上方の大衆食堂といえば力餅。美味。 そういえば創業者の池口力造氏は豊岡出身。偉人ですなw
【新潟県】「新潟県中越図書委員会-仮さん」の投稿よりシェアm(_ _)m 2/11、2/12に川口きずな館(長岡市)で開催の「一箱古本市」というイベントで、直観讀みブックマーカーをやるかも?とのことですw よろしければ遊びにいってみてください~!m(_ _)m
■直観讀みブックマーカーの遊び方
サイト:http://wp.me/pxlkK-1cV
画像:https://goo.gl/wreCjU
■直観讀みブックマーカー
http://tyokkannyomibookmarker.info/
http://tyokkannyomibookmarker.info/bm_A4prt.pdf
(公式サイトで専用ブックマーカーが無料でダウンロードできます)
来週木曜日1/19は「劇札」です!千葉県で一足先に劇札をやりはったディープデモクラシー・センターさん曰く「劇札、想像より10倍は遊べる」とのことで、えらく盛り上がったようですw いろんな人がきます。おもろい会になりそうです。ぜひともご参加ください!m(_ _)m
■作劇のヒントやワークショップに!「劇札」PDF&JPEGダウンロード先
goo.gl/TlTZ1X
■「劇札」facebookページ
https://www.facebook.com/gekifuda/
■劇札(PDFバージョン)ダウンロード先
①「劇札」取扱説明書ダウンロード(goo.gl/XPjjgg)
②「劇札」vol.1ダウンロード(goo.gl/9EXTSx)
③「劇札」vol.2ダウンロード(goo.gl/iGNhNc)
④「劇札」vol.3ダウンロード(goo.gl/0lO4jk)
⑤「劇札」白札ダウンロード(goo.gl/QN0MWv)
こうの文代さんの漫画は絵のタッチがメルヘンで、ほのぼのしている。「人さらい」や「座敷童」の登場も違和感がない。
片渕須直監督の映画は描写が細かい。背景などは徹底してディテールが描き込まれていてリアルなので、ファンタジックな「人さらい」や「座敷童」の登場に、ぼくは若干、違和感を覚えてしまった。
ただ、映画では緻密な取材と検証作業を行って、漫画原作以上に「呉」という都市を描き込み、その世界観が伝わってきた。戦争、敗戦の生々しさも。
こうの文代の漫画もええし、片渕須直監督の映画もええ。要するに作家性の違いでんな。
【愛知県】なかがみさんの投稿よりシェア!ママさんたちがまわしよみ新聞を発行してくれました^ ^ 子連れでもまわしよみ新聞は楽しめると確信したとのことですw ありがとうございます〜!m(_ _)m
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あけましておめでとうございます♪ 昨年12月のことになりますが、 0歳から3歳の子がいるママたちが「まわしよみ新聞」に挑戦しました。今は子育てに専念していますが、出産前までは教師や栄養管理士、保育士、美容師、ウエディングプランナーなどとしてキャリアを積んできたママたち。選んだ記事を通じて、懐かしそうに、でも、ちょっぴり誇らしげに、お仕事の話をされている姿が印象的でした。まだ4ヵ月の赤ちゃんを連れたママも。子連れでも、まわしよみ新聞は楽しめる!と確信しました。
孝徳帝の夢の跡。
仁徳、聖徳、孝徳。難波津にゆかりの天皇一族には「徳」の諡号が多い。「徳」は装飾された大きな目で心を鎮める振る舞い。大きな目は呪術士の目で、怒り哮り、荒ぶる心を鎮める。
仁徳帝の河内王朝は滅び、聖徳太子の上宮家も滅んだ。孝徳帝の難波宮は中大兄皇子の裏切りで捨てられた。難波宮は死者の王の、敗北者の王の都。南朝も石山本願寺も豊臣家も淀屋も、みな、その系譜に連なっていった。
大阪は負けることに慣れ、親しみ、上手い。「おまけ」は「お負け」で、これはれっきとした大阪弁。大阪人は負けに「お」をつけて敬語にする。
敗北者メンタリティから「笑い」が尊重される。どうせ、人間は死ぬ。成功者も勝利者も敗北者も失敗者もみな、死ぬ。同じ死ぬなら「笑い」の多い人生のほうがええ。
都市は歴史を積み重ね、文化を産む。文化の裏には、歴史がある。歴史を知れば、文化がわかり、都市が観えてくる。
「恋風の身で、北新地蜆川跡を辿れば」。あそ歩のまち歩きマップの中でも、我ながらこれはええ仕事をしたと思うマップw
150コースのマップ全部を愛してますがw
【北海道】大町会館(恵庭市)でまわしよみ新聞発行です!^^ 柏学童クラブのこどもたちとか。大迫力ですなw 教育現場でのまわしよみ新聞は多いんですが、「こども食堂」とか「学童クラブ」とか、児童福祉的な分野でのまわしよみ新聞も流行ってきますね。嬉しいことです。ありがとうございます~!m(_ _)m
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今日は恵庭市大町の大町会館で、柏学童クラブの実習として「まわしよみ新聞」を開催しています。10名の小学1年生から3年生が、道新まなぶん、北海道新聞朝刊、ミニコミ紙「いいね」「ちゃんと」を使用して実施しています。道新まなぶんが一番人気で、低学年でも北海道新聞朝刊から記事を切り抜ける子もいます。進行役はマチスポ恵み野の太田さん、学童クラブ2名の先生が援助してくれています。