堺七墓巡り ③黒土墓地(長曽根黒土共同墓地)
堺七墓巡り ③黒土墓地(長曽根黒土共同墓地)
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.670991756295960
堺七墓巡り ③黒土墓地(長曽根黒土共同墓地)
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堺の民話集『わがまちの今・むかし 南八下の民話』を読んでいたら「堺の七墓巡り」についての記述を発見しました。出屋敷村の話らしいです。
「嫁さん」が「七墓巡り」を7年間することで元気に暮らせる・・・といったような話でした。嫁さんがやるというところが面白いですなww 8月13日の午前0時から出発して、中村、我堂、黒土、野尻、黒山、真福寺、小寺と巡ったそうです。いまも何か痕跡があるんやろか・・・。
これはぜひとも現地調査したいですな。
「堺七墓巡り」の場所をプロッティングしてみました。ぼくの実家は新金岡なんで、めっちゃ地元www びびりました・・・。そうか。自分の地元でも七墓巡りをやってたんや・・・。燈台下暗し・・・。墓地は調べてみましたが、すべて現存しているようです。これもすごい・・・。
①中村・・・中村共同墓地
②我堂・・・松原市営阿坂墓地
③黒土・・・長曽根黒土共同墓地
④野尻・・・新家・金岡・野尻共同墓地
⑤黒山・・・黒山地区共同墓地
⑥小寺・・・小寺墓地
⑦真福寺・・・浄土寺墓地
メディア産業の総合専門誌「文化通信」さんが「◆春の新聞週間・特集 まわしよみ新聞ってどんなもの?」を特集企画として掲載してくれました!「2014年4月7日付(第4120号)」です。「文化通信」って、どこで販売しているのかぼくもよくわからないんですが・・・^^; ご興味ある方はぜひともご購入を~!
■メディア産業の総合専門誌「文化通信」
https://www.bunkanews.jp
「堺七墓巡り」の場所をプロッティングしてみました。ぼくの実家は新金岡なんで、めっちゃ地元www びびりました・・・。そうか。自分の地元でも七墓巡りをやってたんや・・・。燈台下暗し・・・。
墓地は調べてみましたが、すべて現存しているようです。これもすごい・・・。
①中村・・・中村共同墓地
②我堂・・・松原市営阿坂墓地
③黒土・・・長曽根黒土共同墓地
④野尻・・・新家・金岡・野尻共同墓地
⑤黒山・・・黒山地区共同墓地
⑥小寺・・・小寺墓地
⑦真福寺・・・浄土寺墓地
堺の民話集『わがまちの今・むかし 南八下の民話』を読んでいたら「堺の七墓巡り」についての記述を発見しました。出屋敷村の話らしいです。
「嫁さん」が「七墓巡り」を7年間することで元気に暮らせる・・・といったような話でした。嫁さんがやるというところが面白いですなww 8月13日の午前0時から出発して、中村、我堂、黒土、野尻、黒山、真福寺、小寺と巡ったそうです。いまも何か痕跡があるんやろか・・・。
これはぜひとも現地調査したいですな。
「わかる」というものは狭いし、浅い。「わからない」ものこそが深いし、広い。大事なことは、「わからないもの」を「わからないから」といって捨てるのではなく、「わからないなぁ」と思いながら、小脇に抱えこんで、生きていくこと。
荷物は重くなりますが、そうやって生きていくと「よりわからないもの」が出てきた時にも「あーあ。また、わからない荷物が、ひとつ増えたなあ」と小脇に抱えて生きていくことができる。わからないものが1つから2つ3つ4つに増えても、まぁ、大差ないことですから。
ところが「わからないもの」をすべて捨ててしまって「わかる」ものだけに囲まれて生きていると、それは身軽で安心かも知れませんが、じつは危ない。なんせ人生は「わからないもの」だらけですから。いつ、どこで、どんなときに「わからないもの」と出会うかわからない。要するに「わからないもの」に対する耐性がないと危ない。ちょっとした「わからないもの」が出てきた瞬間に「え!?なにこれ!?わからない!」と混乱して、ヒステリーになって、すぐにクラッシュしてしまう。
「わからないもの」を抱え込んで生きていくこと。「わからないもの」への耐性をつけておくこと。それが「わからない世の中」を渡っていくために必要なことらしい。
■4/24(木)19時より阿波座にて「DECO まわしよみ新聞編集長養成講座」開催!
https://www.facebook.com/events/554968387951001/
「なぜ、まわしよみ新聞をやっているのか?作るのか?」という「想い」の共有から、実際に参加者全員で「まわしよみ新聞」を作成しながら「まわしよみ新聞」の作成のコツ、場の運営のノウハウなどをお教えします。この講座を受けると「あなたも明日からまわしよみ新聞編集長(ファシリテーター)になれる!」というものです。受講者にはまわしよみ新聞実行委員会名義の公式の「修了証」も発行します。ご興味ある方はぜひともご参加してください。
■日時:4/24(木)19時~22時
■場所:阿波座ライズタワーズマンション1Fマークスタジオ
大阪府大阪市西区江之子島2-1-21
※地下鉄阿波座駅8番出口より西へ徒歩2分
■参加費:1000円+まわしよみたい新聞
■定員:各20名
■講師:むつさとし(まわしよみ新聞オーナー)
※まわしよみ新聞とは?
オールフリー&オープンソースで「いつでも、どこでも、だれでもできる」が合言葉!「コモンズ・デザイン」(共的空間設計)によって開発された大阪生まれの新しい市民メディアの「エトス」(型)です。
http://www.mawashiyomishinbun.info/