本日の「まわしよみ新聞@堺市市民活動コーナー局」より。いろいろとおもろい記事が出てきました。世の中には「魚嫌いジェネレーション」ってのがあるそうですww なにはともあれ、みなさま、ご参加ありがとうございました~!^^
■まわしよみ新聞
http://www.mawashiyomishinbun.info/
http://www.facebook.com/mawasiyomisinbun
■5/21(火)18時より堺市市民活動コーナー「交流☆かふぇ」にて「まわしよみ新聞をやってみよう! ~共感とコミュニケーションでNPOの可能性を拓く」開催!
http://www.facebook.com/events/510344082361640/
5/21(火)18時より堺市市民活動コーナー「交流☆かふぇ」にて「まわしよみ新聞をやってみよう! ~共感とコミュニケーションでNPOの可能性を拓く」を開催しますが、そのチラシが出来上がりました!当日飛び入り参加もOKです!堺市民の方や市民活動にご興味ある方はぜひともご参加してください~!^^
http://www.facebook.com/events/510344082361640/
■開催日時:5/21(火)18時~
■開催場所:堺市市民活動コーナー
〒590-0078 堺市堺区南瓦町2番1号 堺市総合福祉会館2階
http://goo.gl/maps/vrDXd
■定員:20名
■参加費:無料
■用意するもの:まわしよみたい新聞
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※まわしよみ新聞とは?
まわしよみ新聞~ いつでも、どこでも、だれでもできる。コモンズ・デザインによる新しい市民メディアのかたち ~
http://www.mawashiyomishinbun.info/
「ひさしぶりに、なんとなく新聞を読んでみたら面白かった!」・・・そういう経験、ありませんか?
インターネットの「検索性」は便利なものですが、どうしても自分が欲している情報のみを取得する傾向にあり、これは結果として自分の世界を狭くします。それに対して新聞は「見出しの大きさや幅」「記事の文字量や序列、配列」などによって「社会的なニュース価値」を察知することが可能です。新聞を読むことによって、自分がまったく興味、関心のなかった分野の情報にも触れ、自然と世間を広くする(ことが可能かも知れない)。さらに新聞は「みんなで読む」という「まわしよみ」が可能なメディアです。まわしよんで思ったことを話し合ったり、それを契機にして、多様な意見が聞ける。これは自己完結してしまいがちなインターネットにはない面白味ではないか?
そこで、新聞の「自分の世界を広げる可能性」と「みんなでまわしよむことの可能性」を探ろう!ということで、当プロジェクトが開始されました。いつでも、どこでも、だれでもできる。コモンズ・デザインによる新しい市民メディアを、大いにお楽しみください。
まわしよみ新聞実行委員会 オーナー むつさとし
5月18日、観音さまとのご縁日(毎月18日)に「大阪三十三観音霊場巡り」やりました。距離は梅田の太融寺さんから船場の御霊さんまで。約30キロ。時間は朝10時から夜10時まで。結局、やっぱり12時間かかりましたな。中身は寺寺墓寺ラブホラブホ墓寺ラブホ寺ラブホラブホ墓ラブホ・・・という感じで、ほとんど「寺」と「墓」と「ラブホ」のまち歩き。いやぁ、最高でしたww
あと、さすがにこんな恰好で歩いていると「なにしてはりまんの?」「いやぁ、大阪三十三観音を巡ってまして・・・」「え?大阪にそんなんありまんのん?へぇー」という感じで色々と話かけられまして、名刺を2枚もらいましたww 「他者」と出会うまち歩き。じつに楽しかった。またやります。
画像は「近松門左衛門墓」と「大石内蔵助像(吉祥寺)」にて。
■5月18日(土)10時~ 【大阪三十三観音霊場巡礼講結社記念】5月18日(観音さまのご縁日)に「大阪三十三ヵ所観音霊場巡礼」催行!~大阪の観音信仰を体感する~
http://www.facebook.com/events/516263278436524/
昨日の「大阪三十三観音巡り」の画像。熱く語っておりますww
■大阪三十三観音霊場巡礼講~コモンズ・デザインとしての講を考える~
http://www.facebook.com/osaka33kannonmeguri
■5月18日(土)10時~ 【大阪三十三観音霊場巡礼講結社記念】5月18日(観音さまのご縁日)に「大阪三十三ヵ所観音霊場巡礼」催行!~大阪の観音信仰を体感する~
http://www.facebook.com/events/516263278436524/
昨日「大阪三十三観音巡り」で、今日は「クリエイティブ・ツーリズム大阪」の都島編でした。訪問した「桜ノ宮活版倉庫」さん、「cafe&Bar ば」さん、「http://xn--kltr42j.com/」さんに、ご参加いただいた皆様、ほんまにありがとうございました!
http://www.facebook.com/events/526651994042486/
次回のクリエイティブ・ツーリズムは6月9日(日)で住吉界隈で考えています。ぼくもいろいろとコーディネイトすることになりそうです。乞うご期待ください!^^

5月18日、観音さまとのご縁日(毎月18日)に「大阪三十三観音霊場巡り」やりました。距離は梅田の太融寺さんから船場の御霊さんまで。約30キロ。時間は朝10時から夜10時まで。結局、やっぱり12時間かかりましたな。中身は寺寺墓寺ラブホラブホ墓寺ラブホ寺ラブホラブホ墓ラブホ・・・という感じで、ほとんど「寺」と「墓」と「ラブホ」のまち歩き。いやぁ、最高でしたww
あと、さすがにこんな恰好で歩いていると「なにしてはりまんの?」「いやぁ、大阪三十三観音を巡ってまして・・・」「え?大阪にそんなんありまんのん?へぇー」という感じで色々と話かけられまして、名刺を2枚もらいましたww 「他者」と出会うまち歩き。じつに楽しかった。またやります。
画像は「近松門左衛門墓」と「大石内蔵助像(吉祥寺)」にて。
■5月18日(土)10時~ 【大阪三十三観音霊場巡礼講結社記念】5月18日(観音さまのご縁日)に「大阪三十三ヵ所観音霊場巡礼」催行!~大阪の観音信仰を体感する~
http://www.facebook.com/events/516263278436524/
昨日「大阪三十三観音巡り」で、今日は「クリエイティブ・ツーリズム大阪」の都島編でした。訪問した「桜ノ宮活版倉庫」さん、「cafe&Bar ば」さん、「都島.com」さんに、ご参加いただいた皆様、ほんまにありがとうございました!
http://www.facebook.com/events/526651994042486/

画像は「観音経」こと「妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五」。ぼくは物心ついたときから12歳まで毎朝、この観音経を唱えていました。懐かしい。
観音菩薩は阿弥陀如来の脇仏で、おそらく日本人に最も愛されている菩薩さまです。「観自在菩薩」ともいいますが、あらゆる姿に自由「自在」に変身することが可能で、時には「童女」や「夜叉」や「非人」になったりして、あらゆる衆集を救済してくれる。戦国時代にキリスト教が入ってきたときも、聖母マリアは「マリア観音」として紹介されました。なぜ、あれほど急速にキリスト教が戦国期の日本社会の中で広がることができたか?というと、じつは聖母マリアを観音菩薩と結びつけたからなんですな。観音信仰をうまいこと利用した宣教師たちが天晴ですが、「何にでも変身できる」というユニークな観音信仰ならではの特異現象でしょう。観音信仰があれば「あらゆる世界の宗教の神々は、じつは観音さまの変身した姿だ」という解釈(ムチャな解釈ですがww)も可能なわけで、こういう仏さまがいるということはぼくは素晴らしいことやと思ってます。もしかしたら観音信仰が広まれば、世界から宗教戦争を無くすことも可能かも知れない・・・そんな大いなる智慧を内在した仏さまといえます。じつに、じつに、ありがたい。
その観音信仰の霊場を三十三か所巡っていくのが「大阪三十三観音霊場巡り」。「西国三十三カ所霊場観音巡りの大阪バージョン」なんですが、こういうのが成立するほど、観音さまは大阪庶民に愛された仏さんなんだろうと思っています。「わざわざ何者かに変身して助けてくれる」(仮面ライダーにしろウルトラマンにしろ変身!ってのが日本人は大好きですから。というか仮面ライダーもウルトラマンもそのイメージの元型は観音菩薩でしょう)というのは、なんとなく庶民的で、そういうところが大阪町衆にウケたんやないか?と思ってますが。絶妙なルート設定がなされていて、大阪三十三観音霊場を巡ると、江戸期の大阪という都市がすべてわかります。ほんとに、これは見事なコース取りです。
「仏教都市・大阪」「観音のまち・大阪」を体感するまち歩き。ご興味ある方はぜひとも。おもろいでっせww
■5月18日(土)10時~ 【大阪三十三観音霊場巡礼講結社記念】5月18日(観音さまのご縁日)に「大阪三十三ヵ所観音霊場巡礼」催行!~大阪の観音信仰を体感する~
http://www.facebook.com/events/516263278436524/
ライターの杉本恭子さんとココルームの上田假奈代さんを結びつけた「友人」ってのはじつはぼくのことですww 地味に、ぼくの人生を変えた女性2人だったりします。きょこさんとかなよさんが並んでいる光景を見たときはマヂでニヤニヤしっぱなしでした。永遠のリスペクトを。おれ、いい仕事したww
ホームレスのおっちゃんの作品に”グッとくる”!アートで釜ヶ崎の課題解決を循環させる「ココルーム」 [マイプロSHOWCASE関西編]
http://greenz.jp/2013/05/16/cocoroom/