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【北海道】まちスポ恵み野さんで「まわしよみ新聞展」開催です!

2017 年 3 月 23 日 Comments off

【北海道】まちスポ恵み野さんで「まわしよみ新聞展」開催です!

新聞は読者(他者)に読まれて、初めて新聞足り得ますから。まわしよみ新聞もまわしよみ新聞を作って終わりやのうて、どこでもいいから掲示して、広く世間の人に読まれて欲しいと思ってます。

「まわしよみ新聞展」のような企画は、もっといろんなところで実施して欲しいです^ ^

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みなさん、こんにちは。まちづくりチャレンジ協働事業として市内学童クラブ、ひろばなどで開催したまわしよみ新聞なのですがすてきな作品がたくさんあるのでこの度フレスポ恵み野にて展示することになりました!みなさん、ぜひ見に来てくださいね。

また、まわしよみ新聞をやってみたいと思われた方はお気軽にスタッフにお声掛けください。

【まわしよみ新聞展】
日時:平成29年3月20日(月)~26日(日)10時~21時
会場:フレスポ恵み野(恵庭市恵み野里美2-15)
モール棟中央通路 正面入口付近
お問い合わせ:NPO法人まちづくりスポット恵み野
TEL:0123-39-2232
開館時間:10~18時 
休館日:火曜日


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創作劇札

2017 年 3 月 23 日 Comments off

昨日の創作劇札その①。参加者の我が人生の「劇的な瞬間」を書いてもらいました。劇的です!ww

「かけこみ乗車のつもりが電車を止める」
やってしまいましたね…。

「マサイ族にプロポーズされる。牛16頭でどう?」
牛の価値が知りたい。

「公演3日前で共演者が失踪する」
思い出して興奮したのか字を間違えすぎ。

「起きたら集合時間だった」
起きたら終了時間という人も…。

「サボテンがおしりにささる」
そこにサボテンを置いたのは誰なのか?

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■作劇のヒントやワークショップに!
「劇札」PDF&JPEGダウンロード先
goo.gl/TlTZ1X

■「劇札」facebookページ

https://www.facebook.com/gekifuda/

■劇札(PDFバージョン)ダウンロード先
①「劇札」取扱説明書ダウンロード(goo.gl/XPjjgg)
②「劇札」vol.1ダウンロード(goo.gl/9EXTSx)
③「劇札」vol.2ダウンロード(goo.gl/iGNhNc)
④「劇札」vol.3ダウンロード(goo.gl/0lO4jk)
⑤「劇札」白札ダウンロード(goo.gl/QN0MWv)

■演劇シチュエーションカード「劇札(げきふだ)」とは?
「演劇フライヤー(演劇チラシ)を見ながら、自分勝手に、直観で、妄想で、オリジナルのストーリーを作りあげる」・・・といった遊びをやったことはありませんか?

「劇札」(げきふだ)は、その遊びをもっと簡単に、みんなで楽しめるように・・・と陸奥賢(観光家/コモンズ・デザイナー/社会実験者)が考案したものです。古今東西の演劇作品をリサーチして「演劇でよくあるシチュエーション(状況、境遇、展開)」を96枚のカードにしました。この「劇札」と演劇フライヤーを組み合わせると、いろんなオリジナルのストーリーが作りやすくなります。

また「劇札」は「いつでも、どこでも、だれでもできる」というコモンズ・デザインで、オープンソースですので、自由にプリントアウト(A3サイズ推奨)してご使用できます(文字が書かれていない、白紙のものもダウンロードできます。これでみんなで新しい「劇札」を考案して作ることもできます)。作劇のヒントにするもよし。演劇のワークショップに使うもよし。あなたなりの「劇札の活用法」「劇札遊び」をぜひとも考案してみてください。

■クレジット
劇札企画・制作:陸奥賢&沖田みやこ
劇札イラスト&デザイン:田中保帆、小田嶋裕太
協力:浄土宗大蓮寺塔頭應典院


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創作劇札

2017 年 3 月 23 日 Comments off

昨日の創作劇札その②。参加者のみなさんの実体験。劇的すぎる!ww

「スパイにスカウトされかける」
西側ですか?東側ですか?

「前の車が人をはねる」
見たないですな…。

「高度3500メートルで6日過ごす」
なぜ?

「貧血がいきすぎて人の血の半分になる」
なぜ?

「名付け親がノーベル賞作家」
川端康成大先生やそうですw

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■作劇のヒントやワークショップに!
「劇札」PDF&JPEGダウンロード先
goo.gl/TlTZ1X

■「劇札」facebookページ

https://www.facebook.com/gekifuda/

■劇札(PDFバージョン)ダウンロード先
①「劇札」取扱説明書ダウンロード(goo.gl/XPjjgg)
②「劇札」vol.1ダウンロード(goo.gl/9EXTSx)
③「劇札」vol.2ダウンロード(goo.gl/iGNhNc)
④「劇札」vol.3ダウンロード(goo.gl/0lO4jk)
⑤「劇札」白札ダウンロード(goo.gl/QN0MWv)

■演劇シチュエーションカード「劇札(げきふだ)」とは?
「演劇フライヤー(演劇チラシ)を見ながら、自分勝手に、直観で、妄想で、オリジナルのストーリーを作りあげる」・・・といった遊びをやったことはありませんか?

「劇札」(げきふだ)は、その遊びをもっと簡単に、みんなで楽しめるように・・・と陸奥賢(観光家/コモンズ・デザイナー/社会実験者)が考案したものです。古今東西の演劇作品をリサーチして「演劇でよくあるシチュエーション(状況、境遇、展開)」を96枚のカードにしました。この「劇札」と演劇フライヤーを組み合わせると、いろんなオリジナルのストーリーが作りやすくなります。

また「劇札」は「いつでも、どこでも、だれでもできる」というコモンズ・デザインで、オープンソースですので、自由にプリントアウト(A3サイズ推奨)してご使用できます(文字が書かれていない、白紙のものもダウンロードできます。これでみんなで新しい「劇札」を考案して作ることもできます)。作劇のヒントにするもよし。演劇のワークショップに使うもよし。あなたなりの「劇札の活用法」「劇札遊び」をぜひとも考案してみてください。

■クレジット
劇札企画・制作:陸奥賢&沖田みやこ
劇札イラスト&デザイン:田中保帆、小田嶋裕太
協力:浄土宗大蓮寺塔頭應典院


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劇札はハイデガー曰くの「被投性」を楽しみ、笑い、遊ぶ

2017 年 3 月 23 日 Comments off

劇札はハイデガー曰くの「被投性」を楽しみ、笑い、遊ぶんですな。「状況」や「シチュエーション」や「世界」がカードとなって、自分の目の前に突如、現れる。理由なんてない。脈絡もない。雷のように出来事が、詩的に、垂直にやってくる。

その無慈悲な、非情な世界に、どう自分の存在性を確立し、その可能性を広げられるか?世界内存在に気づき、「投企」できるか?が問われてくる。死(物語の終焉)に向かって。

昨日、劇札をやってて、この遊びは一体なんなのか?と思ってたんですが、ひとつ、わかりました。ものごっつう実存哲学的な遊び。いや、これは、深いw


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今回の顔ハメ看板サミットではなんと「顔ハメ香」がでます!

2017 年 3 月 23 日 Comments off

今回の顔ハメ看板サミットではなんと「顔ハメ香」がでます!!!ww

おそらく本邦初のお香やないか?と思いますが、一体、どんな香りなのか?ぼくもサッパリわかりませんが期待大!!!ぜひともお楽しみに!^ ^

以下、香りのコンサルティング last note(ラストノート)さんより、今回のサミットに向けてのコメントも頂戴してます。ありがとうございます!m(_ _)m

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【新作組香「顔ハメ香」を発表します!】
室町時代から江戸時代にかけて隆盛を極めた、和の香りのゲーム「組香」。

それを現代風に親しみやすくアレンジした新作組香「顔ハメ香」を、3/26(日)開催のイベント「顔ハメ看板サミット」にて発表します!

他にも講談師・玉田玉秀斎さんの顔ハメ講談(世界初!)や、顔ハメ界の巨匠と若手ホープのトークイベントなど、顔ハメ初心者からマニアまで大満足まちがいなし!

会場は大阪のディープスポット、味園の2階にある「なんば紅鶴」さん。味園に行ってみたいけど足を運びづらい。。とお悩みのあなたも、昼間に楽しく遊べるこの機会にぜひ!

香りのコンサルティング last note

https://facebook.com/lastnote.kobe/


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個人的なハーモニー ノルシュテインと現代アニメーション論

2017 年 3 月 22 日 Comments off

土居 伸彰さんの『個人的なハーモニー ノルシュテインと現代アニメーション論』読了。深い。あと注釈の量に驚きましたww

ユーリ・ノルシュテインの伝説的アニメーション『話の話』は、極私的かつ幽玄的な映像詩で、ノルシュテインの内的世界観が圧縮されて盛り込まれている。一応、なにが描かれているか?は、ある程度は理解できるけど、その意味するところは全く理解できない。ぼくはチェコアニメのシュヴァンクマイエルにはまった17歳ぐらいのときに観ましたが、正直、チンプンカンプンでしたな。『霧につつまれたハリネズミ』もなんやようわからんと思いながらボーッと観てたw

共感できないメタファーの数々。謎めいた原形質性のオンパレード。これは、でも、だからでこそ、深い思索のアニメーション体験となり、他者性や自分の世界観の創造的発見に繋がるんでしょう。

個人作家のアニメーションや抽象的アニメーション。いままでもこうしたアニメーションの系譜は連綿とあったそうですが、これから、ますます、こうした分野の作品群は増えていくという気がします。映画制作やと自然と携わる関係者が多くなる。資金もかかる。アニメーションは極論をいえば1人でも作れる(このあいだ長野・善光寺門前映像祭で池 亜佐美さんと一緒に仕事をして刮目しました)。映画よりもアニメーションの方が、その作家性が際立つという点で、より豊かで面白い作品がでてくる可能性があります。

ノルシュテインの『話の話』は、そうしたパーソナルなアニメーションの奔りであり、レジェンドだった。久しぶりに観たなりましたなw

あと個人的には本書の「幽霊たちの視線を感じる」の章が、ぼくが提唱する「死生観光」(死者と生者が出逢う観光。あやしいw)と通じる部分があって、特に興味深いところでした。アニメというか映画は、死者のものやと、ぼくは前々から思ってまして。それは「時間を止める。時間を封じ込める」からなんですが。まあ、これは話の脱線w

本、かなり重厚ですが、オススメです。ご興味ある方は、ぜひともご一読を!m(_ _)m

◼︎土居伸彰‪『個人的なハーモニー ノルシュテインと現代アニメーション論』

https://www.amazon.co.jp/dp/4845916282/


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DIVE事務所にて「劇札」

2017 年 3 月 22 日 Comments off

DIVE事務所にて「劇札」!「シャーペンかちかち競争」とか「謎の台湾プロデューサー」とか演劇の神が降臨して爆笑の渦でしたww

ご参加頂いたみなさん、ありがとうございます!^ ^ またいろんなところで劇札使て遊んでみてください!m(_ _)m



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星野リゾートて…。

2017 年 3 月 21 日 Comments off
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本日は加美まち歩き。積善橋。小出シンバル(日本唯一のシンバルメーカー)。

2017 年 3 月 21 日 Comments off
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旭神社。友綱部屋(春場所ですからなw)。正覚寺城跡。凱旋燈。

2017 年 3 月 21 日 Comments off
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