2013年10月16日のツイート
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明治大学博物館にて「算盤責め」 mutsu-satoshi.com/2013/06/18/%e6…
posted at 00:23:15
明治大学博物館にて「算盤責め」。粉飾決裁が見つかった時にされる拷問で、あのホリ●モンもこれですべてゲロったとか。うそです。mutsu-satoshi.com/2013/06/18/%E6… pic.twitter.com/R2RILK0LxX
posted at 00:25:08
明治大学博物館にて。高山茶筌。 mutsu-satoshi.com/2013/06/18/%e6…
posted at 00:25:27
或る時期の子供はアンパンマンにかぶりつきになるわけで。これ、なんなんやろか?って思ってましたがアンパンマンの顔って明らかに「おっぱい」なわけで。それが「ぼくをお食べ」とかいうわけやから、こりゃあ子供はたまらんなぁと思った次第。合掌。ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%84…
posted at 09:21:25
アンパンマンとおっぱい mutsu-satoshi.com/2013/10/16/%e3…
posted at 09:25:40
光ばっかりではホワイトアウトして何もわからない。むしろ闇を認識することで光を観ることが可能なわけです。ぼくが遊廓やら七墓やらアジールを逍遙遊するのはそのためです。東京でもやります。ぜひとも。■11/15 東京七墓巡り復活プロジェクト www.facebook.com/events/3261263…
posted at 11:58:24
ぼちぼち本とかカタチにしたほうがええとかいわれ、とりあえずFacebook(記事検索できんからあかんです。使えません)の記事をブログ(記事検索できるので)に移行。読み返すと随分と乱暴に書いてますな…(;´Д`A ただ、その時々に、これは書かんといかんコトバやったとは言えます。
posted at 12:10:54
ぼくがいないと成立しないという作家主義ではなくて、集合知のようなもので、勝手に成長し、拡大し、変容していくような、そんなプロジェクトをやってみたかった。それがまわしよみ新聞や直観讀みブックマーカーを産んだ「いつでも、どこでも、だれでもできる=コモンズ・デザイン」の発想です。
posted at 14:59:18
まわしよみ新聞はわずか1年で北は東北、南は九州まで全国60箇所以上で実施され、カフェ、コミュニティ・スペース、寺社、住み開き拠点、大学、英語塾、はては老人ホームでも実施され、最近は婚活や講談師との連携企画なんてのも出てきてますから。ぼくの当初の意図を遥かに凌駕してます;^_^A
posted at 15:05:30
オープンフリー&オープンソースのワークショップで、参加者が「これおもろい!やってみたい!」と企画者となり、また参加者が増えて…という好連鎖反応を繰り返した結果、こうなりました。
posted at 15:09:22
ありがたい話で、今後、どういう新聞が出来るのか?僕個人にも全くわかりませんが、ひとつわかることは、もはや創始者のぼくを超越して「みんなのまわしよみ新聞」になっていること。いろんなカタチでこの活動が広がればええなあと、願い、祈ってます。www.mawashiyomishinbun.info
posted at 15:13:18
【HANARART2013企画】■11/2(土)10時より「奈良リバース・ツーリズム~万葉人と一緒に平成の奈良を歩いて現代アートを和歌で詠む!?~」 mutsu-satoshi.com/2013/10/16/%e3…
posted at 15:40:29
【HANARART2013企画】■11/2(土)10時より「奈良リバース・ツーリズム~万葉人と一緒に平成の奈良を歩いて現代アートを和歌で詠む!?~」 www.facebook.com/events/4262334…
posted at 15:42:32
ある朝、猿沢池に浮かんでいた!?という怪しい二人組、村花寛周(むらはなのひろちか)と陸奥賢麻呂(むつのさとしまろ)。第一発見者・山本あつし氏によると彼らは奈良時代の貴族であり、遣唐使船に乗っていたところ大嵐のために遭難し、気がつけば平成の奈良にタイムスリップしていたのだとか。
posted at 15:42:39
混乱する二人は自分たちの住んでいた奈良の都へ帰りたいと願い、陰陽師の寛周が占うと、霜月の始めの土の日の夕刻までに二人が心の琴線に触れるものと出会うことで時の扉が開かれると出ました。
posted at 15:42:56
そこで今回、二人を帰すために、山本氏と一緒になって『奈良・町家の芸術祭 HANARART 2013』に展示されている現代アート作品を巡り『和歌』を読む人を募ります。
posted at 15:43:05
果たして現代アートは歌人の二人を感動させることが出来るのか?そして参加する人が作る歌は二人を無事に奈良時代へと帰すことが出来るのか!?・・・奈良時代からの旅人と現代のまちを歩くことで、きっといろんなことが見えて来ることでしょう。
posted at 15:43:12
参加者がガイドされるのではなく、逆にガイドをするという前代未聞の『逆転観光(リバース・ツーリズム)プロジェクト』。日本の観光の歴史が変わります!ぜひともご参加を~! ■11/2(土)奈良リバース・ツーリズムwww.facebook.com/events/4262334…
posted at 15:43:59
「みんなのまわしよみ新聞」になってきました。深く感謝を。 mutsu-satoshi.com/2013/10/16/%e3…
posted at 16:00:30
「オープン台地vol.4」の公式サイトがオープンしました。連携企画で12/7(土)10時より「上町台地モダン寺巡礼ツアー~鉄筋コンクリ寺の美と魅力~」をやります。ご興味ある方はぜひとも^^ mutsu-satoshi.com/2013/10/16/%e3…
posted at 16:48:33
闇を認識することで、光を認識する=光が観える=「観光」が成立する mutsu-satoshi.com/2013/10/16/%e9…
posted at 17:20:51
明日は大阪府高齢者大学校の授業で太子・山王・飛田界隈のまち歩き。宗右衛門町→道頓堀→千日前→日本橋→新世界→釜ヶ崎・・・と毎週毎週、ディープなアジールまち歩きを続けていて、その最後の締めくくりです。
posted at 17:21:19
毎年やってるんですが、これがまた超絶大人気授業で・・・これは、ぼくのガイドというよりも、まちが面白すぎるんですな。 光ばっかりみてると、人間の眼は何も見えない状態に、要するに「ホワイトアウト」してしまいます。
posted at 17:21:33
モダンな近代建築や立派な大伽藍や美しい町屋もええですが、そればっかり見ていても、まちのことは、なんにもわからない。光と闇が混ざって、はじめて、人間はモノが見える。闇を認識することで、光を認識する=光が観える=「観光」が成立するわけです。
posted at 17:21:44
そもそも人間さまがええとことわるいとこ、善と悪、光と闇が混ざってる存在なわけで、その人間さまが創るモノ=まちが、光だけっておかしいわけです。そんなわけがない。光と闇があるから、はじめて、まちやといえます。
posted at 17:21:51
ぼくがアジールやら大阪七墓やらを案内するのは、大袈裟にいうと、そういう観光哲学に立脚するからですが、いったん、そういう観点でまちを捉えなおすと、今までとは、まるで違ったまちに観えてきます。これが、文句なしに、おもろい。
posted at 17:22:02
今度の27日のJR環状線まち歩きが、ちょうどその辺とリンクします。よろしければぜひとも。 ■10/27(日)10時より【全20駅制覇を目指して!古地図片手にJR大阪環状線まち歩き】第7回!天王寺駅から新今宮駅までを歩く! www.facebook.com/events/4876150…
posted at 17:22:04
「PIN」(Play in Newspaper=新聞を遊ぼう) mutsu-satoshi.com/2013/09/24/%e3…
posted at 17:52:58
「脱・目的論的な人生」を。予定調和ほど貧しい人生はありません。幸福な偶然性。つまり「セレンディピティ」(偶察力)を楽しもうという企画。それが「まわしよみ新聞」です mutsu-satoshi.com/2013/05/14/%e3…
posted at 17:54:23