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‘雑感’ カテゴリーのアーカイブ

妖怪ラーメン。ネタに走ってしまった…。

2017 年 4 月 16 日 Comments off
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【悲報】「月曜から夜ふかし」の再放送で歌垣風呂が親バレ。イミフなメールが来る。

2017 年 4 月 16 日 Comments off
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本日の旅のお供は『ゲンロン0』(再読)

2017 年 4 月 16 日 Comments off

本日の旅のお供は『ゲンロン0』(再読)。読書会は明後日の18日です!発表レジュメなしでも未読でもOKです!(なるべく読んでくれると嬉しいですがw)

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観光家の陸奥賢と現代魔女の汐月陽子がお送りする「観光」にまつわる読書会。

https://www.facebook.com/events/133019437234339/

第1回目は、哲学書新刊で話題の東浩紀さんの『ゲンロン0 観光客の哲学』

https://goo.gl/4qoMpN

を取り上げます。

■日時
2017年4月18日(火) 19:00~22:00

■場所
中崎町 天劇キネマトロン
(大阪市営地下鉄中崎町駅から徒歩約3分、梅田駅・天神橋筋六丁目駅からも徒歩圏内です)

http://amanto.jp/groups/tengeki/httpamanto-jpgroupstengekiaccess/

・通常は貸し出しの映画館として運営していらっしゃる場所ですが、今回は読書会のためにお借りします。

■概要
All About大阪ガイド担当、「大阪あそ歩」プロデューサーなどを歴任された観光家の陸奥賢さんをコーディネーターとして、参加者のみなさまと一緒に「観光」にまつわる課題図書を月に1冊ずつ読み解く会。
第1回である今回は、『ゲンロン0 観光客の哲学』(東浩紀、株式会社ゲンロン)を扱います。

■参加要件
・年齢、所属、属性等は一切不問です。
・事前に『ゲンロン0 観光客の哲学』を購入し、当日もご持参ください。
・参加費はお一人1,000円です。事前にA4サイズのレジュメ1枚を人数分用意し、論点をまとめてプレゼンテーションした場合は無料とします。
・原則的に読了を前提として参加していただきたいですが、難しい場合もあるかとは思います。進行は、お手元にテキストがあればどなたでも内容を追えるようにしたいと考えています。

■定員
30名

■備考
・当日の会場では、隣接する「天人Bar 朱夏」にオーダーしての飲食が可能です。おなかのすく時間と思いますので、ぜひ美味しいごはんを堪能してください。
・ご質問、お問い合わせ等は
soleilunepleine☆gmail.com
(星マークを@に変更してください)
汐月陽子までお願いいたします。



「観光」読書会とは?

2020年に予定されている東京オリンピックや、2025年の大阪万博を控えたこの国では、国外からの観光客も年々増加しています。
一方で、日本は観光資源をふんだんに持っていながら、観光産業を十分に成長させてこられなかった、とも言われています。

「観光」とは何か。
観光ということばは、中国の古典『易経』を原典としており
「観国之光 利用賓于王 (国の光を観る もって王に賓たるによろし)」
が、その全文です。
このことばを、これまでの日本社会において広く理解されてきたような「物見遊山的なレジャー、娯楽」の意味にとどまらず
「他者に対し、当事者性を持たないあくまでも他者としての立場から、光を観じる」
ものとして見つめなおす、観光哲学のための読書会が「他者と出会うための『観光』読書会」です。

これだけ情報流通が活発化した社会の中で、いわゆる「ポスト・トゥルース」と言われるような「信じたい情報だけを信じる」態度から、わたしたちはいかに距離を取ることが出来るか。
この大きな問いへのヒントを、陸奥と汐月は「観光」という言葉に見出しています。

他者とまともに出会ってまともに向き合いたいあなたに、どうか届きますように。

https://www.facebook.com/events/133019437234339/


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本日は住吉まち歩き。摂津酒造と住吉の「清目」の話から。

2017 年 4 月 15 日 Comments off
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池田屋のご主人。御年90歳。相変わらず話がオモロイw

2017 年 4 月 15 日 Comments off
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一運寺。赤穂義士の墓。「男でござる!」の天野屋利兵衛の所縁。

2017 年 4 月 15 日 Comments off
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住吉。真願寺。

2017 年 4 月 15 日 Comments off
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ふじさわたけおとふじさわたけおといしはまつねおとふじしまたけお

2017 年 4 月 14 日 Comments off

大阪文壇で要注意が藤沢桓夫(ふじさわたけお)。澤やなく沢。武、恒やなく桓。男やなく夫。藤沢武夫(ふじさわたけお)は本田宗一郎の名参謀で全く関係ない。石濱恒夫(いしはまつねお)が藤沢桓夫の従兄弟で大阪の作家。藤島桓夫(ふじしまたけお)は演歌歌手で藤沢桓夫が芸名の由来。ややこすぎるわ!!ww

画像はふじさわたけおとふじさわたけおといしはまつねおとふじしまたけお。


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台湾まぜソバ。美味。辛いけどw

2017 年 4 月 14 日 Comments off
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『南極1号伝説』。南極探検隊は、ほんまにダッチワイフをもっていったんか?

2017 年 4 月 13 日 Comments off

『南極1号伝説』。南極探検隊は、ほんまにダッチワイフをもっていったんか?

公式には認められてないが越冬隊隊長の西堀栄三郎が書いた『南極越冬記』に記述がある。ダッチワイフは「ベンテンさん」と呼ばれて、元は銀座のデパートの和服売り場に会ったマネキンとか。それを改造してゴムとプラスチック製の局部、腰と臀部を湯で暖めるための金属缶が取り付けられた。

ところが改造を受け持った業者が行為の邪魔になると太腿から先を切断。これが隊員に不評で、ただの一度も使われなかったという。当時の『日本週報』では「南極妻処女で帰る」という記事がでた。

凄いのは明治時代に南極探検に挑んだ白瀬矗。白瀬はダッチワイフなどは持って行かなかったが、代わりにペンギンを獣姦したという。白瀬矗…。


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