8月2日から4日まで青森で仕事なんですが、その帰りの8/5に横浜に立ち寄って「まわしよみ新聞@よこはま支局」さんとコラボして「まわしよみ新聞編集長養成講座」を実施します!^^ まだ詳細は決まってない部分もありますが、ご興味ある方は、ぜひともよろしくお願いします~!m(_ _)m
■8/5(水)18時より『考案者・陸奥賢さん来たる!』第6回まわしよみ新聞よこはま支局主催特別企画 MTI #06
https://www.facebook.com/events/400939596756966/
3月に横浜に開局した、まわしよみ新聞よこはま支局は日本初のインターナショナル支局。「まわしよみ新聞インターナショナル」のワークショップ(第6回)は、考案者・陸奥賢(むつ・さとし)さんを大阪からお迎えして開催!
【内容】
■第1部:(調整中。追って更新)
実際に、みんなで「まわしよみ新聞」作ってみましょう!よこはま支局では、日本の新聞の他に多言語の新聞も使用します。ここがインターナショナル!(内容はわからなくてもOK。誰かが教えてくれます)
■第2部:交流タイム
ここで初めて自己紹介!(参加者同士、自由に挨拶や名刺交換など)
■終了後:大阪に帰られる直前まで、陸奥さんとお楽しみ会( ´ ▽ ` )ノ
伊勢新聞さんによる「まわしよみ新聞@ほんとカフェ(勢和図書館)」の様子です!^^ ありがとうございました~!m(_ _)m
6/14ですが島根・出雲中央図書館さんでまわしよみ新聞実施です!^ ^ よろしければご参加してください〜!!m(_ _)m
■第2回ビブリオバトル in 出雲 + まわしよみ新聞
https://www.facebook.com/events/335223786651401/
「社会実験塾 逍遙舎」の大家さんである酒井くんは、じつはグルメンで料理の達人でもあります。逍遙舎でぼくが非常食パーティーをやっていると聞いて「陸奥さん、非常食といえば燻製作りはおもろいですよ!」といわれて話が弾んで「ほな逍遙舎で燻製作りに挑戦しよ!」となりましたw
燻製作りについての知識とかノウハウはぼくはまったくないですが、酒井くんがいろいろとレクチャーしてくれます。いろんな食材でできるとか。ぜひ燻製作り&非常食パーティーをやりましょう!
■6/30(火)19時より「燻製作りに挑戦!非常食パーティー@社会実験塾 逍遙舎」
https://www.facebook.com/events/691798207612422/
■集合日時:6/30(火)19時~21時頃予定
■集合場所:大阪市営地下鉄「東三国駅」北改札口
※逍遙舎までは陸奥が案内します。
■参加費:500円+燻製にしたい食材
■定員:10名
【酒井くんよりのコメント】
来たる6月30日の夜、逍遥舎で燻製をつくってみませんか?非常食パーティー企画とのコラボ企画です。燻製は傷みやすい食材を長期間保存する調理技術であったことから燻製をつくりながら防災や非常食、保存食について考えてみようとなりました。当日はチーズやたくあん、鶏肉やゆで卵、ソーセージ、豆腐など身近な食材をチップで燻して食べたいと思います。食材はこれでなくてはならないとは決まっていません。参加者さんが持って来てくださった食材を燻して食べることも大歓迎です。是非是非いらしてください。
「社会実験塾 逍遙舎」の大家さんである酒井くんは、じつはグルメンで料理の達人でもあります。逍遙舎でぼくが非常食パーティーをやっていると聞いて「陸奥さん、非常食といえば燻製作りはおもろいですよ!」といわれて話が弾んで「ほな逍遙舎で燻製作りに挑…
Posted by 社会実験塾「逍遙舎」(大阪市淀川区) on 2015年6月7日
逍遙舎で「タニマチプロジェクト」が発足しました!文化生態観察者の大澤寅雄さんの発案で逍遙舎に寄附やらドネーションやら買い足しやら寄贈してくれたものを記録していこうというものです。贈与経済の実践、コモンズの発生を可視化しようという社会実験です。
キャッチコピーは「君もタニマチになってみないか?」。ノートのイラスト(陸奥賢画)はあくまでイメージですww
逍遙舎で「タニマチプロジェクト」が発足しました!文化生態観察者の大澤寅雄さんの発案で逍遙舎に寄附やらドネーションやら買い足しやら寄贈してくれたものを記録していこうというものです。贈与経済の実践、コモンズの発生を可視化しようという社会実験です。キャッチコピーは「君もタニマチになってみないか?」。ノートのイラスト(陸奥賢画)はあくまでイメージですww
Posted by 社会実験塾「逍遙舎」(大阪市淀川区) on 2015年6月7日
「オレベステン@逍遙舎~大阪府の狛犬編~」です!槙さんからプレゼン資料が届きました!今日は伝説のオレベステンになりそうです・・・ww
「オレベステン@逍遙舎~大阪府の狛犬編~」です!槙さんからプレゼン資料が届きました!今日は伝説のオレベステンになりそうです・・・ww■6/8(月)19時より「逍遙舎」(大阪市淀川区)にて「俺ベス10!(おれべすてん)狛犬編~講師:槙邦彦…
Posted by 社会実験塾「逍遙舎」(大阪市淀川区) on 2015年6月8日
別府大学でのまわしよみ新聞の取り組みが大分合同新聞社さんに取材されて記事になりました!^^ 別府大学のみなさん、大分合同新聞社さん、ありがとうございます~!m(_ _)m
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■おもしろい!視点の違い 別府大で「まわしよみ新聞」
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/01/08/215103455
別府市の別府大学で6日、新聞を読んで話し合い、参加者が壁新聞を作るワークショップ「まわしよみ新聞」があった。
教職課程の講義を受講する3年生21人が気になる記事や広告を選び、3人ずつのグループごとに興味を引かれた理由などを紹介。社会情勢やスポーツ、地域の話題などさまざまな記事を切り取って壁新聞を作った。佐藤敬子文学部准教授と大分合同新聞NIE推進室の井上明企画部長が講師を務めた。
佐名木岳人さん(21)は「新聞を読む楽しさをあらためて感じた」、佐藤亜斗夢さん(21)は「みんなで読むことで、個々の視点の違いが分かり、広がりがあった」とそれぞれ話した。
「まわしよみ新聞」は“メディア遊び”として新聞に親しんでもらう手法。大分合同新聞社が授業で新聞を利用するNIE(教育に新聞を)活動の一環として実施した。
※この記事は、1月8日大分合同新聞朝刊11ページに掲載されています。
逍遙舎で「タニマチプロジェクト」が発足しました!文化生態観察者の大澤寅雄さんの発案で逍遙舎に寄附やらドネーションやら買い足しやら寄贈してくれたものを記録していこうというものです。贈与経済の実践、コモンズの発生を可視化しようという社会実験です。
キャッチコピーは「君もタニマチになってみないか?」。ノートのイラスト(陸奥賢画)はあくまでイメージですww
■今回の「俺ベス10!」は?
狛犬講師:槙邦彦先生より
●テーマ:この狛犬に胸キュン! ~大阪府しばり編~
●ごあいさつ:とりあえず無理やりに大阪府下の狛犬をピックアップしてみると、今もその場で静かに佇んでいるであろう彼らに会いたくて胸がキュンキュンしてきました。そういえばここ数年は忙しくなって全然狛犬めぐりできていないなぁ・・・。狛犬寄進ブームは江戸の町人文化として始まり、大坂に石造りの参道狛犬が初めて置かれるのは江戸に遅れること約80年。つまり、江戸の影響を受けて大坂にも狛犬文化が花開いたというのが「定説」でした。狛犬研究者にとって浪花型狛犬は「画一的で面白みに欠ける」と全国的に評価が低く、それ故に大阪は「狛犬不毛の地」などと揶揄されてきた。しかし、大坂の狛犬文化の出発は江戸とは別の系譜であることを証明する画期的な発見があり、定説が覆されたのは今世紀に入ってからのことである・・・的なお話はちょっとだけにしておいて、僕のハートを掴んで離さない浪速狛犬たちの「ここが胸キュンポイントさ!」的なことを重点的にお話しする予定です。あしからず。
●プロフィール:小学校教師→ロックバンドのベーシスト→児童劇団の制作→身体障がい者のヘルパー→高校社会科非常勤講師→若者サポートステーションのコーディネーターなどの職を経て、ニート状態にある若者たちと仕事作りの活動を始めるが迷走中。その一方で某市の生活保護世帯の子どもたちの学習支援教室のまとめ役みたいなことを任されて奔走中。狛犬のような存在でありたいと願う音楽ユニット「コマイナーズ」の他、いろんなユニットで音楽活動をやったりやらなかったりしています。
コマイナーズ・マキさんのディープすぎる狛犬オレベステン!ww
狛犬だけでもお腹いっぱいなのに、さらにイカ頭巾をかぶって「勝ち犬?負け犬?おれは狛犬だぜ!」とロックンロールする、このサービス精神。
マキさん、かっこよすぎます!リスペクト!