英彦山修験道館。イケメソな修験者。
マスクより先に来ましたか…。
関係書類が来て、改めて思うのは、やはり、あまりにも、国家の補償が遅すぎるということ。(これもようやく申請書類が来ただけで実際の振込はいつになることやら…)
僕はなんとか凌いでますが、一連の補償が間に合わずに、失業、廃業、倒産した方々は多い。多いというか、現在進行形で、今も増え続けている。
迅速な第二、第三のセーフティネットの拡充を求めます。ほんまに。切実でっせ。
行基が開基して信長に焼かれて秀吉が再興して幕府の庇護を受けて栄えるが空襲で燃えて寺の詳しい歴史はよくわからない←大阪の寺あるある。大体8割ぐらいこんな感じ。
内閣府ホームページより。ムーンショット計画。
「身体、脳、空間、時間の制約からの開放」って…。マトリックスか?攻殻機動隊か?エヴァンゲリオンか?
つーか、それ、人間かね?
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html
【オンライン】【愛知県】西念寺の岡林俊樹住職がよくわからない夢をみて、その結果、「聖徳太子&蘇我馬子&親鸞について語り合う!」ということになりました。なぜ?ww
いまいち経緯もよくわからないし「壮大すぎるやろ?!」というテーマのトークですが、岡林住職に言われたら断れませんw
西念寺でやりますが、オンライン配信もあるようです。ぜひともご参加くださいー!m(_ _)m
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コモンデザイナー・観光家・社会実験家である陸奥さとしさんと西念寺住職・岡林俊希が聖徳太子・蘇我馬子・親鸞を結ぶ仏教文化の流れについて語りあう企画です。
きっかけは、住職の岡林が見た夢。桑田佳祐ひきいるKUWATA BANDの名曲を芸人の山口智充が踊りながら歌いあげた後、イケメンの蘇我馬子の像で終わるという不思議な夢。住職はその夢を見た後、歓喜につつまれ、インターネットでの配信へと踏み出す勇気をもらいました。
そこで、今回ご縁のあった蘇我馬子と聖徳太子といった日本仏教黎明期の歴史と浄土真宗の開祖親鸞聖人とのつながりについて深堀りしようと思い至りました。聖徳太子とその本地といわれる救世観音は親鸞の回心にとても重要な位置をしめています。また、物部守屋が蘇我氏から奪って難波の堀江に捨てたといわれる仏像は、善光寺の阿弥陀如来の伝説となって親鸞聖人と不思議な関係を結びます。このことは聖人の和讃の中の善光寺讃や皇太子聖徳奉讃にからうかがわれます。
このあたりのことについて、大阪周辺を自分の足で歩かれて、独自の探求を続けられている陸奥さとしさんと気軽に話あってみようという企画です。
いまのところZOOMでの開催を予定しています。参加表明をして下さった方に詳細をお送りいたします。門徒さんや近隣の方向けに本堂でのパブリックビューも計画しています。
参加費は500円です。ラインPAYもしくはPAYPAYでお支払いいただきたいと思います。その後、希望者で住職とのオンライン懇親会も計画しています。