「顔ハメ看板コンテスト@ツムテンカク2015」栄光のグランプリ受賞作品!!!
■グランプリ!末恐ろしいで賞!
「まだ子供なのに、この顔ハメのクオリティはハンパない・・・」という選考委員からのコメントでした。5名の選考委員の厳正なる審査の結果、満場一致で同作がグランプリに決まりました。よって「グランプリ!末恐ろしいで賞!」をお送りしますm(_ _)m ※グランプリ作品は賞品がつきます。受賞者には改めてご連絡いたします。
今回、はじめての顔ハメ看板コンテストでしたが、どれもこれも力作揃いでした。どれもこれもにグランプリをあげたいようなそんな気持ちです。ご応募、エントリーしてくださった、みなさま、本当にありがとうございました。次回もまたどこかで機会があれば顔ハメ看板コンテストを実施したいと思っております。何卒、よろしくお願いいたします。
関西顔ハメ看板普及委員会
「顔ハメ看板コンテスト@ツムテンカク2015」栄光のグランプリ受賞作品!!!■グランプリ!末恐ろしいで賞!「まだ子供なのに、この顔ハメのクオリティはハンパない・・・」という選考委員からのコメントでした。5名の選考委員の厳正なる審査の結…
Posted by 関西顔ハメ看板普及委員会 on 2015年6月23日
豊中市・蛍池公民館にて「仕事に関する苦労・挫折・失敗エピソード」をテーマにして当事者研究スゴロク。今回もええスゴロクコマができました!
■当事者研究スゴロク公式サイト
http://tk-sugoroku.jimdo.com/
大阪・此花が誇るファイナル・マレビト、あのタカハシ’タカカーン’セイジくんがついにオレベステンに登場です!テーマは「ロッキンオンジャパンの2万文字インタビューより珠玉の名言たち」というディープかつマニアックかつそれ聞いて誰得よ?路線。相変わらず期待を裏切りませんな・・・恐るべし!タカハシ’タカカーン’セイジ!ロッキンオンを知らん人は、ようわからんと思いますが、一周回ってオモロイ!と思います。ぜひともご参加してください!イチオシ企画です!m(_ _)m
■7/20(月祝)19時より逍遙舎にて「オレベステン!~タカハシ ‘タカカーン’ セイジさん・ロッキンオンジャパンの2万字インタビューより珠玉の名言たち編~」開催!参加者募集中!
https://www.facebook.com/events/990806720952315/
「オレベステン!」とは「俺的ベストテン」のことで、講師の独断と偏見によるランキング発表会です。今回はタカハシ’タカカーン’セイジくんが「ロッキンオンジャパンの2万字インタビューより珠玉の名言たち」をテーマにして「オレベステン!」を発表してもらいます。第10位から発表していき、思い出話、雑学、ネタ話などを聞いていきながら、栄冠に輝く第1位までを発表します!どんな「ロッキンオンジャパンの2万字インタビューより珠玉の名言たち」が飛び出てくるか?は参加してからのお楽しみ。ぜひともご参加してください!m(_ _)m
■集合日時:7/20(月祝)19時
■集合場所:大阪市営地下鉄「東三国駅」北改札口
※逍遙舎までは陸奥が案内します。
■参加費:カンパ
■定員:10名
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■今回のオレサマ「タカハシ’タカカーン’セイジさん」からのコメント
●テーマ:ロッキンオンジャパンの2万字インタビューより珠玉の名言たち
●ごあいさつ:やっぱり音楽家は、ROCKIN’ON JAPANに多大なる影響を受けていると思うんです。僕はそうでした。
当時、自由に音楽を聴くほどのたくさんのお金もなかったし、その少ないお金を新たな音楽を手に入れる際の糸口としてたいへんお世話になったのがこの雑誌ですよね。それ以外にももちろんありますが。
知らないバンド名やそこで語られる言葉に影響を受けてみたり、単語の意味を覚えたり、間違って覚えて友達に受け売りしてみたり、どんな音なんやろう?と妄想してみたり、そして買ってがっかりしたり。
その想像を働かせる、脳みそを揺さぶってくれる最も大きな源泉が、ミュージシャンの生い立ちから現在まで赤裸々に語られるロッキンオンジャパン名物企画「2万字インタビュー」(メロン牧場も大好きです)今回は、本誌を実家で長らくの眠りから覚まし、主に90年代後半から00年代初頭のストックから、珠玉の名言たちをランキング形式で紹介したいと思います。
オッサンになるとロックは聴かなくなるといいます。厳密には、最近のロックは全く聴かなくなりました。これはやばい。オッサンや。もう一度この企画を機に、あのエモい気持ちにたちかえりましょう‼︎UKロックに胸をガシガシ掴まれましょう‼︎
追伸
日々、楽しいことがしたいです。釣りが趣味なのと、プログラミングと英語を勉強したいと思っていますので、ぜひ仲良くしてください。
http://www.seijitakahashi.net/
●プロフィール:タカハシ ‘タカカーン’ セイジ
音楽家を自称しているのですが、年々よくわからなくなってきました。今度、演劇界にデビューすることになりましたし。楽しみです。
公私分けずに紹介すると、演奏活動だけではなく、場の運営に関わったり、アーティストや障害のある方々を、福祉、芸術、教育、都市政策分野などへの繋ぐ役目としてプロジェクトに参加したり。
自主制作でのイチオシは、無職・イン・レジデンス、やってみたかったことをやってみるための時間 みるみる、読書フェス、かんじれんしゅうフィル、?を自動販売機で売ろう!、です。
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【オレベステン10箇条】
①話者は「オレサマ」と呼びます。
②オレベステンの「テーマ」は自由です。オレサマが語りやすいテーマを決定してください。
③オレサマの独断と偏見と妄想の極私的ランキングなので参加者は異論反論などはしてはいけません。「オレサマの中ではそうなんやなぁ」と温かく見守ってください。
④オレベステンの発表方法はプロジェクター、音楽、紙芝居、パントマイムなどオレサマ次第でなんでもOKです。
⑤開催時間も無制限ですが、あんまり長いと暴動が起きるでしょう。1時間から1時間半ぐらいが適当のようです。
⑥開催場所もどこでもかまいません。洒落乙なバーでアルコールを飲みながらとかオススメです。
⑦参加費、企画費をとってもいいですし、とらなくてもかまいません。オレベステンをやるにあたって場所代、謝金なども発生するかもしれませんから、主催者、企画者、オレサマと相談して決めてください。
⑧定員もとくに定めはありません。「1人だけ」でも可ですし、「1万人の前でオレベステン」も可です。
⑨「オレベス5」とか「オレベス20」でもOKですが短いと物足りないですし、長いと聞いてる方も大変です。基本的にはオレベステンがオススメです。
⑩発表が終わったら拍手、ハグ、キスなどをしてオレベステンを和気藹々と終えてください。そして次はあなたがオレサマになってぜひオレベステンを実施してください!
淀川区の地域紙『淀川散歩』の佐々木さんにインタビュー取材されて、横山新聞舗さんでのまわしよみ新聞も取り上げて頂きました!佐々木さん、ありがとうございます!^ ^ 淀川区界隈の方はぜひともご参加してください〜!m(_ _)m
■7/8(水)19時より「まわしよみ新聞編集長養成講座」@横山新聞舗(大阪市淀川区)を開催!参加者募集中!
https://www.facebook.com/events/384599651725791/
横山新聞舗さんからのご依頼で「まわしよみ新聞編集長養成講座」を実施します!「まわしよみ新聞の作り方がわからない」という方のための講座ですが、まわしよみ新聞経験者はもちろんのこと、まわしよみ新聞未体験、初心者の方でもまったく問題ありません。講義を受けていただくと、まわしよみ新聞実行委員会の「公認編集長」になると同時に「修了書」も発行いたします。ご興味ある方はぜひともご参加してください!m(_ _)m
■集合日時:7/8(水)19時~21時頃予定
■集合場所:横山新聞舗
大阪市淀川区東三国6-23-13
https://goo.gl/maps/HPHpD
https://www.facebook.com/asayodogawa
■参加費:1000円+まわしよみたい新聞(地方新聞、業界新聞はもちろんのこと。フリーペーパー、雑誌とかでもOKです)
■定員:15名
愛媛県伊予市で初のまわしよみ新聞を実施!「愛媛県伊予市地域おこし協力隊」メンバーの新居田さんが仕掛け人で、実施した感想をブログに書いてくれています。新居田さん、ご参加のみなさん、ありがとうございました~!^^
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【伊予市初!まわしよみ新聞終了】
大阪で体験して面白かった「まわしよみ新聞」。伊予市で開催したら、どうなるかと思いきや、愉快な夜となりました。
「こんな著名な方が伊予市と縁があったとは!」
「私の故郷、こんな良い所があります!」
「世の中、こんな本が出版されていたとは!読んでみたいー!」
「ワールドカップ、来良夢でパブリックビューイング計画暴露」
「人材豊富な昭和xx年世代。校長に登り詰めた人もいれば、キョロキョロ隊長に登り詰めた人も……」
いやー、面白かった。まわしよみ新聞の模様はこちら▽
http://ameblo.jp/koramu-51/entry-12043661427.html
7/1(水)ですが北海道・帯広市図書館でまわしよみ新聞が実施されます!北海道新聞さん、帯広市図書館さんの主催です。北海道界隈の方はぜひともご参加してください~!^^
【北海道】■北海道・帯広市図書館にてまわしよみ新聞実施!
https://www.lib-obihiro.jp/
龍谷大学の猪瀬先生が「まわしよみ新聞」を実施してくれました!関西学院大学の白波瀬さんが考案した新聞アーカイブを利用したまわしよみ新聞です。今回は「離職率」「就活」「スポーツ」などをテーマにして学生さんたちが過去の新聞記事を検索して、それを元にまわしよみ新聞を作ってはります。これ、ほんまおもろそうでんな~。いろんな教育効果が考えられます。ぜひ日本全国の大学関係者、教育関係者に実施をオススメしたいw 猪瀬先生、ありがとうございます~!^^
香川県NIE研究会でのまわしよみ新聞実施のニュースですが、四国新聞さんだけやのうて毎日新聞さんにも取り上げられていました!^^ ありがとうございます!m(_ _)m
■NIE:学校での実施計画報告 高松で研究会、小中高教諭ら20人参加 /香川
毎日新聞 2015年06月21日
http://mainichi.jp/edu/news/20150621ddlk37100405000c.html
学校教育での新聞活用を推進する「県NIE推進協議会」(会長・阪根健二鳴門教育大教授)の研究会が20日、高松テルサ(高松市屋島西町)で開かれた。NIE(教育に新聞を)の実践の指定校となっている小中高の教諭ら約20人が参加。各校での取り組みや実施計画を報告した。
この日参加したのは、高松市立庵治小▽県立高松工芸高▽善通寺市立吉原小▽高松市立龍雲中−−の4校。今年度から指定校になった吉原小は、学年ごとのNIE指導計画を報告した。毎週金曜日の朝に新聞にふれあう「NIEタイム」をもうけ、低学年は好きな写真を探して新聞に親しみ、高学年は記事に対する意見を話し合えるようスクラップや要約などを実施する。また、5月から教諭や高学年児童が記事にコメントを添えて掲示した新聞コーナーを校内に設置。低学年児童も記事を楽しんでいることを紹介した。
研究会では「まわしよみ新聞」の体験も行われた。新聞を3人1組で読み、気になった記事を各自三つ切り抜いて、選んだ理由などをグループ内で発表。その後、集めた記事を1枚の画用紙に張って紙面を作った。参加した吉原小教諭の藤田直代さんは「新聞記事に対する、自分と違う観点を共有できるのが良かった。高学年を対象に取り入れられると思った」と話していた。
香川県のNIE研究会でまわしよみ新聞が実施されて四国新聞さんに取り上げられています!^^ 関係者のみなさん、ありがとうございます~!m(_ _)m
■四国新聞「授業での新聞活用法探る/指定4校、取り組み発表」
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa…/education/20150621000116
教育現場での新聞活用に取り組む県NIE研究会と日本NIE学会四国地区集会が20日、香川県高松市屋島西町の高松テルサであった。参加者は県内のNIE実践指定校による事例発表などを通じて、新聞を活用して児童生徒の考える力を養う方法を学んだ。
会には、県内外の教員ら24人が参加。本年度の実践指定校の庵治小、高松工芸高、吉原小、龍雲中の4校がそれぞれの取り組みを発表した。
高松工芸高は、学科ごとに活用方法を変えていることを報告。建築科はネパール大地震や免震装置ゴムのデータ改ざん問題など建築に関する記事を取り上げ、デザイン科では進学や就職時の面接、小論文の対策として新聞記事を読んだ感想を書く授業を実践していると報告した。
本年度から指定校となった吉原小は、県の学力状況調査の結果から、児童の国語力に課題があり、まずは新聞に慣れ親しむことが必要と分析。高学年の児童がコメントを書いた新聞記事を張り出していることなどを紹介した。
ワークショップでは、数人のグループでお気に入りの記事を切り抜いて画用紙などに貼り、オリジナルの壁新聞を作る「まわしよみ新聞」を行った。
福岡県立鞍手高等学校さんのサイトより。西日本新聞ニュースカフェの二島さんが母校でまわしよみ新聞を実施したとか。ともちゃん、故郷に錦を飾りましたなw おめでとう~!^^
■福岡県立鞍手高等学校
SGH 第1学年現代社会探究 「まわしよみ新聞」の実施
http://kurate.fku.ed.jp/html/news/31.html
6月16日(火)の6・7限に、西日本新聞社販売局企画開発部ニュースカフェ事務局より二島朋美さん(本校63期卒業生・人間文科コース12期生)を招いて、「まわしよみ新聞」を実施しました。
まず始めにじっくりと新聞を読み、自分の興味のある記事を3つ切り抜きます。そして、4人1組のグループをつくり、それぞれが選んだ記事の内容と選んだ根拠について説明していきます。それぞれの記事に対して意見交換をした後、4人で協働作業を行い、1枚の画用紙に選んだ記事を貼り付け、編集していきます。最後にグループで作った壁新聞を全体に対してプレゼンテーションしました。
この取組では、文章を読み、考える力だけでなく、相手に伝える力や要約する力が求められます。また、班員同士のコミュニケーションがうまくいかないと、作業が進みません。社会に対する関心も高まると同時に、これからのグローバル社会で求められる力について考える良い機会でもありました。