【大阪府】6/25(土)、7/9(土)、7/23(土)は堺ミステリーツアーです!
講談と落語を聞いたあとに、専門家、研究者の方と対談し、その後に物語の舞台を巡るまち歩きを実施するというものですが、もう別に僕の案内なんかいらんのでは…^^;と思うほど豪華ラインナップです。
去年、実施して大好評であったので今年もやることになりました。あっというまに満員御礼になるそうです。ご興味ある方は、お早めにお申し込みください~!m(_ _)m
大阪まち歩き大学。ヒロツさんのお写真を拝借。
京橋駅→京街道・蒲生街道→蒲生墓地→東野田抽水所→京橋空襲慰霊碑→片町地蔵尊→片町駅跡→大阪ビジネスパーク→寝屋川合流地点→新鴫野橋→大阪砲兵工廠荷揚場跡→アパッチ集落跡→大阪城公園駅→城テラスでお茶をする(大事)
…というコースでした。
【大阪府】「堺の町をそぞろ歩き隊」さんからご依頼があり、6/25(土)、7/9(土)、7/23(土)と計3回、堺ミステリーツアーのガイドを務めます!ぜひともご参加してください~!^^
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去年、大好評だった【堺の町をそぞろ歩き隊】今年もやります!堺には、町のあちこちに歴史や文化の名所があります。題して、歴史の謎にせまる「堺ミステリーツアー」 飴買い幽霊の育てた赤ちゃんが堺で住職になってたり徳川幕府を築き上げた家康の墓が堺にあったり絶世の美女・地獄太夫に会いに堺に休さんが来たり講談や落語を楽しんだ後は、専門家の先生に解説をいただき、案内人の陸奥さんと、そぞろ歩き〜 堺って、謎がいっぱいなんですよ〜 一緒に、歴史の謎にせまってみませんか?参加者募集しています。メッセージでも、お申込み受付中〜
会場:開口神社(南海本線「堺」駅より徒歩10分)
参加 : 各日定員30名
開場:13時30分
開演:14時
そぞろ歩き15時30分~
参加費:1コース3,300円
申込:info@sakai-sozoro.com
主催:オフィススピカ
協力:知輪-chirin- 紙カフェ
6月25日(土)
飴買い幽霊ってホントにいたの?
赤子が住職になった櫛笥寺へ
■演目と解説「飴買い幽霊」飴買い幽霊の謎
■そぞろ歩き櫛笥寺へ
7月9日(土)
大坂夏の陣の真相は?
家康の墓が堺に?
家康の死の謎にせまる!
■演目と解説「家康の死」大坂夏の陣と家康
■そぞろ歩き南宗寺へ
7月23日(土)
一休と絶世の美女・地獄太夫の関係は?
一休と堺のつながりは?
■演目と解説「一休と地獄太夫」一休禅師と堺の関係
■そぞろ歩き乳守遊郭跡へ
メッセージでも、申し込みオッケーです。注意!ホールページはリニューアル中。QRコードは、更新後使用できますので、ご了承ください。
京橋の居酒屋Kはたまに使っていたが友人と話をしていたら店員がきて「お静かにお願いします」といわれて興が冷める。話できない居酒屋って…。これが全体主義国家か…。#大袈裟
大阪まち歩き大学。大阪のアジールを巡る環状線コース。京橋駅から大阪城公園駅へ。計7名のまち歩きでした。
ええ天気すぎて暑い…。誰や?ごっつい雨降るとかいうてたやつは?
次回は
■5/18(水)13時:大阪まち歩き大学【JR環状線⑤大阪城公園駅~森ノ宮駅】なにわのことは夢のまた夢・大阪城界隈を歩く
https://www.facebook.com/events/565023861538821/
■5/25(水)13時:大阪まち歩き大学【JR環状線⑥森ノ宮駅~玉造駅】縄文遺跡から演芸文化まで大阪文化の最古層を巡る
https://www.facebook.com/events/733880340953305/
です!参加者募集中!
【愛媛県】松山市の松山聖陵高校にてまわしよみ新聞が実施されました!1年、2年、3年の生徒さん110名での実施でした。凄いw 進行は愛媛新聞さんです。ありがとうございます!^^
■まわしよみ新聞は2022年で創刊10周年になります!今年も「まわしよみ新聞サポーター2022」を募集中です!まわしよみ新聞の活動をぜひともご支援くださいm(_ _)m
https://syncable.biz/campaign/2557
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■松山聖陵高校(松山市)1、2、3年 「新聞読み方講座」ワークショップ~まわしよみで社会を知ろう~
https://www.ehime-np.co.jp/article/news202204210057
「まわしよみで社会を知ろう」をテーマに4月15日、松山市上野町のえひめ青少年ふれあいセンターで「新聞読み方講座」ワークショップを開き、松山聖陵高校1、2、3年生約110人が新聞づくりを通じて時事問題への関心を高めました。学年縦割りで2グループに分かれ、同時進行で約2時間実施しました。
講座は同校の集団合宿訓練活動の一環として、新聞からの情報や知識の吸収を実践してもらうものです。まわしよみ新聞づくりでは、グループ作業を通して新聞を読む大切さや楽しさを味わいながら社会への理解を深めてもらいます。
まず新聞の特徴と効率的な読み方を説明しました。ネットとは違い、新聞はニュースの重要性に応じたメリハリのついたつくりになっています。一目でどれが大事な情報か、面白そうな話題か、などが分かります。情報は幾重ものチェックを経て発信されているので、高い信頼性があります。
新聞を隅から隅までくまなく読むのは大変ですが、簡単に社会の流れを捉えられる読み方を紹介しました。紙面全体にざっと目を通し、次に見出しやレイアウトをチェック、リード(前文)を読みます。関心のある記事は、さらに最後までじっくり読むという方法です。
これらを踏まえて、新聞づくりのワークショップです。生徒は5~6人ずつの班に分かれ、各自が当日と最近の新聞との2部を読むことから始めました。見出しや記事の大きさ、配置などを見ながら紙面全体に目を通していきます。気になる記事や興味のある記事はさらに詳しく読み、各自が1~4本の記事を切り抜きました。
次は1人1分のプレゼンテーションタイムです。自分が切り抜いた記事について、その理由や感想を班の中で発表しました。
続いて編集会議です。班のみんなで相談し、新聞づくりに使う記事を3~5本選び、その中からアタマに据える一推しの記事を決めました。それらを台紙に貼り付け、共通するテーマについて思いを巡らせました。テーマに沿った題字(名前)を決め、自分たちの主張を見出しに付けて新聞を仕上げました。
ロシアのウクライナ侵攻による緊迫化した世界情勢を背景に、平和を訴える内容の新聞が目立ちました。それぞれ「平和な生活新聞」「反戦新聞」「権利新聞」「平和新聞」「人でなし新聞」などの題字が付きました。見出しでは「戦争終結はまだか?」「民間人に迫る恐怖」「命と責任の大切さ」などと侵略阻止への思いを訴えました。
まわしよみ新聞は、関心のない未知の情報に接することで視野を広げます。人の話や意見を聞くことで他者への理解を深めます。プレゼンによって考えをまとめ、発信力をつけられます。情報を読み解き、本質を見抜く力も養います。当日は奇しくも前校長の紹介記事もあり、生徒らは初めて新聞にじっくり接し、社会に目を向けてこれまでにない感動があった、と感想を話していました。
【兵庫県】神戸新聞広谷大屋専売所さんの投稿をシェア。但馬地方でまわしよみ新聞をやってみたい!という方、神戸新聞広谷大屋専売所さんにご連絡してみてください~^^
■まわしよみ新聞は2022年で創刊10周年になります!今年も「まわしよみ新聞サポーター2022」を募集中です!まわしよみ新聞の活動をぜひともご支援くださいm(_ _)m
https://syncable.biz/campaign/2557
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久しぶりに、『まわしよみ新聞』の講師依頼が舞い込みました 以前、別の中学校におられた先生から、『またお願いしたいです』と電話があり、即答でOKの返事を(笑) コロナ禍で途絶えていた授業や地域の活動も、少しずつ再開されてきているのが嬉しい…。そんな時に、声を掛けて頂けることが本当に有難い。16日には『しまんと新聞ばっぐ』の講習依頼も受けていたりと、今月から来月初めまで、準備もあって予定が詰まってきました
#神戸新聞販売店
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#ものづくりを楽しもう
【福岡県】みんなの縁側 王丸屋さんのまわしよみ新聞が300号突破!ということで記念イベントを実施します!僕も津屋崎にいきます。参加者募集中です!
今年はまわしよみ新聞創刊10周年記念!ということで6/18(土)も神奈川県横浜市のニュースパーク(日本新聞博物館)さんで…をする予定なんですが、まだ正式なアナウンスが出ないので出たらまたいいます!
創刊記念日の9月29日(木)は大阪で記念イベントを実施する予定です。乞うご期待ください!( ´ ▽ ` )
■まわしよみ新聞は2022年で創刊10周年になります!今年も「まわしよみ新聞サポーター2022」を募集中です!まわしよみ新聞の活動をぜひともご支援くださいm(_ _)m
https://syncable.biz/campaign/2557
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まわしよみ新聞をご存じですか?
みんなで持ち寄った様々な新聞記事から気になった記事を切り抜き、おしゃべりをしながら切り抜きで新しい新聞を作ります。
2016年4月から津屋崎で始まった「まわしよみ新聞」は、7月に300号を迎えます。遠くは東北や九州各地から老若男女問わず多くの方が足を運んで頂きました。
今回は300号記念号として、まわしよみ新聞の生みの親、陸奥賢(むつ・さとし) をお招きして、これまでのまわしよみ新聞を振り返りつつ、楽しくおしゃべりしながら300号を振り返ります。
平日でなかなか来れない方も、いつもお越しの方も集まって一緒に語り合いましょう。
日時:7月3日(日曜日) 14:00~17:00
場所:みんなの縁側 王丸屋(福津市津屋崎4丁目11-15)
当日、新聞を1部、持参ください。参加費500円です。
〈問い合わせ〉
・ 福井 崇郎(080-6417-2157)
【陸奥 賢(むつ さとし) プロフィール】
観光家/コモンズ・デザイナー/社会実験者。1978年大阪・住吉生まれ、堺育ち。最終学歴は中卒。15歳から30歳まではフリーター、放送作家&リサーチャー、ライター&エディター、生活総合情報サイトAll About(オールアバウト)の大阪ガイドなどを経験。2007年に地元・堺を舞台にしたコミュニティ・ツーリズム企画で地域活性化ビジネスプラン「SAKAI賞」を受賞(主催・堺商工会議所)。2008年10月から2013年1月まで「大阪あそ歩」(2012年、観光庁長官表彰受賞)プロデューサー。2011年から「大阪七墓巡り復活プロジェクト」「まわしよみ新聞」(読売教育賞最優秀賞受賞)「直観讀みブックマーカー」「当事者研究スゴロク」「演劇シチュエーションカード 劇札」「歌垣風呂」(京都文化ベンチャーコンペティション企業賞受賞)「死生観光トランプ」などの一連のコモンズ・デザイン・プロジェクトを企画・立案・主宰している。大阪まち歩き大学学長。著書に『まわしよみ新聞をつくろう!』(創元社)