いきなり年末に抜いた親知らず(右下奥)辺りが痛み出す。歯ではなくて、歯の奥の方。痛みの場所もよくわからない。食べても大丈夫。声を出すと響く。鈍痛。
日曜でもやってる歯医者に飛び込んでレントゲンを撮る。親知らずを抜いた結果、歯肉を抉りとったので、隣の歯がどうしても抜き出しになるらしく、歯の横側にはエナメル質がない。そこで炎症なども起こしやすくなるとか。
トミロンとロキソニンもらう。年末の悪夢を思い出すw
今回は初めてだが、繰り返すようなら隣の歯の神経を抜くとか。いややのう。歯自身は虫歯などはないそうな。
和泉そぞろのご紹介。宝楽陸寛大先生の投稿をシェア!
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観光おもてなし学科のみなさんと完成させたまちあるきマップまちあるきマップ「いずみそぞろ」がいよいよリリース!
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しかも、オープンソースで!?!?
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これからのまちの観光は、住民が一番まちのことを語れてなんぼですよ!!!!
観光もニュータウンも常にアップデートですよ!と。
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と暑苦しく観光課さんにコロナ前の2019年に提案し、その足でまち歩きの大家 陸奥 賢 さんを純喫茶にお呼びだてし、手帳を開いてもらって曜日を抑え、コロナと共に開催し、いずみ市民大学観光おもてなし学科のみなさんとワークショップと現地を歩いて完成させたまちあるきマップ「いずみそぞろ」がいよいよリリース!
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その純喫茶行くのに、財布忘れて、陸奥さんにコーヒーまでおごってもらいましたwww
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和泉そぞろは、和泉市のまち歩きプロジェクト「和泉そぞろ」のマップがお披露目になりました!以下からダウンロード可能です。
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プロデューサーは陸奥賢さん。コーディネイターは私、宝楽陸寛。
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いずみ市民大学は、もう気づけば5年目。以前からまち歩きスゴロクなど、陸奥さんにご依頼していました。ただ、あくまでも学習成果のものとして世間一般に向けて公表する形ではなかったんです。「折角なら、ちゃんとした成果物(まち歩きマップ)を作ろう!」ということで編集をご依頼しました。超短期スケジュールでココまでできました!まち歩きイベントも実施する予定です。乞うご期待ください!
京丹後。峰山。こんぴらさま。狛猫が有名ですな。鼠がお蚕さまを食べるので、それを防いでくれる猫さまへの信仰が産まれたとか。
【文部科学省】「図書館実践事例集」の中で、三重県亀山市立野登小学校の「本に慣れ親しむ習慣づくりに向けて~図書委員会の活動を通して~」でまわしよみ新聞の活動などが記載されたそうです。ありがとうございます~!^^