【京都府】京都新聞社さんでのまわしよみ新聞が産経新聞さんに掲載されました!^ ^ ありがとうございます〜!m(_ _)m
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■産経新聞「京都でNIEセミナー」
http://www.sankei.com/west/news/170204/wst1702040042-n1.html
学校教育で新聞を活用するNIE活動の一環として3日、京都市中京区の京都新聞社文化ホールでNIEセミナーが開かれた。府内の教育関係者ら約40人が、「まわしよみ新聞」のワークショップに取り組んだ。
「まわしよみ新聞」は、大阪のNPOまちらぼ代表理事、陸奥賢さんが発案した。新聞を読んで気になった記事を切り抜き、興味を持った理由などをグループで討論。最後に切り抜きを集めて壁新聞を作り、話題を共有する。子供たちが現代社会について主体的に学ぶ方法として急速に全国に広がっている。
この日は、各学校で「まわしよみ新聞」を実践するため、教職員らが陸奥さんの指導で切り抜きや壁新聞づくりに取り組んだ。陸奥さんは「新聞には小さくてもおもしろい記事がある。それらを見つけて話題にすることでコミュニケーションが広がる」と話した。
ワークショップに先立ち、日本新聞協会NIEコーディネーターの関口修司さんが講演し、「子供たちが日常的に新聞を読み、主体的に意見を述べることが大切。NIEこそ、いま求められている教育です」と強調した。
【大阪府】大阪市立大学の丹下くんのご報告です。まわしよみ新聞、ありがとうございます〜!^ ^
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「大阪市立大学新聞 Hijicho × まわしよみ新聞」という展示を第20回すみよし文化フェスティバル(2017年2月4日開催)で発表しました。2015年6月、まわしよみ新聞を初めてHijichoで実施し、これまでに6回実施してきました。その実績と住吉区や大阪市を知るツールとしてまわしよみ新聞を活用してきたことをアピールしました。「広報すみよし」の記事、幸田先生(市大理学部教授)の記事、天王寺動物園のゾウの記事など……取材のきっかけとなった記事もありました。文化フェスティバルを訪れた人は、大阪市立大学新聞1月号を手に取るとともに当展示に見入っていました。
同時に会場でまわしよみ新聞の実演も企画していましたが、残念ながらうまくいきませんでした。置いてある新聞を切って、目の前の画用紙に貼り、コメントを書くという作業はコストが大きかったのかもしれません。その点を分析し、今後の展示に活かしていこうと思います。
なお、大阪市立大学新聞 Hijichoは「第20回すみよし文化フェスティバル」について「第4回地域連携発表会」で発表します。概要は下記のとおりです。関心のある方はどうぞご来場ください。
【第4回地域連携発表会~地域とともに。学び・活動する大学~】
日時:平成29年3月3日(金) 13時~16時半 (受付12時半)
場所:大阪市立大学杉本キャンパス学術情報センター1階文化交流室
対象者:地域連携に関心のある方
参加には申込が必要です(定員80名)。詳しくはURLをご参照ください。
https://www.connect.osaka-cu.ac.jp/4c/4cforum2016/
美濃部さん、栄さんの歌垣風呂のご感想です!^ ^ ありがとうございます〜!m(_ _)m
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尼崎@蓬莱湯さんの「歌垣風呂」でご一緒させてもらった、婚活心理カウンセラー 美濃部さんの投稿からシェア。ありがとうございます(;_;)
婚活に疲れた方、なかなか自分から行動できない方など、見た目や肩書きじゃなく、いきなり内面からの出会いに挑戦しませんか?短歌の内容だけじゃなくて、声色やリアクションもその人の雰囲気が伝わってくるので、それを総合して「直感」で選びます。こうゆう出会いはなかなかないし貴重。興味のある方はぜひどうぞ
私の場合は、普段は無口だけど、その人が書く文章に何度かギュッと心をつかまれて好きになったことがあり(笑)見た目とのギャップとか、その人の「人間性」にふれるとドキドキ…します
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【「月曜から夜ふかし」で紹介された歌の合コン「歌垣風呂」体験】
歌垣風呂~風呂は現代の歌垣になりうるか?~が、「月曜から夜ふかし」で取り上げられました。なんと、「あさイチ」では壇密さんがシークレットゲストとして参加した回が放送されるのだとか!そんな歌垣風呂、まだ女性参加者の空きがあります!
■2017年3月12日(日)14時より東近江市・延命湯さんで「歌垣風呂」開催!独身男女(20代~40代)の参加者募集中!
短歌に自信がなくても楽しめる出会いの場なので、おすすめです。「参加してみたい!」という方は、わたしが書いた体験レポートと歌垣風呂でモテる心理的なコツをチェックしてみてください★
【福岡県】百道浜で男女共同参画がテーマのまわしよみ新聞が発行されました!^^ 盛り上がったようです。ありがとうございます~!m(_ _)m
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地域貢献 回し読み新聞終了しました!
アンケートより
このような柔らかな雰囲気の中で、お茶を飲みながら男女共同参画を考える機会が地域で確保されることはとても大切だと思います。その際に大切なのは参加者に退屈しない仕掛けや工夫だと思いますが、その点でも約90分を飽きることなく楽しい時間が過ごせました。男女共同参画というテーマは言葉から既に硬く内容も男性にとって耳が痛いものに(男性に批判的)なりがちな印象でしたが、今回の企画では新聞というものを男女共同の視点でみんなで回し読みするという新しい試みで新鮮でした。ありがとうございました!お疲れ様でした!✌
【山梨県】山梨日日新聞さんの「山日会」さんがまわしよみ新聞を発行してくれました!^^ 長野県、山梨県と、武田信玄ゆかりの地でまわしよみ新聞が増殖中ですw
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山日会青年部新年総会を行いました。その前の研修会。「まわし読み新聞を作る」 自分が感心ある記事を切り抜き、大きな新聞を作り発表します。同じ新聞や記事でも人により感心事や意見は様々。これは、会社や仲間のコミュニケーション、喫茶店や理髪店など人の集まるところでもお客様に記事を持ってきてもらうなんて事で会話が増える…。これは使えるかも!新聞、ハサミ、ノリ、マジック、模造紙があれぱ出来ます。
長野・善光寺の郷土研究家の小林竜太郎さんと門前町を歩く。なにを聞いても物語がでてくる。素晴らしい。豊かや。じつに贅沢なまち歩きでした。感動しましたm(_ _)m
平野珈琲さん。深煎りの珈琲が飲みたかった!小林竜太郎さんオススメの店。美味でした。
小林竜太郎さんの祖父が小林計一郎さん。計一郎氏の著書『善光寺さん』は長野・善光寺案内のバイブルで、素晴らしい郷土本でした。また竜太郎さんの父の小林一郎さん、母の玲子さんも郷土研究家で善光寺の絵解きなどをやってはります。祖父、父母、子と3代に渡って郷土研究家。そんな華麗なる一族がいはるんですなw ビックリしました。
長野、善光寺の奥深さの象徴や思います。また竜太郎さんはぼくと同い年で。そこも参りましたなw いろんな意味で脱帽ですm(_ _)m