緊急企画「まわしよみイスラーム?!?!」。サリュを読んでいたら偶然、発見しました。ビビったww
緊急企画「まわしよみイスラーム?!?!」。サリュを読んでいたら偶然、発見しました。ビビったww
まわしよみ新聞の方法を手掛かりに4/3(金)19時から應典院でイスラーム関連の新聞記事やら雑誌やらを持ち寄って対話するとか。NPOそーねさんの主催で山口さんと光軌くんの司会です。なんて斬新な緊急企画…ww
ご興味ある方はぜひともご参加してください〜!m(_ _)m
緊急企画「まわしよみイスラーム?!?!」。サリュを読んでいたら偶然、発見しました。ビビったww
まわしよみ新聞の方法を手掛かりに4/3(金)19時から應典院でイスラーム関連の新聞記事やら雑誌やらを持ち寄って対話するとか。NPOそーねさんの主催で山口さんと光軌くんの司会です。なんて斬新な緊急企画…ww
ご興味ある方はぜひともご参加してください〜!m(_ _)m
まわしよみ新聞@横浜支局!中国の新聞、ジャパンタイムズ、ニューヨークタイムズ、東京新聞などなど。
いやあ、インターナショナルまわしよみ新聞、盛り上がってます!ww
ついに!というか、とうとう!というか、まわしよみ新聞に「インターナショナル版」を謳う支局が横浜にできました。日本の新聞だけやのうて、時には世界各国の新聞も用いて、まわしよみ新聞をやるとか。国際都市・横浜らしいですなw
支局長は高橋さん。大学留学などでアメリカに5年ほど住み、現在も横浜駅近くのカフェで朝活英会話をやってはります。さらに元コピーライターで、日本経済新聞の元社員で、鹿児島生まれやないのに鹿児島県人会の幹事(?)やったり、東京作家学校にも携わったり、なんやようわからん経歴の持ち主ですが、まわしよみ新聞に興味を持つひとは大体、妙なひとが多いので・・・ww
今後、毎月1回は定例で横浜でまわしよみ新聞を実施する予定とか。横浜、関東界隈の方はぜひとも「いいね!」して応援してあげてくださいm(_ _)m
「まわしよみうり新聞@読売新聞東京本社局」ですww 天下の読売新聞さんでまわしよみ新聞をするとは…ほんまに、なんや不思議な気持ちでしたσ(^_^;)
まわしよみ新聞を初めて、いろんな新聞社さんに行くことになり、いろんな記者さん、社員さんと会うことが増えましたが、毎回思うのは新聞人のみなさんの新聞愛の深さ。これは素直に感動します。もちろん商売ですから、売り上げとかお金のこともあるんでしょうが、そこを飛び越えて新聞の未来、将来のことを真剣に考えてはる。熱い。
なにはともあれ、読売新聞のみなさん、ほんまにありがとうございました!m(_ _)m
読売新聞東京本社へ!まわしよみ新聞の勉強会ということで依頼されて来ました。1000万部発行。世界最大の新聞社さんの勉強会で「まわしよみ新聞を教えてほしい」と言われるとは…もはや世の中なにがなにやら人間万事塞翁が馬ww
そういや、うちの父は読売ジャイアンツの熱烈なファンでした。おとんに写真送ろーw ※ちなまにぼくはいまは亡き南海ホークスファン。
新橋の喫茶ルノワールにて。日本酒一升瓶開けて飲んで、ほぼ失神して起きた翌朝の冷コーは最高に美味。
昨日は日本新聞協会さんからのご依頼で、オアゾの松田さんにインタビューされました。
1978年生まれのぼくは例えば「自分の彼女に聞かせてあげたい」と、お気に入りの曲を集めてきて、それをカセットテープに吹き込んだ、おそらく最後の世代です。カセットテープは長さ60分(のちに80分、90分、120分とか出るけどすぐテープが伸びて劣化する)。ところが自分の好きな曲が多すぎて60分には収まらない。1曲目はあの曲で、次はこの曲で、A面(←勝手にA面B面を意識してるw)の締めはこの曲で、B面はとっておきのあの曲から始まって、ラストは例の曲やな。よしカンペキ!って思って曲の長さを計算したら60分超えるがな!うあああああ!どの曲を削ればええねん!?・・・なんてことを必死になってやった青春時代はアホらしくも眩しい。
これ、カセットテープやのうてMD時代、CD-R時代にも似たようなことをやってましたが、基本、こういう経験はいまの若い子にはあんまないんですな。音楽を聴くのもデータ交換で済む時代。アイフォンにしろアイパッドにしろPCにしろ厖大な容量がありますから、何千曲、何万曲とデータにして入れることができる。その結果、なにが起こるか?というと、あの「うわあ!60分で収まらない~!」とか「60分でカンペキに15曲が収まった!俺ベストの名盤や!」みたいな「編集」の面白さや楽しさ、充実感がないわけです。
みんなでお互いに自分が興味・関心をもった記事を切りぬいて集めて、それを四つ切画用紙の中に編集していくというまわしよみ新聞は、まさしく編集の面白さ、楽しさ、充実感ってのを感じるメディア遊びで。若い子らにまわしよみ新聞がウケているのは、こういう編集遊びをあんま経験してないからやないか?という気もします。また「どうやってまわしよみ新聞を思いついたんですか?」みたいなことをよく聞かれるんですが、この発想の原点には、おそらくぼくの十代後半の「愛と青春のカセットテープ編集の日々」なんかも深層心理の中では影響していると思いますな。
・・・みたいな話をして松田さんと盛り上がりました。松田さん、同級生でしてw こういう話が通じたのがよかったですw
毎日新聞さんの毎日メディアカフェ@まわしよみ新聞!。めっちゃ盛り上がりましたが本職の方が多かったんで記事へのツッコミが厳しい激しいw
しかし、まさか「毎日新聞の記者さんと讀賣新聞の記者さんが自社の新聞を持ち寄って一緒になって、まわしよみ新聞を作る」なんて事態が起こるとは想定だにしてませんでした…。これ、ちょっとしたメディア革命ちゃうかな?いや、ほんまにww
新聞社という立場や垣根を越えて、まわしよみ新聞のようなメディア遊びのムーブメントを盛り上げようと応援してくれる新聞人のみなさんに深い感謝と敬意を。みなさん、かっこいいです。ほんまにありがとうございました!m(_ _)m
昨日の「まわしよみ新聞@毎日メディアカフェ」の様子が毎日新聞さんの記事になりました!ありがとうございます~!^^ この新聞を買っておいて、また切り抜いて、まわしよみ新聞を作ると・・・ww