったく同じで、まわしよみ新聞も「應典院コモンズフェスタ2013」を盛り上げるために作り、やってみたらそれがあんまりにも面白いので、勝手にドンドンと一人歩きしていった・・・という構造です。
應典院コモンズフェスタ、恐ろしいですなぁ・・・。というわけで、皆さん、お待ちしております!m(_ _)m
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■1/14(火)19時から應典院コモンズフェスタ2014企画「直観讀みブックマーカーを作ろう!~應典院のロビー文庫を用いて~」
http://www.facebook.com/events/1416689525231061/
應典院という場(トポス)が織りなす「偶然性」から何がうまれるか。應典院1階ロビーの本棚にある書籍や持ち寄った本をシャッフルして、偶然に開いたページの文章をブックマーカー(しおり)に書き出すワークショップ。ことばに出会い、他者と共有する場を体現する。
○日 時 1/14(火)19:00~21:00
○会 場 1F研修室B
○参加費 500円
○主 催 むつさとし(直観讀みブックマーカー主宰)
○申込み http://bit.ly/c_bmarker
■直観讀みブックマーカー
http://tyokkannyomibookmarker.info/
http://www.facebook.com/tyokannyomibookmarker
1月のスケジュール。いろいろやってます。やばいぐらいタイトですww タイミングがあえば、ぜひとも!よろしくおねがいします!^^
■1/13(月祝)10時から應典院コモンズフェスタ2014企画「大阪モダン寺巡礼ツアー~上町台地編~」
http://www.facebook.com/events/582193338521080/
■1/13(月祝)17時より豊中のスペイン料理店「小皿料理コンテンタ」さんにて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!
http://www.facebook.com/events/229248827241955/
■1/14(火)19時から應典院コモンズフェスタ2014企画「直観讀みブックマーカーを作ろう!~應典院のロビー文庫を用いて~」
http://www.facebook.com/events/1416689525231061/
■1/16(木)18時30分より「豊中活動市民情報サロン」にてトークイベント『対話からみえてくるものって?~「まわしよみ新聞」主宰者に聞く~』開催!
http://www.mawashiyomishinbun.info/archives/1709/
■1/17(金)19時より「大学堂薬房」(東大阪市小若江1-6-2。近畿大学近く)で「まわしよみ新聞ワークショップ」を実施します!
http://www.facebook.com/events/195342727321929/
■1/18(土)19時から應典院コモンズフェスタ2014企画「まわしよみ新聞をまわしよみする~コモンズ・デザインの可能性~」
http://www.facebook.com/events/601239776601378/
■1/19(日)19時より「應典院コモンズフェスタ2014」クロージングトーク(企画委員によるオープン座談会)
http://www.facebook.com/events/270651889756075/
■1/21(火)19時より「まちライブラリー@大阪府立大学」にて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!
http://www.facebook.com/events/535277829898220/
■1/25(土)14時より【日本の近代戯曲研修セミナーin大阪 日本の近代戯曲を読む!】のシンポジウム「歌舞伎旅景色〜鶴屋南北編」に登壇します!
http://www.facebook.com/events/249816638511714/
■1/29(水)19時よりEARTHにて「第3回まわしよみ新聞編集長(ファシリテーター)養成講座」開催!
http://www.facebook.com/events/246386662194707/
【2014年3月まで毎月第1火曜日夜開催!】■2/4(火)19時より「コワーキングスペース往来@暇活」にて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!⑤
http://www.facebook.com/events/524205570996980/
■2/20(木)19時より「まちライブラリー@大阪府立大学」にて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!
http://www.facebook.com/events/1389810807920961/
■2/21(金)19時より「さばのゆ温泉」にて直観讀みブックマーカー
http://www.facebook.com/events/239768102850554/
【2014年3月まで毎月第1火曜日夜開催!】■3/4(火)19時より「コワーキングスペース往来@暇活」にて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!⑥
http://www.facebook.com/events/395945687200312/
■3/20(木)19時より「まちライブラリー@大阪府立大学」にて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!
http://www.facebook.com/events/590555687677053/
先だって株式会社メディアプラネット代表の玉川俊哉さんと、西日本新聞社の吉田 卓人さんとの会食中に出た話題。
博多名物といえば辛子明太子。これがしかし意外と歴史は新しいようで、その開発は戦後。「ふくや」創業者の川原俊夫氏の手によるものやそうです。それで面白いのが、この辛子明太子がオープンフリーソースであったということ。ウィキペディアを調べてみると…。
“川原は商標登録もせず、製造法特許も取得せずに地元同業者へ製造方法を教えたため、様々な風味の明太子が生み出され、博多名物として定着するきっかけとなった。”
http://ja.wikipedia.org/wiki/ふくや
…とのこと。明太子を独占するんではなくてオープンソース化することで同業者を増やし、切磋琢磨させ、それがブランド化、地域全体の活性化、底上げに繋がって大成功した。ええですなあ。こういう話はもっともっと世間に知られて良い。
ぼくは基本的に権利ビジネスにアンチ的なスタンスでして。発明や発案、新しい仕組みなどを独りで抱え込むのではなくて「自由に使用してええでっせ」とオープンソース化して社会全体に寄与することが尊ばれる時代に早くなればいいなあと常々思ってます。お金儲けするなら権利ビジネスがいいのかも知れませんが、そうではなくて広くシステムを解放することで、人類社会全体に貢献するという高邁な思想や風潮がもっと世の中に広がってほしい。
実際に「まわしよみ新聞」や「直観讀みブックマーカー」を「オープンフリーのワークショップで自由にやって頂いて構いません!」と日々、公言しているのは、そういうぼくのポリシーであり、美学から出ています。もちろん権利ビジネスで抱え込まないので、その分、マネタライズに苦労しますし、おかげさまで万年貧乏状態なわけですがw 儲からない美学は辛いですなあ。まあ、これはぼくの性分なんでしょう。若干、諦めてますww
なにはともあれ、博多明太子がオープンフリーソースの成功例と聞いて嬉しかったですな。博多の皆さんに妙に「まわしよみ新聞」が受けるのも、こういう気前の良さのようなものが通底しているからなのかも知れません。まあ、穿った見方かも知れませんがw
「誤読する面白さ」「錯覚する楽しさ」というのが世の中にはあるわけで。人間というのはロボットやないですから。失敗するし、ミスするし、間違えるし、勘違いするし…で生きるってことはほんまに失敗まみれで大変なわけですが、しかし、この失敗まみれの中から、何かの価値転換の発見や、新しい世界観の発明につながったりするわけで。
例えば化学者の田中耕一さんは「レーザー脱離イオン化法」の研究で「溶媒にグリセリン(本来はアセトン)を混ぜて一回失敗。それを『もったいないから』と使って2回目の失敗。結果を早く見たいと思って乾く前にレーザーを当てて実は3回も失敗した」といった趣旨のことを述べています。ところがこの3つの失敗の結果、世紀の大発見に繋がってノーベル賞を受賞した。
俗にいう「セレンディピティ」(偶察性)なんでしょうが、こういうセレンディピティは素晴らしいものだという認識は誰にでもあるものの、しかし積極的にセレンディピティの場を作ろうといった試みはなかなか成されないんですな。つまり「失敗を許容する場」を作る試みです。
いまの世の中は恐ろしいほどに、病的なまでにビジネス思考が蔓延していて、誰よりも速く、スピーディーにテーマや課題に取り組み、それをいかに無駄なく解決できるか?といったようなことが問われる。一にも二にも効率優先能率重視。要するに失敗なんてことは決して許されないわけで。こういう社会ではセレンディピティなんてことも起こりようがありません。ひとつでも失敗したら即、クビですから。失敗を極度に恐れる社会であり、一度でも失敗すると途端に「負け組」とレッテルを貼られ、再浮上なんて到底できない。
直観讀みブックマーカーは、こういった世の中のヒステリックなビジネス病(ミスを許さない。とにかくスピーディーに事を進めていく)に対するアンチテーゼです。つまり直観讀みブックマーカーとは「失敗を許容する場」を作ろうという試みであり、もう少し正確にいうと「失敗して、しかし、その失敗を誤読や錯覚や勘違いや裏読みやらで、どうにかしてむりやりにでも成立させようと無駄な努力(w)をする場」です。
「成功」というのは今の世の中の判断基準の枠組で価値あるものとされているだけで、本当の意味で世の中を変え、面白くし、とんでもない可能性を内在してるものは常に「失敗」の中にあります。直観讀みブックマーカーはそういう失敗の可能性を面白がる体験です。色んなところでワークショップをやってますんで、ご興味ある方は是非ともご参加を。
■1/13(月祝)17時より豊中のスペイン料理店「小皿料理コンテンタ」さんにて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!
http://www.facebook.com/events/229248827241955/
■1/14(火)19時から應典院コモンズフェスタ2014企画「直観讀みブックマーカーを作ろう!~應典院のロビー文庫を用いて~」
http://www.facebook.com/events/1416689525231061/
■1/21(火)19時より「まちライブラリー@大阪府立大学」にて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!
http://www.facebook.com/events/535277829898220/
■2/4(火)19時より「コワーキングスペース往来@暇活」にて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!
http://www.facebook.com/events/524205570996980/
■2/21(金)19時より「さばのゆ温泉」にて直観讀みブックマーカー
http://www.facebook.com/events/239768102850554/
直観讀みブックマーカーにご参加いただいた「ホンプアン」の渡辺さんのご感想。ご紹介ありがとうございます~^^
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■本との新しい出逢い方
アジアンリラクゼーション hongpuan~ホンプアン~のブログ
http://www.lococom.jp/mblist/si124357/1276592/
こんにちは(^^)ホンプアンセラピストの渡辺です♪先日桜坂山ノ手荘1階のまちライブラリーで開催された、「直観讀みブックマーカー」というイベントに参加しました(^^)
自己紹介、旅とは?、◯◯さんの人に言えない悩みにアドバイス!等々、テーマにそって選んだ本に念を送り、目を瞑ったままパッと開いてパッと指差した一文をしおりに書き出します。その一文がテーマにぴったりだったり???だったり(^^; 面白そうだなぁと、それこそ直感で参加したんですが、これ、かなり盛り上がります(^^)d 普段なら絶対に手にとらないような本に興味がむくむくと湧いてきます!いろいろな本に出逢う楽しさを思い出しました(^^)
webサイトからレトロなイラストが素敵なしおりも印刷できます!オープンソースだそうです(^^)みんなで集まる時は、本を持ち寄ってやってみてください!これはかなりおすすめですよ(*^^*)
【直観讀みブックマーカー 】
http//tyokkannyomibookmarker.info/
昨日の直観讀みブックマーカーに少女漫画家の一ノ瀬かおるさんがご参加してくれて感想を書いてくれたのでご紹介!臨場感あるレビューです。一ノ瀬さん、ありがとうございます~!^^
■直観讀みブックマーカー
http://tyokkannyomibookmarker.info/
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本日は陸奥賢さん主催の【「直観讀みブックマーカー」を作ろう!】にお邪魔してきました。
「直観讀み」…この言葉の不思議な吸引力。
かゆいところに手が届くような、未知なる面白さと遭遇できそうなこの言葉は、発案者の陸奥さんの造語とのことです。
直観讀みブックマーカーの作り方はとても簡単。
1.しおりに「直観讀み」したいテーマを書く。
2.直感で本を選ぶ。
3.目をつぶりながら直感でページをひらく。
4.目をつぶりながら開いたページの一点を直感で指差す。
5.指差したところに書いてある言葉をしおりに書き出す。
6.本のタイトル、作者名、ページ数を書いて完成。
たったこれだけ。しかし、あなどるなかれ。たったこれだけの作業で、ほぼ初対面の大人たちが大盛りあがりの大はしゃぎ。
例えばテーマが「Q.今年の抱負」だとします。無作為に本を引くわけですから「Q.今年の抱負」の答えとしては全くそぐわない言葉が選ばれたりもします。ですが、それがまた面白かったのです。繋がらないはずのQとAを、裏読み、深読み、あれやこれやと思考をこねくり回してつなげようとしてみたり。そうこうしていると無作為に引いたはずの言葉がQにぴったりだったり…。
数人で一節ずつ直観讀みしてポエムを作ってみるのですが、流れるんですよね。ポエムとして。皆、別々の本の言葉を持ってきているはずなのに。
陸奥さんは本屋でよく「無作為に本を選んでいた」のだそうです。自分が選んで買う本は自分の限界を超えないが、直感で選んだ本は面白いところに連れて行ってくれる。そのような経験がベースにあり、この「直観讀みブックマーカー」がうまれたのですね。いやぁ、本当に面白かったです。
自分自身の脳みその「つなげ力」を使い、鍛える素敵な遊びでした。
本日の「コワーキングスペース往来@暇活」での「直観讀みブックマーカー」にて。
「こんなにキャッキャッキャッキャッいうて盛り上がるとは思いませんでした・・・(N西さん)」というぐらい盛り上がりました。「直観讀みブックマーカーって、いまいち、よくわからなくて難しそう・・・」といわれるんですが、やってみると非常に簡単。毎回毎回、爆笑するぐらい面白いですww
次回は1/14(火)19時より「應典院コモンズ・フェスタ2014」で実施します!ぜひともご参加してください!ほんまにおもろいですからww
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■1/14(火)19時から應典院コモンズフェスタ2014企画「直観讀みブックマーカーを作ろう!~應典院のロビー文庫を用いて~」
http://www.facebook.com/events/1416689525231061/
應典院という場(トポス)が織りなす「偶然性」から何がうまれるか。應典院1階ロビーの本棚にある書籍や持ち寄った本をシャッフルして、偶然に開いたページの文章をブックマーカー(しおり)に書き出すワークショップ。ことばに出会い、他者と共有する場を体現する。
○日 時 1/14(火)19:00~21:00
○会 場 1F研修室B
○参加費 500円
○主 催 むつさとし(直観讀みブックマーカー主宰)
■直観讀みブックマーカー
http://tyokkannyomibookmarker.info/
http://www.facebook.com/tyokannyomibookmarker
9日、10日と九州で「まわしよみ新聞編集長養成講座」を実施します!西日本新聞社さんからのご依頼で、なんと70名近い参加者がいるとか。関西でもまだ編集長は50名ほどなんで、いきなり九州が「日本最大のまわしよみ新聞発行エリア」になりますww これで70名近い「まわしよみ新聞編集長」が毎日毎日、九州の色んな所で「まわしよみ新聞」を発行してくれたら、これは大変なことになります。まさに小さなメディア革命。是非とも実現したいなあ。
ちなみに京都でもまわしよみ新聞を実施することになりそうですし、来月は名古屋でもまわしよみ新聞を実施予定です。沖縄というのも候補に上がってます。またそれぞれ詳細が決まれば発表しますので。お楽しみに!!( ´ ▽ ` )ノ
※ちなみに「まわしよみ新聞編集長養成講座」はご依頼があれば日本全国どこでも僕がいきますし、やります!実施してほしい!という方は是非ともメッセージくださいm(_ _)m
■まわしよみ新聞公式サイト
http://www.mawashiyomishinbun.info/