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‘雑感’ カテゴリーのアーカイブ

「ミックスジュース・ナイトフィーバー!」6日目

2012 年 5 月 16 日 Comments off


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「ミックスジュース・ナイトフィーバー!」6日目

あずき色に染まりましたww これがまた美味!昨日の「わらびもち」、今日の「あずき」と和風食材、いけます!ww


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4日目の食材

2012 年 5 月 14 日 Comments off

「ミックスジュース・ナイトフィーバー!」

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4日目の食材は・・・
パイナップル
りんご
みかん
バナナ
にんじん
レタス
牛乳
ヨーグルト
おぼろ豆腐
バニラエッセンス
ピーナッツクリーム
青汁の粉
そしてなんと
カリカリさん(猫用エサ!!)

今回は初犯なのでギリギリ認めるとして、次にペット用食材をもってきたひとは完全に「出入り禁止」にしますww


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中途半端な距離感のおもしろさ

2012 年 5 月 13 日 Comments off

「父と息子」とか「母と娘」という直接的な関係性ではなく「叔父と甥」「叔母と姪」といったような「中途半端な距離感のおもしろさ」というのが世の中にあります。

昔は、定職につかずにフラフラしていて本業は画家(自称)の叔父とか、美人で独身でしかしスナックでママしてる叔母とかいうユニークな親戚が、かつてはどこの家庭にもいたんでしょうけど、戦後日本の管理社会化と核家族化の影響で、真っ先に消滅したのが、この「叔父的存在」「叔母的存在」でした。

「父権復活!」とか「母権拡張!」なんてことが叫ばれてますけど、ぼくは「叔父権」「叔母権」というものこそ、ギスギスした今の世の中の潤滑油として必要なんやないか?と思ってます。

それは、いかがわしいけれど大人で、闇を抱えているけれど奇妙に明るく、弱いけれど強かな存在です。そういう叔父、叔母になろうww


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そして『フェリーニのアマルコンド』の映像を流しながら・・・ww

2012 年 5 月 13 日 Comments off


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トマト
プレーン
パインジュース
にんじん
バナナ
抹茶チョコ

そして『フェリーニのアマルコンド』の映像を流しながら・・・ww

ミックスジュース・ナイトフィーバー!


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ミックスジュース・ナイトフィーバー http://www.facebook.com/events/418877894806815/

2012 年 5 月 13 日 Comments off

ミックスジュース・ナイトフィーバー

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こんな感じになりました!トマト、ニンジンのヘルシーな感じが強いです。まったくプレーンと抹茶チョコの味はしませんでしたww


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本日のミックスジュース・ナイトフィーバーはこちら!

2012 年 5 月 12 日 Comments off


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本日のミックスジュース・ナイトフィーバーはこちら!

ヨーグルト
あめゆ
タマゴ
いちごヨーグルトゼリー
でこぽん
レタス


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ちなみに初日はこんな色でした。甘くてスイーツでした!ww http://www.facebook.com/events/418877894806815/

2012 年 5 月 12 日 Comments off
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【大阪七墓巡りの実行と継承の意義】

2012 年 5 月 11 日 Comments off

【大阪七墓巡りの実行と継承の意義】
オーストラリアの先住民族アボリジニは、天地創造の神話「ドリームタイム」を引き継ぐために、神話や物語の主人公、先祖の英雄たちが旅したのと同じように神話、物語の舞台を尋ね歩く『ウォーク・アバウト』という儀式を行う。これを先祖代々、繰り返すことによって、アボリジニはアボリジニの文化を守り伝えてきた。「大阪七墓巡り」も先人、大阪の町衆たちが実行してきた儀式を引き継ぐことで、都市文化を守り、伝えようとするもので、「現代大阪版ウォーク・アバウト」といえる。今回だけの一過性のイベントに終始するのではなく、毎年、盆には実行し、大阪の夏を彩る都市祭礼として世間に広く認知され、普及することを目的としている。
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【アート・パフォーマンスによる都市祭礼の実施と可能性の模索】

2012 年 5 月 11 日 Comments off

【アート・パフォーマンスによる都市祭礼の実施と可能性の模索】
いま日本国中の街中や商店街で様々なアート・プロジェクトが展開されているが、その目的の多くは「地域活性化」や「経済効果」といった近代資本のロジックに支配されたもので、地域で行われるアート・プロジェクトを、まるでまちや地域の営利営業活動のように捉えている例が数多く散見される。しかし本来、アート、パフォーマンスには、経済や資本といった近代論理を越えた、もっと豊潤な精神世界の発露、生命の情熱やカオスに因った自由闊達な表現があった。近代資本主義が世界を席巻し、巨大なアート・マーケットも誕生したが、それ以前の上古、古代、中世の文化的、芸術的活動は、超自然への「交流」「祈り」「恐れ」「信仰」といった意味付けでなされたものが大半であった。「大阪七墓巡り復活プロジェクト」は、アートによる経済効果=「まち起し」ではなく、アートによる先人たちへのレクイエムと鎮魂=「まち鎮め」である。参加者は、先人たちの霊(土地の霊。地霊。これを古代ローマ人たちは、これを「ゲニウス・ロキ」と呼んだ)と現代アーティストとの魂の交流(「共演」といってもいいかも知れない)を体感することで、大阪という都市のゲニウス・ロキと、アートの可能性を感じてほしい。
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大阪七墓巡り復活プロジェクト

2012 年 5 月 11 日 Comments off

「七墓巡り」とは江戸時代の大阪町衆の風習で、毎年、盆になると市中郊外の七墓を巡り、有縁無縁を問わず「同じ大阪に住んでいた町衆、先人ではないか」とその霊を慰めたもの。また江戸時代の後期ともなると若い男女のデートコースとしても活用されたようで、町衆は自由闊達に「遊び心」を持って七墓巡りを楽しんだという。

「大阪七墓巡り復活プロジェクト」は近代以前の大坂の都市祭礼であった七墓巡りと、町衆の「遊び心」を130年ぶりに復活させようというもので、七墓跡において語りや詩の朗読、演劇、歌、ダンス、音楽といった7つの遊び心溢れるパフォーマンスによって、大阪の町衆の霊を慰めることを企画している。

2011年春に発足し、2011年8月15日に「大阪七墓巡り」を実施。2012年も8月15日に「大阪七墓巡り」を予定している。

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http://www.asahi-artfes.net/program/2012/post-15.html


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