スタンダードブックストアの中川さんの投稿よりシェア。グランフロントで直観讀みブックマーカーやったら本が売れたとか。おお!!嬉しい!ww 人生を豊かに彩るのは偶然のデザイン。中川さん、ありがとうございます〜!!^ ^
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今日はグランフロントのナレッジキャピタルでこたつ会議に出演。とってもパワフルなお三方とトーク。何を喋ったんやったかな。。。その後、直観讀みブックマーカーを実施。言葉の偶然性を楽しむ遊びで、たまたま巡り合った本を買うてくれはった方が2人もいた。こんな本との出会い方があってもいい。嬉しい出来事。 明日この遊びの創始者、陸奥賢さんに報告せねば。
堺の伝説のコミュニティ・カフェ「パンゲア」で直観讀みブックマーカーが実施されました!^ ^ うえむらさん、ありがとうございます〜!m(_ _)m
スタンダードブックストア心斎橋にて直観讀みブックマーカー!直木賞作家の津村記久子さんの本で、ご本人の前でやりました!津村さんにも「オモロイ!」といってもらえて良かったです^ ^ 大正区長もきてはりましたw みなさん、ありがとうございましたー!m(_ _)m
逍遙舎@関西顔ハメ看板普及委員会!自作のマイ顔ハメ看板を語るオサムさんw
逍遙舎@関西顔ハメ看板普及委員会!自作のマイ顔ハメ看板を語るオサムさんw
Posted by 関西顔ハメ看板普及委員会 on 2015年10月1日
ゲンロンカフェにでました!死生観光、大阪七墓巡り復活プロジェクトについてトーク。ありがとうございました!m(_ _)m
AAFの良心(w)こと長谷さんの投稿より。アサヒ・アート・フェスティバルの活動報告です。10年後、20年後、30年後、2011年の東日本大震災から2020年の東京オリンピックまでの10年間のあいだに、日本の「地方アート」とやらは一体、なにをやり、なにをやらなかったのか?そのひとつの資料になると思います。
この本の中に「大阪七墓巡り復活プロジェクト」があることの意味や意義はなんなのか?本を読みながら、そこも改めて考えたいですな…。
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2年分のアサヒ・アート・フェスティバル活動報告と、AAF2014に開校したAAF学校の受講生のみなさんが書かれた50余のレポートを掲載した報告書がようやく完成しました…とりわけ、学校の受講生のみなさんには、完成が遅くなってしまい申し訳なかったです!
受講生のみなさんのレポートはどれも個性的で、アート・プロジェクトを体験し、これを記録するということに緊張感をもって臨まれているということを感じさせるものばかりです。ぜひ手にとっていただきたいです。
AAFの良心(w)こと長谷さんの投稿より。アサヒ・アート・フェスティバルの活動報告です。10年後、20年後、30年後、2011年の東日本大震災から2020年の東京オリンピックまでの10年間のあいだに、日本の「地方アート」とやらは一体、なにを…
Posted by 大阪七墓巡り復活プロジェクト on 2015年10月18日
『大阪春秋』(平成27年秋号)さんからのご依頼で「大阪七墓巡り復活プロジェクト」の記事を書きました!
10月1日に出てたんですが、ドタバタで、ようやく雑誌を購入w 特集がスゴイ。なんせ「大東―この地はかつて<首都>であった―」ですからな。ようわからん屈折した首都コンプレックスを感じなくてもないですが、いやぁ、マニアックですな。ぶっちぎってます。
しかし大阪七墓巡り復活プロジェクトは、基本、宗教系とか郷土史系の人とかには大人気ですな。観光系とかアート系にはウケません。黙殺されますww なんでやろか・・・。
『大阪春秋』(平成27年秋号)さんからのご依頼で「大阪七墓巡り復活プロジェクト」の記事を書きました!10月1日に出てたんですが、ドタバタで、ようやく雑誌を購入w 特集がスゴイ。なんせ「大東―この地はかつて<首都>であった―」ですからな。…
Posted by 大阪七墓巡り復活プロジェクト on 2015年10月19日