星野リゾートなあ。 ◯◯◯が裏で動いてるとかほんまかいな?みたいな都市伝説が飛び交ってますがw
【滋賀県】龍谷大学社会学部の脇田先生のブログより。「社会学入門演習」でのまわしよみ新聞です。毎年恒例の授業になってますね。ありがとうございます!^^
社会学の入口として、まわしよみ新聞はかなり使えるんやないか?と思いますw
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■「環境社会学 / 地域社会論 琵琶湖畔発」脇田 健一研究室 WAKIA Kenichi Website
「社会学入門演習」まわしよみ新聞
http://www.soc.ryukoku.ac.jp/~wakita/?x=entry:entry190430-174420
■で、平成最後の今日、私が担当する授業は1回生と4回生の演習でした。午前中が1回生の「社会学入門演習」。恒例となった「まわしよみ新聞」(むつ さとし さん)を、4班に分かれて行いました。この「まわしよみ新聞」、入学したての1回生が仲良くなり、同じ演習の仲間がどのような関心を社会に対して持っているのかを知るためには、ぴったりのグループワークだと思っています。来週の演習では、出来上がった「まわしよみ新聞」をもとに、いろいろみんなで語り合いたいと思います。ひとつの記事に、いろんな捉え方や評価の仕方があることを、知ることができればと思います。「まわしよみ新聞」+αの何か工夫ができればと思います。そういう風にいろいろ工夫を付け加えていけるところも、この「まわしよみ新聞」がいろんな場所で取り組まれていることのひとつの理由ではないかと思います。
スカイプ会議とかに抵抗感がありましたが、やってみたら超簡単。便利でんなあ。文明の利器万歳。ムダにスカイプ会議したなりました。#大体の会議はムダやけど
なんやごっつい本が届いたと思ったら福島県立博物館さんの『ライフミュージックネットワーク活動記録集』。400ページ近い大作です。凄い仕事ですな。圧巻。
福島は、いろんな意味で時代の最先端。記録集には、ぼくとライフミュージアムネットワークのみなさんとのミーティングのことも少しだけ触れられているんですが、ぼくごときが指導・助言者とかとんでもない。むしろ、ぼくの方がいろんな学びや気づきを福島のみなさんから得てます。
大阪に福島のパッションやテクネをどう伝えるか?試行錯誤は続く…。
この時期は報告書がようさん届きますなw
画像は平成30年大阪市生涯学習まちづくり市民大学「いちょうカレッジ」報告書の『まちづくりのたね』。
岩淵さん、中脇さん、山下さん、いろんな講師のご協力で、今年も素晴らしいまち歩きマップが完成してまち歩きガイドデビューが果たせました。
そして今年度も早速、受講生を募集してます!みなさん、ぜひとも!
http://www.manabi.city.osaka.lg.jp/yoyaku/KozaEventDetailInfo.html?jigyo_cd=65270