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「京都移住計画」代表の田村篤史さんが「まわしよみ新聞＠京都移住茶論vol.20」を発行してくれました！＾＾　えらい盛り上がったみたいですね。田村さんの進行が素晴らしかったんやと思いますが。田村さん、京都移住計画、茶論にご参加いただいたみなさん、ありがとうございました～！m(_ _)m

以下の画像は田村さんの記事よりシェアm(_ _)m

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京都移住茶論vol.20。個人的には念願のまわしよみ新聞！もっと早くやってれば良かったと後悔するほど面白い。

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まわしよみ新聞発祥の地・應典院にて。まわしよみイスラーム新聞！いろいろ考えさせられますな。実施レポートは以下ですm(_ _)m

http://www.outenin.com/modules/contents/index.php?content_id=1076

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神戸・元町のtoiroさんにて直観讀みブックマーカー。盛り上がってましたなあww みなさん、ありがとうございました！m(_ _)m

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「まわしよみ新聞＠帯広市図書館」が北海道新聞さんに取り上げられました！＾＾　北海道新聞さん、帯広市図書館さん、ご参加いただいたみなさん、ありがとうございます～！m(_ _)m

■北海道新聞　気になる新聞記事紹介、帯広市図書館で「まわしよみ」

http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doto/1-0152290.html

【帯広】気になる新聞記事を参加者同士で意見交換して交流するイベント「まわしよみ新聞」が１日、帯広市図書館で初めて開かれた。市民ら８人が参加し、和気あいあいと交流を楽しんだ。

北海道新聞帯広支社と同館主催。まわしよみ新聞は２０１２年に大阪府で始まった取り組みで、実行委代表の陸奥賢さんが喫茶店で店主や客が新聞を回し読みしている姿を見て、地域交流につなげようと思いついたのがきっかけだ。
この日は記者も参加し、４人１組になって地元紙やスポーツ紙計３紙を読み、おもしろいと思った記事を切り抜いて理由を発表。各自いち押しの記事を画用紙に貼り、壁新聞を作った。

帯広市の無職田中裕史さん（７０）はギリシャが財政難に陥り、デフォルト（債務不履行）状態が回避困難という記事を取り上げた。田中さんは「日本や世界への影響が気になる。特に（ギリシャの）年金生活者はどう生活するのか」と話し、自身の生活と照らし合わせて記事を紹介した。

記者は「うるう秒」挿入について、電子機器に障害が出る可能性を指摘する記事を選んだ。これに対し参加者からは「誰がうるう秒を見つけたのか」「世界でも同様の扱いなのか」などの素朴な疑問が出された。

このほか日ロ間の外交や、漫画で観光振興を図る取り組みの記事などが取り上げられ、会話が弾んだ。帯広市の無職桜井福雄さん（７２）は「他の世代の考えを知ることができて、１人で新聞を読むよりいい刺激になる」と話していた。（佐藤志穂）

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【山形県】■8/14（金）午後1時～午後4時まで山形市の「山形メディアタワー」会議室でまわしよみ新聞の体験講座を実施します！

編集長は阿部和久さん。参加費無料で対象は小学生以上です。持ち物は新聞1部、はさみ、のり、カラーペン。希望者はメールアドレス：siomint201367@gmail.comまでご予約ください！m(_ _)m

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岐阜女子大学の冨本真理子先生が「文化創造学概論」の中でまわしよみ新聞を実施してくれました！＾＾　岐阜の大学でのまわしよみ新聞発行は、もしかしたら初めての例かも知れません。冨本さん、学生のみなさん、ありがとうございます～！m(_ _)m

■岐阜女子大学　6/22「文化創造学概論」―まわしよみ新聞―

http://www.gijodai.jp/jyouhou/info/classreport/

◆15人の美女による白熱教室
本日の白熱教室は、11人目の美女・冨本真理子先生による『まわしよみ新聞』です。まずは手元の新聞から、気になる記事をピックアップ！！くちびる美人を決めるイベントや、１８歳以上に選挙権が与えられることになったこと、金華山にFiWiが設置された記事や、岐阜女子大学に関する記事など、岐阜の女子大生として興味深い記事がたくさん！！

自分がピックアップした記事を持ちよってグループ交流開始です。専攻が異なるメンバーでも、気になる記事を通せば話が弾みます！いつしか朗らか雰囲気に♪

その後、持ちよった記事をグループごとにまとめ、グループの個性が輝いた『まわしよみ新聞』の完成です☆

～本日の白熱教室～
新聞とは、「みんなで読む」という「まわしよみ」が可能なメディアです。まわし読んで思ったことを話したり、多様な意見が聞けたり。他者を知る、コミュニケーション・ツールとして。さあ、新聞の世界へようこそ！

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うつ病や生きづらさを抱えた人たちのためのイキル応援プロジェクト「Life Power」さんからのご依頼で、2か月に1回、豊中市の蛍池公民館で「ロバ耳！×当事者研究スゴロク」という企画を実施してます。今回、その企画が大阪府福祉基金地域福祉振興助成金に選ばれたそうです。大阪府えらいｗ

4月、6月は終了して次回は8/8（土）13時30分を予定しています。フライヤーはやたらとハデですが実際やってることはスゴロク作り・・・という実に地味な企画ですｗ　あとNPOそーねさんも「私マイナスだらけですが、何か？」という当事者研究の企画を実施してはります。こちらは奇数月の企画です。当事者研究を知らない方も大歓迎です。ぜひぜひ遊びにきてみてください～m(_ _)m

■【参加者募集中】モヤモヤ発散イベント『ロバ耳！×当事者研究スゴロク』

http://www.osakacity-vnet.or.jp/comvo/event/500

【日時】8/8（土）13時30分～16時30分
【場所】豊中市立蛍池公民館
大阪府豊中市蛍池中町3-2-1ルシオーレビル5階
(駅と直結しているのでとっても便利です）
【ﾌｧｼﾘﾃｰﾀｰ】陸奥賢
【参加料】無料
【持ち物】飲み物等は各自ご持参ください
【申込み】申込みフォーム

http://goo.gl/PI4c14

【主催】イキル応援プロジェクトLife Power

http://bond.hotcom-land.com/

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静岡県浜松市の「seminar room（セミナールーム） 黒板とキッチン」さんにてまわしよみ新聞！実施したレポートが掲載されています＾＾　来月は7/18（土）に実施予定とか。ご興味ある方はぜひともご参加してください～！m(_ _)m

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■seminar room 黒板とキッチン「今月のまわしよみ新聞の風景」

http://bbandk.blog.fc2.com/blog-entry-155.html

『まわしよみ新聞』今月もやりましたよ～

黙々と新聞を読むところからの、最後のにぎやかな編集会議まで、みなさんのうちとけかたは見ていても面白いです。このおもしろさは参加してみないと分からないんじゃないかな。というのも意地悪な言い方ですが、まあとにかく参加してほしい。そう思うイベントです。

今回出来上がった新聞は、〈黒板とキッチン〉の表のガラスに貼ってあります。〈黒板とキッチン〉が閉まっていてもシャッター越しに読めるので、「まわしよみ新聞ってどんなんじゃい」っていうひとはいちど読んでみてください！そしてぜひ実際ご参加いただければ、嬉しいです。次回は7月18日（土）　13：30～15：30に決まりました。よろしくお願い致します。

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2015年10月10日(土)～12日(月祝)開催の「枝光まちなか芸術祭2015」（福岡県北九州市）に出演してまわしよみ新聞（11日午前に実施）をやる予定です！ほんまです！公式サイト（仮）にも「基本的には何してるかよくわからない人として日本国中をブラブラしている」と陸奥賢のプロフィールが掲載されています！ｗ　また詳細が決まれば告知します。九州の皆さん、ぜひ遊んでやってください！＾＾　よろしくお願いします～m(_ _)m

■枝光まちなか芸術祭2015（仮）　参加団体一覧

http://otegarugekijou.org/irontheater/machinaka2015/artists/pg339.html

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青森から「あおもりNPOサポートセンター」の斉藤さんが来てトークをします！テーマは「大阪七墓巡りと恐山」ｗｗ　ご興味ある方はぜひともご参加してください～！m(_ _)m

■7/29（水）19時より逍遙舎にてAAF2015交流企画「青森の新しいアートツーリズムを考える～大阪七墓巡りの方法論から～」開催！参加者募集中！

https://www.facebook.com/events/1031878386837170/

あおもりNPOサポートセンターの斉藤雅美さんが来阪して大阪七墓巡り復活プロジェクトの陸奥賢と交流します。青森といえば恐山やイタコといった死者と生者が出逢う「死生観光」の聖地。そこで大阪七墓巡り復活プロジェクト（死生観光）の誕生、成立、経緯、現在の課題などを語り、そこから青森の新しい観光を考えます。ご興味ある方はぜひともご参加してください！　※当企画はAAF（アサヒ・アートフェスティバル）2015交流企画に採択されています。ありがとうございます！ｍ(_ _)m

■集合日時：7/29（水）19時
■集合場所：大阪市営地下鉄「東三国駅」北改札口
■定員：10名
■参加費：500円

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