「特集 観光都市おおさか」 大阪春秋(平成21年秋号・136号)

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10月1日発行ですが、大阪の郷土誌「大阪春秋」さんが「観光都市おおさか」ということで、「大阪あそ歩」の大特集をしてくれました。さすがです。大阪春秋は大阪の良心です。大阪文化の牙城です。

雑誌の中身ですが、大阪あそ歩ガイドさんで日本民俗学会会員の田野登さんによる「大阪観光史試論」や茶谷幸治チーフプロデューサーのインタビュー記事、僭越ながらぼくの座談会なども収録されています。座談会は「これからの観光を考える」というもので、司会が大阪市史料調査会の古川武志さん、出席者はE-よこメンバーでダン計画研究所研究主査の杉本容子さん、なにわ名物いちびり庵の福岡武志さん、大阪商業大学専任講師の横見宗樹さん、ぼくです。友人から「それぞれが言いたいことをいっていて、まったく話がかみ合ってない」といわれましたが座談会そのものはとても和気藹々でしたよ。いや、ほんまに。

またLLP YUI企画代表・山田重昭さん(レトロモダンのまち・帝塚山を往く~古墳と洋館めぐりとスイーツと~)、天王寺蕪の会事務局長の難波りんごさん(陰陽師 安倍晴明のふるさと・阿倍野を往く~上町台地のロマンを求めて~)、オフィス・ザイレガシーのテッド國吉さん(無国籍シティ・中崎町散策~古民家と雑居ビルと裏路地と~)と、3名の大阪あそ歩ガイドさんたちが、自分たちの町のまち歩きの魅力について、素晴らしい原稿でご紹介してくれています。なんといいましょうか。文字のひとつひとつに、自分のまちへの愛情があふれてますわ。こういうガイドさんたちが大阪あそ歩を支えてくれているんやなぁ、と思うと感無量です。

大阪の観光の未来、将来、可能性が、ここにあるといっても過言ではありません。ぜひともご一読ください。立ち読みはあきまへんで。こうてください(笑)


2009年 10月 4日
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