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2016年1月30日ですが大東市からのご依頼で、吉永夫妻や岩淵さんらとまち歩き、まち遊びの企画をします！＾＾　ディープでマニアックな大東ｗ　おもろいでっせ～！ご興味ある方はぜひともご参加してください～！m(_ _)m

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■だいとうがもっと愉しくなる ４つのまちあそび＋カレーパーティ

http://www.city.daito.lg.jp/kakukakaranoosirase/seisakusushin/senryaku/ricchitekiseika/1450915378993.html

大東の町の魅力ってなに？この町にはあなたが知らないいろんな魅力があって、それはほんのちょっと視点を変えるだけで見えてきます。そんなきっかけになりそうな４つのまちあそびと、みんなで大東の町について語り合うカレーパーティを開催します。新たな町の特色を探しだし、歩いて暮らせる大東のまちづくりについて考えてみませんか？
　
◆参加費：無料
◆場所：大東市内各地域および深野北小学校跡地（予定）
※コースや集合場所等、詳細は順次アップしていきます。
◆定員：各回10名　
※定員を超えた場合は、抽選　
◆申込：戦略室に電話か、下記HPより

http://exhivision.net/daito/entry/

◆まちあそび１　
町のすべてを楽しむ視点　～カメラを持って町を歩こう～
日時：平成28年1月16日（土）13:00～　
講師：大山　顕　（フォトグラファー/ライター）

◆まちあそび２　町の昔と今を繋げる視点　～身近な町を観光してみよう～
日時：平成28年１月30日（土）13:00～
講師：陸奥　賢　（観光家/コモンズ・デザイナー）

◆まちあそび３　町の意味を読み解く視点　～言葉から見た大東の風景～
日時：平成28年2月6日（土）13:00～
講師：岩淵　拓郎（編集者）

◆まちあそび４　町の使い方を考える視点　～この物件で何をしましょうか？～
日時：平成28年2月20日（土）13:00～
講師：岸本　千佳（不動産業）

◆カレーパーティ　町を語ろう！　～４つのまちあそびの総まとめ～
日時：平成28年3月5日（土）16:00～
プロデュース：カレーキャラバン（加藤文俊・木村健世・木村亜維子）

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大阪七墓巡りツアー！ with 枝光まちなか芸術祭（鄭くん、夏帆ちゃん）

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2016年1月20日に天神寄席まち歩きです！＾＾　今回は「玉造」！オモロイでっせ～ｗ　毎回、すぐ満員御礼になります。ありがたいことです。ご興味ある方はお早めに～！m(_ _)m

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■【第15回】1/20（水）19時より「落語まち歩き～玉造界隈を巡る！編～」（大阪天満宮・天神寄席チケット付き！）

https://www.facebook.com/events/1708815566014782/

大阪・天満天神繁昌亭が毎月25日（天神さんのご縁日！）に開催している「天神寄席」。その天神寄席を楽しむ前に落語の舞台となる大阪のまちを実際に歩いて楽しもう！という企画です。今回は「玉造」界隈を巡ります！

■集合日時：1/20（水）19時
■集合場所：大阪市営地下鉄「玉造駅」3号出口地上
■定員：10名
■参加費：2000円（天神寄席チケット付！）
※天神寄席毎月25日に開催です。まち歩き参加者にはチケット（通常は当日券3000円！）をプレゼントしますのでぜひ観に行ってください！m(_ _)m
■ガイド：むつさとし（観光家/コモンズ・デザイナー）
■プロデューサー：ともちゃむ＆一ノ瀬かおる

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■天神寄席1月席
天神寄席1月席《奇想天外の落語会》

桂雀太　「粗忽長屋」　
笑福亭鶴笑　「あたま山」　
笑福亭鶴志　「胴斬り」　

//仲入//　

鼎談「落語の奇想、小説の創意」
【久坂部羊（作家）、高島幸次（大阪大学招聘教授、桂春之輔】　

森乃福郎　「太閤の白猿」　
林家染二　「蛸芝居」　　　　　　　　　

開演：午後6時30分
＊開場時間の6時よりチケットに記載されている整理番号順にご入場いただきます
前売2,500円　当日3,000円
身障者・高大生2,000円　小中学生1,500円

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【茨城県】「茨城大学＠イバラキカク」の中でまわしよみ新聞が開催されてました！西田さんが進行役。地方新聞で地方、地域、地元のことを知り、語り合い、考える・・・ええ企画ですな＾＾　ありがとうございます～！m(_ _)m

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【イバラキカク】まわしよみ新聞やりました！
「イバラキカク」で「まわしよみ新聞」を開催しました。参加学生は5名でした。まわしよみ新聞とは、まずは新聞をじっくりと回し読み、気になる記事を切り、プレゼンし、自分たちだけの壁新聞をつくる活動です。11月7日（土）と10日（火）の茨城新聞と読売新聞を回し読み、気になる記事を切り取って、ひとりひとりがプレゼンしました。最後は投票でトップ記事を決定。カルビー下妻工場のじゃがりこフル生産の記事（11月10日茨城新聞）が選ばれました。じゃがりこを最初に作ったのは茨城県の下妻工場で、試験生産が始まったのは1994年、そのときの名称は「じゃがスティック」だったそうです。今では週7日、24時間のフル稼働をしているそうです。参加学生からは「地元なのに初めて知った！！何度も試行錯誤を経て、今のおいしさがあるんだろうなぁ。。。季節限定よりも、昔ながらのサラダ味が1番！！地元に戻ったら、ドヤ顔でじゃがりこ食べよっと」などのコメントが書かれました。地域を知る機会にもなる「まわしよみ新聞」、次回もお楽しみに。（コーディネーター　西田）

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【茨城県】2016年1月13日（水）ですが「茨城大学ＣＯＣ事業　新聞マルシェ第３回シンポジウム」の中でまわしよみ新聞が実施されます！＾＾　茨城県界隈の方はぜひともご参加してください～！m(_ _)m

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■茨城大学ＣＯＣ事業　新聞マルシェ第３回シンポジウム開催のご案内

http://goo.gl/ROowb3

このたび茨城大学ＣＯＣ事業ライブラリーカフェの一環として、第３回新聞マルシェシンポジウム～茨大出身の若手記者が語る　地方新聞の現場、未来への想い～と題し、高度情報化時代における地方新聞の役割を本学出身の若手新聞記者の視点から討論するシンポジウムを下記のとおり開催いたします。　また、「茨城学」の課外活動である「イバラキカク」の一環で学生たちが行なっている「まわしよみ新聞」もシンポジウムのプレ企画として併せて実施いたします（水戸地区のみ）。多くの皆さまのご参加をお願いいたします。

■日時：１月１３日（水）　１４：４０～１６：４０
■会場：水戸キャンパス　　図書館３階ライブラリーホール
日立キャンパス（ＶＣＳ）　ＩＴ基盤センター研修室２０５室
阿見キャンパス（ＶＣＳ）　１００番講義室

■プログラム
【第一部】
１４：４０　開会挨拶　副学長、社会連携センター長　米倉達広
１４：５０　記念講演　「地方創生と地方紙の役割」（仮）
茨城新聞社代表取締役社長　小田部　卓　氏

【第二部】
１５：１０　パネルディスカッション
「茨大出身の若手記者が語る　地方新聞の現場、未来への想い」
出演　
茨城新聞　小原瑛平氏
秋田魁新報　藤田祥子氏
デーリー東北　田沢奈々氏
茨城大学人文学部　長田華子准教授
モデレーター　茨城大学人文学部　後藤結有（４年次生）

１６：４０　閉会

※１３：００～１４：３０　「まわしよみ新聞」ワークショップ
（図書館１階　インフォメーションラウンジ）

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岩手日報の宮澤賢治訃報、追悼記事。

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見たかったのはこれ。賢治の手帳の復刻版。

有名な「雨ニモマケズ」のラストは、じつは題目で終わる。これがないと賢治の詩魂は伝わらない。

雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラッテヰル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ陰ノ
小サナ萓ブキノ小屋ニヰテ
東ニ病気ノコドモアレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ッテソノ稲ノ朿ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ
行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクヮヤソショウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒドリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ
南無無辺行菩薩
南無上行菩薩
南無多宝如来
南無妙法蓮華経
南無釈迦牟尼仏
南無浄行菩薩
南無安立行菩薩

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本日は北浜、淀屋橋まち歩き。淀屋、鴻池、住友などの豪商たちの夢の跡を巡る。

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逍遙舎にて。オレベステン@禁断の暗黒アイドル歌謡曲！浅田美代子の生写真。撮影は松本アイドルコンツェルンさん。三浦海岸にて。ものすごい観客で浅田美代子に近づけなかったが、突如、地震がやってきて、みんながステージから離れ、そのあいだにステージ近くに突撃して撮影したというモーゼの十戒レベルの奇跡のショット。

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逍遙舎にて。オレベステン@禁断の暗黒アイドル歌謡曲！「私の熱唱ポーズを見て！」「パンチラもあります」そうか。パンチラもあるのか…。

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