https://www.facebook.com/mutsusatoshi/posts/pfbid02GDcDC5oi3gTjgtdh2UeiY1nZMYqRK3LJz6X1wvAgSWqRjR9kdwv37VXfpA1qBZhhl
【青森県】【青森大学】社会学部の佐藤教授の授業にてまわしよみ新聞が発行されたんですが、その様子を三上さんがレポートしてくれています!ありがとうございます!^^
Z世代、新聞には縁遠いようですが、まわしよみ新聞をすると結構、評判がいいし、食いつきがよかったりするw
要するに若者たちは新聞経験がないだけで、読んでみると、いろいろと、それなりに新聞は面白い。Z世代はニュートラルですから。「新聞と出会うため」の「面白い仕掛け」をやってないだけでは?と毎回、思います。
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青森大学社会学部教授の佐藤淳先生の授業で「まわしよみ新聞」を行っており、そのもようを見学させていただきました。大学の授業を見るなんて、何年ぶりだろう(笑)
1年生を対象にした「入門演習」という授業で、6月20日付の紙面を読んで、切り抜き、記事の要約、プレゼン、そして台紙に貼り付けてのワークショップ。2週にわたって、1セットのまわしよみ新聞を2セット行うとのこと。
恐らく新聞を手にすることは、日常的には、そんなに多くはないであろうZ世代の学生さんが、弊紙を手にどんな、どんな記事を切り抜いて、〝お気に入り〟にしてくれるか、けっこう興味がありました。2セット目は来週と再来週に行うそうです。その時は、もっと中身の濃い紙面になると思います。
https://www.facebook.com/mutsusatoshi/posts/pfbid034PmTi7AtTAFxyWuPUp4j49zBbtKAsEmzUrVEgiMjJCUGAvT1rEZDetCgdusLaMh1l
【福岡県】7/3、津屋崎のまわしよみ新聞が「300号」です!!!陸奥もお祝いでかけつけますw
福岡のみなさん、ぜひとも!^^
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まわしよみ新聞をご存じですか?みんなで持ち寄った様々な新聞記事から気になった記事を切り抜き、おしゃべりをしながら切り抜きで新しい新聞を作ります。
2016年4月から津屋崎で始まった「まわしよみ新聞」は、7月に300号を迎えます。遠くは東北や九州各地から老若男女問わず多くの方が足を運んで頂きました。
今回は300号記念号として、まわしよみ新聞の生みの親、陸奥賢(むつ・さとし) をお招きして、これまでのまわしよみ新聞を振り返りつつ、楽しくおしゃべりしながら300号を振り返ります。
平日でなかなか来れない方も、いつもお越しの方も集まって一緒に語り合いましょう。
日時:7月3日(日曜日) 14:00~17:00
場所:みんなの縁側 王丸屋(福津市津屋崎4丁目11-15)
当日、新聞を1部、持参ください。参加費500円です。
〈問い合わせ〉
・ 福井 崇郎(080-6417-2157)
【陸奥 賢(むつ さとし) プロフィール】
観光家/コモンズ・デザイナー/社会実験者。1978年大阪・住吉生まれ、堺育ち。最終学歴は中卒。15歳から30歳まではフリーター、放送作家&リサーチャー、ライター&エディター、生活総合情報サイトAll About(オールアバウト)の大阪ガイドなどを経験。2007年に地元・堺を舞台にしたコミュニティ・ツーリズム企画で地域活性化ビジネスプラン「SAKAI賞」を受賞(主催・堺商工会議所)。2008年10月から2013年1月まで「大阪あそ歩」(2012年、観光庁長官表彰受賞)プロデューサー。2011年から「大阪七墓巡り復活プロジェクト」「まわしよみ新聞」(読売教育賞最優秀賞受賞)「直観讀みブックマーカー」「当事者研究スゴロク」「演劇シチュエーションカード 劇札」「歌垣風呂」(京都文化ベンチャーコンペティション企業賞受賞)「死生観光トランプ」などの一連のコモンズ・デザイン・プロジェクトを企画・立案・主宰している。大阪まち歩き大学学長。著書に『まわしよみ新聞をつくろう!』(創元社)