なんで大阪弁?
2020 年 4 月 1 日
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カテゴリー: 雑感
三島由紀夫VS東大全共闘。ガラガラでした…。『美と共同体と東大闘争』、そういやどこいったかな。また読み直したい。
「自分の妻もコントロールできない総理大臣が感染症をコントロールできるわけがない」「いやあ、感染症はコントールできても妻はコントロールできまへんで」
絵葉書。大阪。堂島。大阪商業会議所。五代友厚の朝陽館の跡地に建てられた。現在のNTTテレパーク堂島第2ビルあたり。
ようみたら「日清協會(日清協会)」「東洋協會(東洋協会)大阪支部」とある。時代ですな。
感染症対策で一部の地域の医療機関はパンク寸前とか。こういうときに地震やら津波やら火山やらの天災が起きないことを祈る。祈るしかない。
中国史をみてると大体、疫病+天災+異民族の襲来+政治腐敗+民衆蜂起で王朝が倒れる。いろんなもんが重なる「時」いうんがあるんですな。恐ろしい。
絵葉書資料。大阪。天王寺公園。いろいろと珍しい絵葉書。新玉ノ井。みをつくし池。音楽堂。工業館。遥拝所。
とくに遥拝所が気になりますな。そんなものがあったのか・・・。伊勢をお参りする形だったのか。